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Ashushu Tis

The Shot Heard Across Worlds

Asura [Mana]

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6.4 機工士のスキル回し 絶オメガでのスキル回し 前提+P1~P4

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〇始めに
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 さて、忘れないうちに情報整理もかねて自分が絶オメガで使った回しとその解説でもまとめようかと思った次第で筆を取りました。ちなみに、絶オメガはバーストタイミングも回しの組み方もPT構成次第で千差万別だったので、ここで紹介する回しはあくまで参考程度に捉えて、その回しになった理由を参考にしてもらった方がいいと思います。基本的に全フェーズ回しが違う上、討伐時間のずれで調整が入るので、丸覚えはかなり厳しいです。なお、文字ばっかりで読みにくい上に物凄く細かい話になりますので、絶オメガやらない人が見ても意味不明な記事になってる点はご了承ください。


〇機工士の基礎データについて
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 別の記事でもまとめていたスキルの表を参考に貼っておきます。


 回しの前提として、自分の場合は以下で回しを作っています。
  ・特別な個所を除いて履行→履行の間ではドリル・アンカー・のこぎりはリキャ撃ち
  ・ガウス・リコはバースト用に貯め始めるタイミングを決めて、あとはリキャ撃ち。途中で溢れさせるとP1の失敗がその後のフェーズのバーストに影響するので絶対に溢れさせないでください。


〇固定の条件について
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 絶オメガのバーストタイミングは固定でなくいくつかのパターンがあり、以下の通りになっています。


 なお、弊固定ではシナジー職は学モ召の3人で合計シナジー量は14%ぐらいの固定で、P2~4は表に記載のバーストBルートです。うちの固定はみんな火力出してくれてたのでBルートで特に支障なかったですが、後から振り返るとCルートも悪くなかったかなと思います。検知バースト面倒ですし。
 なお、AルートはP1~P2火力が低い構成用、Bルートはバランス構成用、Cルートはシナジー構成用のルートになっており、固定の火力バランスに合わせて選ぶと攻略が楽になると思います。ちなみに、近接LB3はA・CルートはP3で、BルートはP4で使います。ちなみに、Bルートのメリットとして、P1でLB1を撃っても確定でP4までに戻ってくるので、弊固定ではP1で撃ってP2にゲージを持ち越してました。


〇スキルスピードについて
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 今回の記事は自分が好きな2.50でやっていますが、最終フェーズまで全部振り返ると恐らく一番強いSSはよほどのシナジー構成でない限り最終フェーズが強い零式指輪を入れた2.47です。ただ、致命的なほどの差は出ないので、使いやすい方のSSでやってください。


〇DPS要求が厳しいコンテンツでのDPSの出し方について
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 まず回しを考える上での基本になるのですが、DPSを上げるためにやってはいけないことを確認しておきます。基本的には以下を守れば大丈夫です。

・強化バフはばらばらで使わない
 5%バフを二枚重ねると10.25%の強化になって、0.25%だけお得になります。原則としてPTシナジーは全部重ねましょう。火力過多の場合は、シナジーをずらすのでなくずらせるスキルを次のフェーズに持って行った方が全フェーズ通しての火力ロスが少ないです。シナジースキルをバラバラで使うのは他の手段を全部試した後の手段とした方が良いです。

・強化バフの効果時間中に弱いスキルは使わない
 強化時間の間の火力を最大化することでシナジーの恩恵が増えます。考え方のポイントとして、絶ではフェーズごとに回しを変えることが難しくないので、零式の回しは一旦忘れて各フェーズごとに使用スキル数が減らない範囲でバースト火力を最大化してください。零式の回しは開幕の薬バーストの影響でバースト火力が高くないので絶では原則として使いません。
 
・自己強化スキル持ちがバースト中に使うスキルはDPS調整では使わない
 自己強化スキル持ちの場合、同じ威力のスキルでもバースト中の自己強化スキルに合わせるとさらに威力が上がるので、自己強化スキルが乗るスキルは低威力のものでもバースト内で使うようにしましょう。
 シナジー内に入れるスキルは威力が同じであればAというキャラが使ったスキルもBというキャラが使ったスキルも価値は変わりません。そのため、機工士みたいな自己シナジーがないジョブのスキルはDPS調整のためにバースト外で撃ってもオーバーキルにならない限りはPTDPSのロスはありません。


ということで、基本の説明はここまでで、以降は各フェーズの回しの説明になります。


〇P1の回し
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 以前の記事(https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/28853956/blog/5176525/)で少し紹介しましたが、P1の回しは以下の回しを使用しています。


