どうもおはこんばんにちは
レティアです・w・ノ
本日はたまたま見つけたネトゲあるある記事を引用してネタにするというそんなお話です
記事を書かれたのは雨宮紫苑さんという方です。
https://blog.tinect.jp/?p=67370話によると8人制の高難易度レイドの固定募集で集まった人たち、
1か月経過しても攻略できないため不満が募っていく中で
「クリアするためにも原因を調べて改善していきたい」
「誰かを責めるような真似はしたくない。」
というグループに集約されそうになる中、その間を取り持ってみんなの精神的支柱として活躍していたムードメーカーさん。
しかしある日、メンバーの一人がDPSチェックツールを使って調べたところ
ムードメーカーさんが明らかに低いということが判明(ほかの7人が合格レベルライン)
DPSツールを入れた人は思い切ってリーダーに、
クリアのためにもムードメーカーさんに改善を促したほうがいいのではと相談した結果
リーダーさん激怒で固定抜け
DPSチェッカーさんも責任を取って固定抜け
困惑する他のメンバーが何が起きたのか話している最中に
沈黙を守っていた一番うまいメンバーがムードメーカーさんに原因があると指摘
指摘されたムードメーカーさんは失意の中ゲーム引退
そしてグループは解散という結果に・・・・・
筆者さんのまとめとしては
目的や目標は簡単に立てられるけどそれよりも困難に陥った場合の対処ルールを明確にすることが大事ですね。
と締めております。
あるあるですねぇ・・・
皆さんだったらどう考えるでしょうか?
私は固定に入った経験はありませんが
「抜ける」もしくは「固定とは別で野良に通っている」ですね。
クリア目的なのに失敗原因を探ると誰かを責めることになるからなんて言われたら本末転倒です。
そんなこともできない固定ならやる意味もないと思います。
固定の最大のメリットって反省して改善した分は必ず自分たちに戻ってきますもの
野良だったら真剣に言っても何の得もないのでさっさと解散して別の募集に入ったほうがマシですからねぇ