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Lili Umu

Ridill (Gaia)

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lv44白がまちがえてカルンに行った話(この日記は読むのに時間がかかる長文です)

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気がつけばメイン忍者のレベルが70になっていた。
FF14を始めてからこれまで、忍者剣と斧しか振り回してこなかったのもあってか、ある日ふと杖をもちたくなった。一週間くらい前から白魔道士をはじめた。今レベルが44だ。

いままで行ったことがあるIDのうち、行き慣れているところに絞って、白魔道士で行くようになった。
サスタシャとカッパーベルに限り、フンフン歌いながら行けた。刺激が欲しい日はハウケタへ行って、最後のボス戦でハラハラを楽しんだりしていた。たまに死んだりしていた。
安牌しか取らない、ぬる白で生きることに満足していた。

この日もいつもと同じように忍者から白魔道士へ装備を換えて、サスタシャにでも行こうと思った。
リジェネをまだもらっていなかったのを思い出して、キャンプ・トランキルに行ってリジェネをもらった。

ハウケタってリジェネ使えたかな、とふと思った。コンテンツファインダーのID選択から、ハウケタを選んだ。と思った。
シャキ音はすぐ鳴った。日付も変わってもうすぐ空が白みはじめる頃なのに、ラッキーだなと思った。平日のこの時間帯はあまりマッチングしないから。

ローディングが終わって視界が開けた。ずいぶん暗い照明だなと感じた。崩れ落ちたような石壁と石階段が目に入ってきた。ハウケタってこんなんだったっけなーと思いながら目線を上げた。階段の先に敵影が見えた。脳が固まった。

あれ、なんかおかしい。そういえば壁とかおかしい。ハウケタの赤絨毯がない。
ここどこ。

間違えて来たということはわかった。けれど、ここがどこなのかわからなかった。開幕チャットで光の速さで「はじめて白できました」と打った。
よろしくお願いしますよりも何よりも先に、これを伝えないとまずいと脳細胞が判断したのだと思う。最高にやばい状況だと知らせたかった。

直後に、画面上に「未クリアメンバーによる経験値ボーナスが付与されます」が出た。これはDPSモンクだった。この初見モンク以上にヒーラー(自分)がやばいということを私は知っていたので、血の気が引いていた。

他の方々のよろしくお願いしますチャットが流れ、しばらく間があったあとタンクが一言なにかを言った。と思う。内容はよく覚えていない。そのとき私はこのダンジョンが一体どこなのか把握するため、ウィンドウを開きまくっていた。

「カルンだ」
絶望した。忍者でも片手で数えられるくらいしか来たことがなかった。マップもよく覚えていない。
そして思い出した。「そうだ、白でリジェネ取る前に、モグモグ☆コレクションのトームストーンがほしくてカルン行こうとして選択チェックしていたんだった」震えが止まらなくなってきていた。

タンクが前進した。いつものようにみんなで後に続いた。石階段をあがってすぐの敵との戦闘がはじまる。
ケアルやケアルラを唱えながら、私の頭の中では、今からでも真実を伝えるべきではないかと葛藤がはじまっていた。戦闘開始後すぐにタンクにリジェネ入れるのは忘れていた。

「本当はサスタシャとかハウケタに行こうとしていたのに、間違えてカルンに来てしまいました。全滅すると思うので、パーティー解散させていただけませんか?」
でもこれを言われたとして、言われた側は困るのでは?とふと思った。言われたところで、他の三人はどうしたらいいのか。三人が、もし20分待ちしてようやくのマッチングだったら?これって言うべきなのだろうか。知らせる必要のある情報なのだろうか。

緒戦からHP消費がタンクのみで抑えられていた。タンクがヘイトをしっかり取り続けてくれていた。慣れてないぬる白なので、本当にものすごく心の底からありがたい進行だった。
DPSは二人ともとても頑張ってくれている。たまにしかストンラが出せない自分も、タンクにリジェネ入れ忘れないようになってきている。

パーティーメンバーを死なせない、を第一の使命としてヒーラー役を全うすることを決意した。そして、解散はお願いしないことも心に決めた。

最初のボス(羽があって角があって尻尾があるボス)戦がきた。
敵が死の宣告をしてくることは覚えていた。自分がカルン初見のとき、解除方法を知らなくて見事に散ってしまったので鮮明に記憶していた。光の床を見逃さないようにせねば。
同時に、初見のひとは大丈夫だろうかと気になった。自分がカルンで初見死したときは、ヒーラーがタイミング見計らってレイズを唱えてくれたけれど、あのときのヒーラーのように自分は、状況を見ながらの判断ができるだろうか。

道中の敵とは違って、ボス戦ではDPSもHPが減るようになってきた。私は、ケアルとケアルラの使い分けができなくなっていた。タンクが倒れることが怖くて、必要以上にケアルラを入れていた。
DPSのHPが減っても、メディカという選択肢は気づけていなかった。個別にケアルを入れていたと思う。次どうしたらいいか…と考えてしまい、棒立ちする時間もできはじめた。徐々にタンクへの回復が遅れてきた。