 コンセプトに関しては、P2開幕のバーストとP1最後の火力調整に焦点を当てた回しで、火力自体はもっと高い回しがありますが、安定度はこの回しが非常に高いと思います。


1.ゲージ系の管理
・ロボの発進位置
 開幕はゲージ50で発進
 道中はのこぎり直前に発進
 以後はP2に向けて貯蓄

・HCの使用回数
 50貯まり次第即撃ちで綺麗に回ります。ブラスター中のHCを少しずらしているのは3番対象になった時に余裕をもって内丹を使うためなので、その辺りは好きに調整してください。

・ガウスリコの貯蓄タイミング
 パンクラトル終わりの波動砲のタイミングで戻ってくるガウスリコ合計2個は残してください。P1最後の調整orP2開幕で使用します。

・整備
 道中使用せずP1最後の調整orP2開幕で使用します。

2.注意点
 以前の記事で書いた通り、最後のアンカードリルに整備を合わせる+貯蓄するためのガウスリコ2個の合計威力1460をDPS調整で使用します。この調整幅でもワイプが起きるor他のメンバーの範囲スキルを吐くようでしたらロボの発進位置を後ろにずらしてP2用の火力をP1に持ってきてください。P2開幕は最低50貯まってれば回しは狂いません。

・最後の調整で残すべきスキルの優先度
 整備1つ>リコ1つ>ドリル
 P2開幕の2GCDの範囲火力を出すためには整備一つとリコ1つあれば大丈夫なので、他の整備とガウスは遠慮なく調整で使ってください。リコはある程度仕方ないにしても、調整後に整備一つが残らない状況が続く場合は、他のメンバーに確定で単体スキルを威力600ほど先に吐いてもらった方がPTDPSの期待値が上がります。

・高ブレした場合の対応
 P1最後のGCDが-2GCD以上になるとP2開幕の範囲回しが破綻するので、あまりに高ぶれした場合は最後のドリルを撃たずにP2に持ち越してください。アンカーはバッテリー貯蓄が減るので必ず撃ってください。また、調整でスキャッターガンを撃つと基本コンボが途切れて回しが変わってしまうので、よほどP1火力が余る構成を除いてスキャッターガンは使いません。機工士のP2の威力的には最後1GCD早い方が強くなりますが、他ジョブのリキャストの関係があるので基本的にギリギリまで粘ってください。

3.その他
 開幕の整備の使用箇所はPTシナジーに合わせて選んでください。自分の固定は召がいたので後ろで使っていますが、15秒シナジー持ちしかいない場合は開幕のアンカーに合わせた方が楽だと思います。
 絶オメガ最初の難関フェーズです、一番初めにきついフェーズを持ってくるのは吉田の優しさなのかなと思ってました。

〇P2の回し
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 P1の終わり方で開幕回しが変わるので、とりあえず代表的なパターンを列記しときます。


 コンセプトに関しては非常に単純で、範囲巻き込み火力を最大化する。この一点だけです。
最後のエアアンカーに関しては、ここで入らなかったらP2エンドに入るだけなので無理に頑張らなくてもいいです。ただし、後述するMオメガ死亡時のタイミングに支障が出る様であれば入れれるなら無理やりでも入れてください。


 道中の回しは開幕回しでエアアンカーを最後に入れれたかどうかで以下の2パターンになります。左が最後にアンカーを撃ったパターン、右が最後にアンカーを撃てなかったパターンです。


 こちらはバーストがないので、ロスが出ないならどんな回しでも構いません。後述するMオメガ死亡時の注意点だけは気を付けてください。死ぬほどDPSが下がります。

1.ゲージ系の管理
・ロボの発進位置
 開幕はP1オメガを倒した瞬間に発進
 道中はプレステ後に一度再速発進した後、50を最速で貯めてもう一度発進させます
 以後はP3に向けて貯蓄

 ※P2特有の注意点として、ロボのパイルコレダーの準備に入ってからMオメガが死亡した場合、そのパイルコレダーを撃たずに戻ってしまいますので大きなDPSロスになります。必ず決めた召喚タイミングでMオメガが死なないことを確認して、必要に応じて発進位置をずらしてください。これは通しのPTDPSにかかわってくるので、機工士のP3の開幕火力を落としても調整が必要です。調整した結果、今回紹介している回しでも1GCDロス+エアアンカー後撃ちのパターンではP3開幕のゲージがフルになりません。

