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Qlainne Oswell

Pandaemonium [Mana]

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バハムート侵攻編4層【番外編:募集をしなかった日】

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※この日記は下書きだけして結局アップしなかった日記です。
最終的に侵攻編はクリア出来たので上げてみます。
これは侵攻編挑戦での闇の部分ですが、私自身はこの件があったが故に侵攻編がよりドラマチックになったと思っています。
そしてこの件があったが故に侵攻編の攻略が加速した向きすらあります。
結果的には何時ものメンバーは何も無かったかのように何時もと同じように集まってくれました。
ちなみに、この雑談が無ければ侵攻編挑戦は頓挫していた可能性が高かったです。
本当に導かれてた気がします。
どん底の気持ちから浮上するきっかけとなったこの雑談の存在が本当に奇跡的だったと思っています。
本当に不思議な雑談でした。
そして蛇足を承知で書きます。
「それでもその協力が無ければクリアは厳しかったです。特に3層。機会があったらまたご一緒しましょう!」
(2021/02/05 加筆)


〜〜〜〜


やさぐれていなかったと言えば嘘になります。
本当は「もういいかな」と思い始めていました。
そうなった理由についてはただ一言、「ネールさんの強さに魂を縛られそうになった」事に少々嫌気がさしてしまったのです。
正直、今回の挑戦でも何時もと同じであったならこの挑戦は終えてもいいかもと思ってインしました。
そして何時もの様にPT募集欄を開き募集内容をどう書こうかと思った矢先、CWLSで声を掛けられました。
久しぶりに普通の雑談をして過ごしました。
この雑談が無ければ私は何時もの様にPT募集をしていたでしょう。
やさぐれた気持ちのままでPT募集をして、メンバーに迷惑を掛けていたかもしれません。
結局私はPT募集をせずに雑談をしていました。
終わってみたらPT募集をしてコンテンツが終わる何時もの時間まで雑談していました。
この雑談で私の気持ちはリセットされていました。
但し、もう皆んなは集まってくれないかな…と思ってログアウトしました。
それでも仕方がなかった。
どうしても譲れない部分があったのです。
もう一回始めからかな。
それも仕方がないけどね。





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