どうもこんにちは
FF14初めて1ヶ月弱の初心者です。
どうしてもどこかに書いておきたい出来事があったので日記にすることにしました。
ここまでのあらすじ
FF14を始めて1ヶ月経とうとしていた私(ララフェル♂・ヒーラー)の最近の口癖と言えば
「デケぇ男になりてぇなあ…」でした。
(著者近影5月12日頃)
もちろん開始時キャラメイクは自分の意志でララフェルを選んで始めましたが、思ったより身長を低くしすぎた事、すべての物がデカく見えすぎる事、そしてなによりの決め手はゴールドソーサーの受付ララフェル♀よりも低いことが自分の中で想像以上よりショックでした。
(著者近影5月19日頃)それからはいつの日かルガディンになろうと日々新規キャラ作成でルガディンのキャラメイクを試行錯誤していました。
で、レベルが60になったので装備の更新とついでに幻想薬も使ったんですね。
ルガディン♂のキャラメイクは非常に難しかった、だいたい髭あれば良く見えるが敢えて私は髭無しで挑戦したかった
どうもうまくいかない、多少形になって時間を置いて見てみると納得がいかない…そんなこんなで1時間くらいかけてやっとできました。
それがこれ
「なんなのだ、このキャラは…!」 (アルテマを初めて見たガイウス・ヴァン・バエサルっぽく)
爆発するアルテマウェポンみたく背伸びしながらこれを見た時FF14中にはじめて心が折れた瞬間でした
装備も相まってなんか想像していたのと全然違う!!!
思わずウルダハを当てもなく走り回ってしまった。横から走ってきたミコッテには止まって距離を置かれ、後ろから来たヒューランは私を見て引き返した。私がそこから離れたら戻ってきて直進していった。やばい奴に見られている(被害妄想)
「悪くないと思う」
「イイんじゃない?」
「おれはすき」
「so cute」
と感じる人も居るかもしれない、でも私には失敗だった…浅はかだった…日々試行錯誤の最中、私はルガディン♂のキャラメイクを修めたと勘違いをしていた…
これでは
ルガディン♂のキャラメイクに厳しいプレイヤー(架空の人物)に怒られてしまう
私みたいな奴にはララフェルがお似合いだったんですね…
ララフェル♂に…家に、家に帰ろう…
Home…
(ララフェルへ…)
Riding home…
(ララフェル♂に帰る…)
Home,riding home…
(帰ろう、具体的にはラベンダーベッドの家に…)
あ、でも装備変えたりこのまま使っていけば慣れて良く見えてくるんじゃないです?
その通りだと思う!!(ポジティブ)