・HCの使用回数
 バーストは2回使用。道中は二回目ロボを出した後に使うようにしてください。HCを先に使うとパイルコレダーが消える可能性が出てきます。

・ガウスリコの貯蓄タイミング
 開幕はリキャ撃ち、プレステ後からリコだけ貯めて、ガードプログラムが消えた一瞬に貯まった二発を撃ち込んでください。なお、リキャストのタイミングがズレたらプレステ後に1発しか戻ってこないので、絶対にリキャストを腐らせないでください。

・整備
 バースト時に2回使って、プレステ後のどこかで1回使います。

2.注意点
・最後の調整で残すべきスキルの優先度
 整備2つ>HC1回>ガウスリコ2個
 P3開幕のバーストで火力を出すために整備二つを残しておきたいです。そのため、P2最後の調整は、最後のドリルやアンカーのリキャスト10秒前ぐらいのHP残量で判断するようにして、足りなさそうならその時点でHCを使用してください。それでも足りない場合はガウスリコと整備を使う感じです。

・高ブレした場合の対応
 開幕の最後にエアアンカーを使えなかった場合、ゲージを考えるとGCDスキルでの調整はP3の火力低下を招きますので、最悪他の人に手を止めてもらってください。エアアンカーをP2開幕の最後に使えた場合は、P2終わりのドリルと基本コンボの位置を入れ替えることで、多少時間稼ぎができます。

3.その他
 兎に角範囲巻き込みが全てを決めるフェーズになりますので、開幕と道中の2体攻撃出来る箇所に範囲スキルを突っ込んで、そこの火力を最大化してください。ただし、機工士の場合は火力が安定してきたら道中の範囲巻き込みで回転のこぎりは使わないでください。そこで使うとリキャストの関係でP3とP5の火力が下がるので、トータルで見た場合、合わせ無い方が良いです。


〇P3の回し
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まずは、開幕からの部分ですね。


 コンセプトはいたって単純、バーストも含めて最大火力を出す。これだけです。
 機工士の最大火力を発揮できる回しがこのフェーズから使えます。注意点としてバッテリーが50以上無いとロボの発進位置が組みなおしになるので、P2で50は貯めるようにしてください。
 整備の位置に関しては後ろのドリルでも使えますが、バースト中のガウスリコの回数が一回減るのでエアアンカー合わせをお勧めします。HCとヒーターの位置は、P2最後の調整次第ではゲージが溜まっていないとおもいますので、その場合はヒーター>HCの順番で使用してください。

 また、同様の回しがP5シグマ後と最終でも使えますが、最終はギミック処理の関係でアンカーとのこぎりの位置を入れ替えた回しになっています。どちらかに統一したい場合は最終の回しに統一することをお勧めしますが、P3の討伐時間が早すぎる場合、P4最後にエアアンカーが入らなくなるので、違う回しを使った方が安定はします。P5シグマ後はどちらの回しでも対応できるので、好きな方を使ってください。


次に、P3最後の回しのところです。


 こちらも開幕と同じと言いたいのですが、検知対象かそうでないかで自分は回しを変えています。
 丁度バースト中ののこぎりの位置で検知デバフが着くので、それでWFを起動するかしないかを決めていました。デバフついてからボタンを押すまで猶予が殆どありませんが、見た目より余裕があるので難しくはないです。難しい場合は間に基本コンボを1GCD挟んでください、GCD噛むぐらいなら何でもいいので攻撃しましょう。でもヒートブラスト連打しながらの検知は諦めました、あれはパッドでは無理。

1.ゲージ系の管理
・ロボの発進位置
 開幕バーストは既定位置で発進
 バースト後1回目のエアアンカーで発進
 検知バーストの規定位置で発進

・HCの使用回数
 ゲージが溜まり次第ドリル等に被らないように使えば綺麗に回ります

・ガウスリコの貯蓄タイミング
 ハロワ後のクリティカルエラー辺りで戻ってくるガウスリコはバーストに使うので即撃ちしないでください

・整備
 開幕バーストと検知バーストにそれぞれ二回ずつ合わせます。リキャは腐りますが、これが一番火力が大きいので気にしないでください。

2.注意点
・最後の調整で残すべきスキルの優先度
 最後のバースト中から最大でHC二回とWF+ガウスリコをP4に持ち越せますので、これらを調整で使用してください。自分の場合火力が余っていたので、基本はWFとHC一回はP4に持ち越していて、検知終わりの敵HP残量に合わせてHCだけ吐く、WFも併せてはく、ガウスリコを打ち切るの三段階で削りを調整していました。

