どうも、ココパルことココナッツです。
本日はイシュガルド防衛戦を頑張って来ました。
攻略サイトで予習してみた感じ、進行速度の速いモ○ハンのラ○シャ○ロンみたいな感じの敵でした。とにかくドラゴンがでかくて立ち位置が悪ければ踏み潰され吹っ飛ぶという…。
攻略法にはバリスタやカノンを、拘束機をうまく使うチームプレーを求められるものらしく、「初心者の私がカノンとか使うよりも他の人がやってくれた方がいいかな…近接DPSだし…」と思い、ボス本体をチクチク攻撃していました。
暫くしてマップを見、今ドラゴンがどこまで進行しているのか確認した時あることに気づきました。
カノン砲…誰も使ってなくね？ここに来て私は以前自分が日記に書いたことを思い出しました。真リヴァイアサン討伐の時のお話です。
味方は攻略サイト通りに動かないと思え。まさにそれの再来。みんな本体の攻撃に夢中でカノン砲に見向きもしない。
これはあかんと悟った私。前線を放り出しカノン砲の元へ大爆走。慣れないターゲットマーカー操作を無理やり指にやらせながら連射、連射！
途中のバリスタゾーンに差し掛かると大急ぎで塔を駆け上り…。いや忙しかった。登ってる途中でバリスタが空振りの文字が出て来て、あれ私まだバリスタ撃ってないよと思いながら頂上に着くと他のプレイヤーさんの姿が。
……なんかいたたまれない気持ちになりながら二人揃って塔を降りました。
その後もカノン砲を使う気配が見えなかったのでヒイヒイ言いながら砲台へ。途中の拘束機を使う場所はみんなドラゴンに攻撃してるもんだから一人で二機とも動かしに走りました。こんなに忙しかったことはない。攻略サイトではここ分担するって書いてた。
なんだかんだありましたが最後の障壁のところでギリギリ倒せたので一安心。楽しいけど野良ではやりたくないですねこれ！！！
そして今、私はイシュガルドに来ています。
寒いなぁ…アルフィノ様やタタルさんにはコートがあるのになぜヒカセンにはくれないのか。
それはそれとしてめちゃくちゃかっこいいなイシュガルド！！！
これから暫くはこちらにお世話になることに。ずっと憧れてた機工士のジョブも手に入ったのでウハウハです。
イシュガルドにたどり着いたことで採掘や伐採の幅が広がったので、満足するまでギャザクラをやりまくり、他の戦闘ジョブにも手を出していこうと思います。
それでは今日はここまで。