そうこうするうちに死の宣告がきた。タンク、黒DPS、私の三人は光る床を踏めた。初見のモンクは、倒れてしまった。モンクがごめんなさい!と言ったけれど、私の方が申し訳なかった。ギミックのこと伝えるべきだと反省した。

すぐに迅速魔からレイズ詠唱をしたかった。でもタンクの回復が大丈夫になってからでないと危ないから、タンクのHPバーから目を離しても大丈夫になってからじゃないとだから…。そんなことを考えていたと思う。

少し間を置いてから、レイズをかけることには成功した。だけど起き上がったときのHPがあまりに少なすぎてビックリして、そうしているうちにタンクのHPが危ない減りになっていて、モンクを回復させる前にタンクの回復に行ってしまった。

その後の記憶はかなり朧だ。レイズのあとモンクにケアルラを入れたりしたか、あまりはっきり覚えていない。朧だけれども、ケアルラを入れてなかったと思う。本当に申し訳ない。
最終的に、どういう流れでボスを倒すにまで至ったのかわからないのだけれど(なんとなく記憶の中では、モンクに回復入れないまま自分が倒れて、モンクも倒れて、という風だった気がする)なんとかクリアすることができた。たくさんのごめんなさいとすみませんを言ったのは覚えている。

一息つく間もなく、タンクの背中を追いながら走り出す。尋常じゃない手汗がでてくる。目が変に冴える。やばい。最初のボスでこれって、次のボスだと一体どうなるんだ。さらには、次のボスがどんなのだったかをよく覚えていない。

道中にあるギミックや必要箇所を調べたり等は、タンクはじめ他のメンバーがこなしてくれた。というか私は、どこでなにを調べるのかすらわかっていなかった。
これまで、忍者でカルンへ来たときは、この調べたりする部分は知らないうちに誰かがやってくれることが多かった。いつも何もしないまま、進むことができていた。
ただ棒立ちでみんなの作業を待つだけで、戦闘では回復しかできずたまにストンラ出す程度の仕事ぶりという、自分の無力さを目の当たりにした。ダンジョンで初めて泣きそうになった。

(あまりに長文なのでつづく)
Comments (4)

Mina Tepes

Ridill (Gaia)

白魔やってますが頭が真っ白になったことがあり、他人事ではない感じがしました。
くっころ!ってたぶん画面の前でさけんでいるかも><

野良ID怖くてほとんど行ってないです(´・ω・`)
制限解除してソロでいけるIDをトテトテ走り回ってる位ですわ。

Tau Micrya

Ridill (Gaia)

リジェネはLv35のジョブクエストで覚えるのでしたよね。そしてカルンはLv35。
ならばまぁ使えなかったとしてもノーカウントでしょう。^^

> ギミックのこと伝えるべきだと反省した。

これはネタバレになるので、私は推奨しません(゜゜)。
初見殺しは、嫌がらせの為ではなく、楽しんでもらう為に入れてあると思うので、倒れた事を面白かったと思って貰えるように努力したいなぁと、私は思っています。
(自分ひとりでは、なかなかそう思えるようにはなれないですけどね!)

> でもタンクの回復が大丈夫になってから ~ タンクの回復に行ってしまった。

素晴らしい(゜゜)。完璧じゃないですか。

その後は色々あったでしょうけど、ちゃんとゲームしているじゃないですか。

あ、まだ続くのでしたね!

Ton Ton

Yojimbo (Gaia)

コメントお邪魔シマス


読んでるだけでこちらまで緊張してしまう。

メインでヒーラーやってる者ですが、最初のサスタシャが一番緊張しました。
フレと行ったのですが、手汗もひどいしあんまり覚えてないし、出てきて「次行こう!」と言うフレに「ちょっと休ませて…」と息も絶え絶えでした。
今ではエキスパでうたた寝するほどに。
「むにゃむにゃ…おータンクまだ余裕あるな…優秀…Zzz」

長いことやっているので圧倒的な自信があるのですが、自信をつける為に場数を踏む必要があります。
ヒーラーは木人殴ってても上手くなりませんからね。
慣れないうちは転がすなんて普通だと思いますよ。
ギミックも分からず、タンクやDPSの技量もまちまちなら尚更です。
ゲームですし、全滅したらスタート地点から走ってくれば良いだけです。
ある程度自信がつくまではお友達に付き合って貰ったり、募集立ててみてはいかがでしょうか。

事前の準備も大事ですね。
咄嗟に範囲回復やアビリティが使えるかどうかで戦況は大きく変わります。
神速を使えてないケース多いんですよね、攻守ともに凄く役立ちますですよ。
蘇生の後の差し込みに是非!

Zyumei Okina

Tiamat (Gaia)

通りすがりに失礼をば……

皆、初めはそこから手に汗握りながら、時に放心しながら、時に今回はなんとか出来たんじゃないだろうか…と考えながら、少しづつ慣れていくものです。

最初はみんな一緒だったのです、例え自分がうまくないからと投げやりにならず、そのなんとか頑張ろうとする精神をいつまでもお待ちになられる事を、遠方より願っておりますm(_ _)m

しかし、どうか御無理はなさいませぬよう…。
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