・高ブレした場合の対応
 WF+HC2回+ガウスリコ二個ずつを全部持ち越しても余る場合は手を止めてください。ただし、止めるとP5の火力に影響が出てくるので、なるべく止めないように固定内で相談してください。

3.その他
 ゲージ管理を考えると検知中にいかに手を止めないかが肝なので、そこのバーストが安定しないならやり易いように簡易化してください。ただし、ドリルの位置は3GCD以上後ろにずらすとP5の火力が下がるので、変更する際はP3だけでなくP4/P5のスキル回しも確認してください。


〇P4の回し
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 P4の回しのサンプルとして上げましたが、経験上この通りに毎回回らないです
原因はP3の討伐時間で、自分が検知対象かどうかでバーストを変えているように、他ジョブの人も検知の対象かどうかでバーストを変えているパターンがあり、検知対象全員がDPSの場合と、タンヒラの場合で火力変動が大きいのに加えて、P4のためにシナジー込みのDOT更新もする関係で非常に手を止めにくい場所になっていたりと、討伐が早くなる要因が大きいことが原因です。

 そのため、基本的にこのフェーズはアドリブでDPSロスが最小になるように回しを組まないといけません。原則としては以下を守ればどのパターンでも大丈夫です。
 ・ドリル等は原則リキャ撃ちでHCは隙間に入れる(一番最後のドリルのみずらし可)
 ・WFは一番初めのHCに合わせる
 ・のこぎりの後にクイーンを出す
 ・ガウスリコと整備は他のアビと被らないなら使えるところで即使う

1.ゲージ系の管理
・ロボの発進位置
 開幕とのこぎり後に発進してください。リキャ撃ちしているのであればのこぎりかその1GCD後ぐらいがフェーズ内でパイルコレダーを叩き込めるギリギリのタイミングになりますので、GCD噛みそうな場合も無理やり撃ってください。

・HCの使用回数
 P3次第ですが、最大で3回撃てます。基本的にはドリル等に被らないなら何処で撃ってもいいですが、3回撃つ場合は必然的に打てる場所が決まりますのでリキャ被りにご注意ください。WFをこちらに持ってきている場合はP5のバーストに影響させないために1回目のHCに合わせてください。また、のこぎり後にHCを使う場合は、ドリルのリキャと被る可能性がありますが、ここだけはドリルをずらしてもP5の火力は変わらないのでHCを優先してください

・ガウスリコの貯蓄タイミング
 バーストがないので貯蓄は不要です

・整備
 のこぎり辺りで戻ってくるので使えるところで一回撃ってください。自分の紹介する回しならここで使い切ってもP5バーストまでに二回戻るので残り時間を見ての調整は不要です。

2.注意点
・最後の調整で残すべきスキルの優先度
 基本的にギリギリになった時に撃つ撃たないの判断が出来るスキルがガウスリコしかないですが、のこぎり辺りで敵HPを見てHCを使用するかどうか決めるとHCをP5に持っていけます。ただし、判定タイミングがちょうど波動砲の位置調整をしてるところともろ被りになるので事故にご注意ください。

・高ブレした場合の対応
 止める必要無し

3.その他
 絶オメガ第二の壁で、P1~P4までの通しDPSが高くないとクリアできない面白いフェーズになっています。PTDPSがコンテンツの要求水準に足りない固定は大体ここで爆発してるイメージです。
 機工の場合はHC3回とWFを持ち込むと13500越えのrDPSが出たりするので、DPSが足りない場合は、P3のバーストを捨てるのでなく、P1~P3までのバーストの見直しとP4の回しロスをまず確認してください。ゲージが余った状態でP4時間切れを見ている場合、P3から火力持ってくるよりP4の最適化が先です。といってもほぼほぼアドリブ回しになるので、とりあえずは冒頭に書いた原則を守ってみてください。
 どうしても火力が足りない場合は、P3でLB3を撃ってバーストをこっちに持ってきましょう。ただし、その場合はP1でLBが打てなくなり、P2開幕の範囲巻き込み火力が下がる可能性もあり、全フェーズ再調整になります。おそらくバーストパターンAになるんじゃないでしょうか。



 ということで、絶オメガのP1~P4の機工士回しの解説でした。記事が長くなってきたので、二つに分割します。続きは以下のリンクをどうぞ。
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/28853956/blog/5231072/


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