ミハシラが目の前にあるのに登れなくて拗ねたりしていたけど海底冒険とかは普通に楽しかった。ユウギリさんの故郷に行ったり竜宮城に殴り込んだりしつつ無事ゴウセツさんを救出。ゴウセツさん大きな怪我などなくてよかった。腕とかなくなってたらどうしようかと…。村の人たちもゴウセツさんのおかげで無事だったようです。ゴウセツさんいいひとだよなあ。かわいいし好き。
海の中の風景がきれいでとっても好きです。あとコウジン族が貸してくれたマンタのマウントがかっこよかった。
無事イサリ村を取り返したところでミハシラが解放できました。やったー。さっそく30階まで登ったらストーリーがかなり良かった。今は強化値稼ぎ中ですが、武器防具両方80以上になったので高層への挑戦権をもう少しで得られそうかな?ミハシラは全100階な分難しくなるまでが短いので90以上は欲しいところ。というわけで強化値稼ぎのためガンブレソロで元気に登っています。土偶の視線攻撃の予兆を見逃してウソウソにされて泣きながら逃げ回ったり50ボスに初見殺しされたり色々ありましたが、なんとか50階まではクリア。タンク職だと安定感があっていいですね。それに70Lvの強いスキルが使えるおかげで死者宮でタンクソロやってみてた時に感じた敵がなかなか死なない辛さがないのもナイス。
ウソウソ可愛い。
神秘的できれいだなあ。
あと最近下限超える力なしの極ナイツオブラウンドに挑んでいます。
今までは「いやちょっと高難易度は…」と思って完全放置していた極蛮神。いつまでもほっておくわけにもいかんよなあという気持ちはありました。そんなときに見かけた募集。「初見未予習歓迎」「下限超える力なし」「楽しく床掃除」…お、死んでも怒られないなら大丈夫では?それに下限ならみんな同じ条件で遊べて楽しそう。
そう思って参加してみたら…メチャクチャ楽しかった。
最初は何回も死んだけどやってるうちにできるようになってくるのも楽しいし、緊張感あるのも好きだし、かっこいい曲かかってる中でストーリーの大ボスとガチバトルするってのもイイ!
今まで討伐戦めっちゃ苦手意識あったけどちゃんと楽しいんだな…。そのうち他の極蛮神にも挑戦してみよう。
メインクエストの方もけっこう進みました!まずは紅玉海からヤンサへ!
最初の村に到着しましたが、そこの様子からドマがどれだけひどい目に遭わされてきたか窺い知れます。ひでえことしやがる…。
村をそそくさと立ち去り、レジスタンスのアジトに行ったらなんとユウギリさんが!無事でよかったぁ…。ユウギリさん相変わらずかわいい。ユウギリさんてクールなイメージあったけど、ドマに来てからは故郷のためについ熱くなるような一面も見えてきてこれがまたかわいい。
ユウギリさんと一緒に顔と声が良いゼノスさんと再戦することになりましたが、そりゃまあ勝てんわな…。あの謎の強さ、やっぱり何かからくりがあるんでしょうか。それとも死ぬほど鍛えた努力の賜物なのか。仕掛けがあるんだったら対策もできようと思いますが、鍛えただけであんなに強いんだったらもうミサイルでも打ち込むしかないのでは??
やたら強いゼノスさんがドマを離れてくれたのはラッキーといえるでしょう。戻ってこないうちにドマをなんとかしないとですね!
というわけで、反乱軍の主将をやってもらうためヒエン様を探してアジムステップへGO!
民族って感じのものがなんでも好きなのでアジムステップすっごい好き…。部族ごとの色々な風習とか、競い合っている部族同士の暮らしが再会の市で交わっているところとか、神話や歴史のエピソードからつけられたのであろう地名とか、何もかもがエモい。
こういう風景もいい!
あと民族衣装めっちゃかわいい。アウラ好きだからアウラがいっぱいいるのも目の保養です。眼光鋭いごつい男とか最高だし、うろこや角の生えた美人とかもう最強。
見張り台にのぼって遊んだりぶらぶら散歩したりしつつヒエン様を無事探し当てました。ユウギリさんとゴウセツさんの話から、威厳があって近寄りがたい人だったりしそうと勝手に思っていましたがめっちゃ気さくな人でびっくりしました。そして噂に違わぬいい人。慕われているのも納得です。帝国と戦うには戦力を上げないとだから草原のアウラ族と手を組んでからドマにこうという破天荒なようでいて実際とても現実的な提案をしてくるあたりも好感度アップ。
というわけでヒエンさんの提案で終節の合戦に参加することになりました。終節の合戦なら100回くらいやったことあるので張り切っていきますよ!
終節戦に参加するために伝統試練を受けるという流れも、その試練の内容もまたエモくてめっちゃ良かったです!ギミックを避ける2ボス、2回のミスでさらし者状態になるというので緊張しましたがなんとか1ミスで抜けれました。よかったよかった。
試練を無事終えたら突然オロニル族から招待(?)を受けたわけですが、オロニルの長兄のマグナイさんが完全にタイプだったのでテンション上がっちゃいました。ゴミを見るような目、傲岸不遜な物言い、こちらを当然に下に見る態度、それでいて不当にいじめたりせず働きはきちんと評価してくれる公正な姿勢…。好き!
あと一つの部族だけに伝わっている神話の異説というのもエモいポイント100億点でした。
草とってきたり神話聞いたりした後、敵情視察組と人質として居残りする組に分かれることになりましたが、マグナイさんのところにとどまりたくて「アピールする」「拒否する」の選択肢はノータイムでアピールを選びました。が、当然選んでもらえません。当たり前だ。
まあ働いてマグナイさんに喜んでもらうのもうれしいし、ここはばっちり偵察していいとこ見せちゃいましょう!