早いものでLSメンバーが10人になりました。
LS発足から数日で8人になれたのは、ひとえに
僕の人徳のなせる業だと思います。
それはさておき、最近の僕はコロナウィルスの影響でテレワークしている毎日です。
せっかく家に居て暇だしFF14のブログを書いていくことにしました。
まずはLS発足当初の、どう活動していくか定まっていなかった時の話。
2020年4月2日(木)
ぼく「(8人集まってきたし、ぼちぼち極やっていこうかな…)」
ぼく「極ガル募集!」みんな「……」
あれ、みんな全然興味なさそう。忙しいのかな???2分後・・・
T「極レウス行きたい」
みんな「いいですね、極レウス!」
みんな「ぜひいきましょう!!!」
俺の募集だけ人気なさすぎない?~その頃VCにて~
ぼく「みんな古いやつから順にやりたいのかな?と思って極ガルの募集してみたんだけど、、
制限解除で楽にクリアできるやつってもしかして需要ない?」
T「そうだよ」ぼく「まじ?むしろ良かれと思って古いコンテンツから募集したんだが?」
ぼく「そんなん俺、
良かれと思って孫におかしを送るけど、好みがわからず微妙なもんばっか詰め込んでくるおばあちゃんじゃん。善意だから注意もできないやつじゃん」
そんな一幕があったので記事執筆時点では、レベル70以降のLSの募集するようにしてます。
(要望があったら昔のやつも行くのでLSメンバーは言ってちょ)
FCにせよLSにせよ、やはりマスターをやっていると周りにとても気を使います。
僕は特にサーバントリーダータイプなので、みんなの反応を見ながらなにが需要あるのか考えたり、
なるべく声をかけるようにしたり、全体のモチベーションを保つように行動している。
リーダーってのはただただ優しいだけではだめで、時には疎まれるようなことや、
笑われてしまうようなこともしなければならない。
それがみんなのためになるならなんだってやるんです。
そう
俺がわざとレイドでミスすることで、みんなの緊張がほぐれて伸び伸びとゲームできるようになったらいいなって、そう思うんです。(遠い目)
わざと下手な不利するのも大変だよ……なんだかんだみんな付き合ってくれて極ガルいきました。
解除なしIL制限あり6人だったんで普通に難しかった。