こんにちは。
今回は蛮族拠点を周ってみたいと思います。
人の街とは趣きが違いますが、どれも個性的で興味深かったです。
それでは早速、アマルジャ族の拠点からご紹介します。
南ザナラーンにあるザハラク戦陣です。
アマルジャの本陣となっており、かなり警戒厳重な感じでした。
中央の塔もそうですが、あちこちで松明が炎を上げていて、蛮神イフリートを信奉する蛮族ならではの質実剛健な威容ですね。
こちらはあくまでも戦陣となっており、アマルジャ族の暮らす本拠地については、別のところにあるとのことです。
次はサハギン族の拠点となります。
西ラノシアのサプサ産卵地の一角です。
何かの祭壇でしょうか。
人から奪ったというよりは、サハギン族の使うっぽい?武器がたくさん刺さってました。
ここで儀式を行ったりするのかもしれませんね。
(手前に座ってたサハギンさんには、一時的にどいてもらいました。。。フースィー)
続いてコボルド族の拠点のご紹介です。
外地ラノシアのウ・ガマロ武装鉱山です。
以前の日記でもご紹介しましたが、今度は別アングルから。
見慣れない建物が立ち並んでいるせいか、異世界の街に迷い込んだような佇まいです。
この明かりのひとつひとつの向こうには、コボルド族の暮らしがあるんでしょうね。
コボルド族はしゃべり方も可愛くて結構好きな~の~。
次はこちら。
黒衣森の東部森林にあるシルフ領です。
こちらは所謂「悪い子シルフ」のいるところですね。
幻想的な光がところどころに灯っています。
奥の方には素敵な池もあって、とても綺麗ふっち。
最後はこちら。
イクサル族の拠点ゼルファトルです。
クルザス中央高地から侵入しました。
木造の砦で、大きい気球があったり、エレベーターがあったり、ジップラインがあったりとアスレチックな場所です。
(子供の頃は、こういうところに憧れましたよね)
こちらは一枚では紹介しきれないくらい盛りだくさんな場所なので、別の機会にでも、もっとちゃんとご紹介シタイッゼィ。
ではまた次回。