日曜日はようやく紅蓮編における1つの山場を迎えた。
すなわち、ドマ解放戦!
フフフ…我が道を阻める者などいなかった!
…というより、マッチングしたメンバーのおかげもあり、拍子抜けするほどアッサリ解放できた。
それよりもむしろ、である。
ドマ城をピンポイント申請している合間に攻略動画を見て予習していると、見終わったときにはシャキっているのである! DPSなのに!
気づかなくてまた最初から申請ではないか。
こんなことが、紅蓮編に入ってから何度かあった。
もしや紅蓮編、ダンジョンが活発に回されているのだろうか?
かつてツイッターでよく見かけた余輩とやらも確認できた。
そして物語は再びアラミゴへと戻る…のだろうか。
何度でも言おう、平日とは無情である。
たった一時間残業しただけで、ゲームに費やせる時間はたった二時間と少しになってしまうのだ。
これでは…ルーレット4種を申請しながら蛮族クエストをするだけで終わってしまう!
もちろん、メインクエストなど進められるはずがあろうか!
今現在、エオルゼアはパッチとパッチの間のナギ節にあるらしい。
つまり、前線を走る冒険者たちにとっては「やることがない」時期だという。う、うらやましい!
早いところ追いついて、蛮族クエストでお面もらって終わらせ、やることがないからと誰かを手伝ったりハウジング巡りしたり…そんな時間を過ごしたい!
学者と機工士の練習もしたいのである。
しかし平日はとてもルーレット以外でダンジョンに行く余裕などない。
ここ2日ほど、学者のレベルレはストーリーのタイタンやイフリートなどで、あまり練習にもならない日々だ。
学者は少し間が空くと結構忘れてしまう。
何と言ったか、あの…ATフィールドみたいなスキルと3つ貯めておけるスキルのショートカットキーを忘れてしまう前に、何としても実戦を行いたいものだ。
明日はレベル50前後のダンジョンに当たりますように…。