※中の人よりアテンション:本記事はRPにおけるキャラクター設定となります。苦手な方はお戻りください※※ロドストの日記は基本的に本PC自身で綴っている体ですが、本記事はPCからは見えておりません(という設定としています)※本設定記事は、キャラクター設定の2ページ目となります。Click to showClick to hide
冒険者 Galgalim Geminiの日記に、またも不可視なページを発見した。彼自身が綴ったものではないが、可視状態とすることで一時的に閲覧できるようだ。不可視状態を解除し、このページを閲覧しますか? (Yesなら下へスクロールしてください)------
★2020/07/04更新:新規作成。日記1つにおける文字数の都合により分割対応しています★★2020/10/10更新:紅蓮4.0メイン・辺境後編までの経歴追記★特に記載無い場合はPC情報です★★
竜詩戦争完結編及び番外編に関するネタバレ注意★
【蒼天3.3までの総括】※竜詩戦争完結編&番外編終了時のもの。最後の一文のみPL情報
クルザス西部・ドラヴァニア方面の旅とそれに連なる一連の戦いは、彼にとっては結果的に苦い出来事となった。
当時空回りしていた事を後から過去視によって気付き、一時期自分自身の心を押し潰してすらもいた。
竜詩戦争の終結後は、エスティニアン共々"蒼の竜騎士"の銘を捨てた。
(回顧録に関しても、エドモン元伯爵に「蒼の竜騎士としての自らの記述は最小限にして欲しい」とすら頼み込んだようだ)
式典後に始めた追憶の旅を完遂させた事で、概ね心の整理もついたようだ。
彼は、当時の旅・戦いによる痛みを戒めとして心に連れ、改めて前へと進みだしている。
―――ナイトのソウルクリスタルの輝きが曇ってしまった事を、「"かの戦いにおいて、暗黒騎士の力であの人を救う為に戦った事"による代償」として受け入れて。
【二つ名:蒼聖の騎士】 ※New!!
竜詩戦争が終結し式典が終わった後の頃から、
イシュガルドの騎士らにより、"蒼聖の騎士"の二つ名で呼ばれるようになった。※経緯と由来については隠しの中に記載。由来については他PCさんとのRPではぼかします※Click to showClick to hide
【服装】 ※Update!!
・ナイト ※Update
イシュガルドの四大名家より賜った特注の鎧一式(ナイトAF2。頭以外)を身に纏う。
(胸元の翼と盾の装飾は、彼としては華美と感じているが、人と竜の調和を表すものであるとして受け入れている)
銀冑団から賜っている鎧(ナイト神話装備)については、封印自体は解除しているものの、「以前までの自分には戻れない」と、今後は銀冑団が関係する案件でのみ使用する事としたようだ。
・竜騎士 ※Update
イシュガルドの神殿騎士団ならびに竜騎士団より賜ったコート式の防具一式を身に纏う。
(シバルリー+腕足エリアル。ミッドナイトブルー。頭装備は今後変わりそう)
クルザスの円形劇場で入手した槍…固有銘『ギャラルブル』も、引き続き変わらず愛用している。
(シヴァ・アイススピア。ダイヤモンドスピアへの強化予定は現状無し)
竜の巣への強襲時やアイメリクの直衛時に身に纏っていた甲冑一式(竜騎士神話装備)は、"蒼の竜騎士"の銘を捨てた際に併せて封印してしまったようだ。
・暗黒騎士 ※New
「皇都の暗黒騎士・フレイ」が生前持っていた武具一式(暗黒AF2頭以外防具&武器)を、
フレイの兄弟子であったシドゥルグらから託され、以後それを身につけている。
とある一件でも見ていた装備であった事から、託されたものとして以外に別の思い入れもあるようだ。
【性格・振る舞いなど】 ※Update?
※括弧内はPL情報
・あのときから差した陰は今も尚残る追憶の旅を終え心の整理を付けた事により、教皇庁突入以前の振る舞いに戻りつつあるが、それ以前には時折見かけていたようなオーバーリアクションは引き続き見られない。
(廻り回った末の自滅に近い形とは言え、一度押し潰してしまった心は、完全に元に戻る事など無いのだ)
(「すごく喜ぶ」のエモートの様なオーバーリアクションによる感情表現は、ほぼ使用しない)
・今後は改めて慕い、頼りもする同じ"元・蒼の竜騎士"のエスティニアンに対しては、今後は慕い頼る相手として改めて接していこうと決めている。
(最後に会ったのは式典の前日。その時に「謝れた」と共に、これまで他の誰にも話せなかったような弱音なども吐いたようだ)
【冒険者としての立ち位置】 ※Update!!
・戦闘スタイルなど護る際は主にナイトか暗黒騎士として、攻め込む際は主に竜騎士として、戦いに赴いている。
騎士としてもその名がかなり知られるようになった為か、以前は口に出さなかった"自由騎士"の銘について、必要であれば語るようにしたようだ。
【特記事項】 ※New!!
・ナイトのソウルクリスタルについて ※PL情報
雲廊での邪竜との戦い以降、ナイトのソウルクリスタルの輝きに曇りが見られるようになった。
本来"守護者"としてあるいは"蒼の竜騎士"として、はたまた"英雄(光の戦士)"として戦わなければならなかった邪竜との決戦において、「ただ一人の騎士として、暗黒騎士の力を用いて、エスティニアンを救う為だけに戦った」事が原因である。
ファルコンネストでの式典以降、その戦いまでナイトの力は使用していなかったため、誓約そのものに反したわけではないが、邪竜との戦いにおける彼個人の気概は並外れたものであったため、結果的にナイトのソウルクリスタルへ悪影響が出る形となった。
(彼自身もそれは自覚しており、代償として受け入れている)
なお現状(蒼天3.3&追憶行完走時点)、これによる大きな問題は特に発生してはいない。
※以下、紅蓮暗黒ジョブクエネタバレの為伏せ。PL情報Click to showClick to hide
【経歴(竜詩戦争番外編後~)】※今後長くなっていくので折り畳み
※ここから先は紅蓮4.0もネタバレ注意
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【RP】自キャラクター設定【ロールプレイ設定】
・2ページ目
★本記事がここです
・3ページ目
【RP】自キャラクター設定・3ページ目(紅蓮4.0クリア後~)【ロールプレイ設定】
・4ページ目
【RP】自キャラクター設定・4ページ目(漆黒5.0突入後~)【ロールプレイ設定】