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Qlainne Oswell

Pandaemonium [Mana]

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アレキサンダー律動編1【1層:下限と零式の間の壁】

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起動編がまさかの終わり方となってしてしまい、私は動揺してしまいました。
私の妄想では、最後の起動編に入る前やPTを終えた直後の会話で「次は律動編にするか、はたまたバハに戻るか」等々雑談出来たら~と考えていたのですが、そんな妄想を吹っ飛ばして起動編は終わってました…。

虚しさの風がピューピューですよ。

しかし後ろを向き過ぎても仕方がないので、少々考えましたがこのままアレキを続行することにしました。
アレキを選んだ理由はただの直感なんですけどね。
おそらく今後の流れは
律動編→バハ侵攻編
で進めるかと思います。(あくまで予定)


そして律動編ですが、、、PTの皆様、私一人で床ペロして申し訳ありませんでした('ω')。
私一人で床ペロしてしまった…。
やっぱり知らなかったら瞬殺されるギミックが導入されつつありますね。
しかし不思議な事に私がいくら床ペロしようが突破出来ました。
凄い!

私たちが突入しているのは下限の世界です。
それがギミック処理が覚束なく床ペロするヒラ(←私です)のハンデを背負い込んでも、クリア出来てしまう…。

うーん。

どうしても先の世界を見据えてしまいますね。

そう「零式」です。

流石にその存在を意識してしまいます。
零式の世界と下限の世界の難易度は超えられない壁がそびえ立っているのでしょうか。

超えられない壁がそこにあるのでしょうか。

アレキ下限を開始してから、私の中で零式の世界を覗いてみたい思いが芽生え始めています。
私のトンデモPT募集に参加してくださる方々なら、私が零式のトンデモPT募集をしても許してくれそうではないかな…?
そういう考えが頭によぎっているのは本音の部分だったりします。

この考えが甘いのかどうか当然分かっていないのですが、私が零式を意識し始めたのは間違いないです。
とは言っても、そのまえにアレキ下限の世界を堪能し尽くす事が大前提なんですけどね!


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