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水晶公グラ・ハ・ティア、光の戦士アルバート、ミンフィリア・リーン・・・
彼らもそれぞれ漆黒のキーマンですが、私が一番印象に残ったのはこの男でした。
アシエンオリジナルの一人、エメトセルク。
12世界に分かたれた後、世界統合し同胞を取り戻す念願のため、
分断されたなりそこないのヒトと接触し、時にはそこで深く観て感じて考えて永い時を生きてきた
原初の人間。(アレ?人間って言っていいのか?)
思慮深く、時に寂しさとくたびれた感じを見せる、
本質に触れた時には感情的な面も見せるこのおっさんを私は魅力的に感じました。
また、アシエン側が持つ正義・・・というかそれぞれの人が持つ正義や観点思考について考えさせられる発端になった人物でもありました。
この人いなかったら、ヴァウスリ―なんてただのデブだとしか思わなかったですからね。
リアルでも事の大小ありますが、意見ややり方で他の人と衝突することがあると思うその時、
その人の境遇やそれから成り立つ考え方と正しいと思っていることなどもっと考慮する必要性を感じた気がする、物の見方を考えさせられた気がしました。(うーん、なんかうまく言えんのう・・・)
それと、これは私の見解間違ってるかもしれないのですが、面倒見もいい人物だったと思います。
エメトセルクが再現した古代人の中で出てきたヒュトロダエウス。
エメトセルクは雑念でも混じっていたか・・・と言っていましたが、
もともと作っておくつもりだったんじゃないでしょうかね。
主人公について思うことがあり伝えたいことを伝えるためだけでなく、
一人になってしまうであろうエリディブスに残したい言葉あったため、
あえて自分の言葉を代弁できるのに都合の良い旧友を再現しておいたのではないか、と。
結果、エリディブスに大事なことを思い出させたのではないかな、と勝手に私は思ってます。
・・・まぁ、ヒュトロダエウス、再現された古代人と違ってオリジナルなんてこともあるかもしれませんけどね。
十四人委員会から抜けた一人みたいな感じもするし、
もしかしたら主人公が分かたれる前の人かもしれないし、その辺分からないことだらけだw
結論:FF14は理解するのがいい意味で難しい(ヲイ、そんな結論でいいのか!?)
面白けりゃいいんだよ(最低w)
さて、漆黒の次はまた劇団員っぽいのが敵みたいですね。
戦闘狂に顔芸人。
個人的にはもうお腹いっぱいだよコイツら、またやんのかい。
いやアサヒの方は中身転生組だから、また違った面白さを見せてくれるのかもしれないけど、
セリフとその内容からして人物としての魅力は全く期待できない、
やっぱりアサヒはアサヒだろ(超失礼)
いやいや、きっと次回の章も面白いはず、楽しみに待ってます。