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Mischka Neumond

Ultima [Gaia]

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これから高難度デビューしたい人のための手引き②

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■目次
1.はじめに →手引き①
2.中級者の館 ~高難度に挑まなくても知っておきたいあれこれ~ →手引き①
3.高難度コンテンツ向け基礎知識
4.事前準備 →手引き③
5.攻略中に心がけること →手引き④


3.高難度コンテンツ向け基礎知識

■ノーマルと高難度の違い
まずノーマルと比べて敵のHPや攻撃力などのステータスが高くなっています。
さらにギミック周りを中心に様々な強化がされており、たとえば
・予兆が表示されない、もしくはされても一瞬(予兆見てから回避が通用しない)
・複合ギミックが多い
・全員がちゃんと処理できないと無事に超えられないギミックが多い
・DPSチェック(一定時間内に一定以上の火力を出さないと失敗する系のギミック)がきつめ
・タンクはスイッチギミックが多く、ヘイト管理能力も求められがち
・時間切れがある
などといった特徴が追加されています。
結果として、適当にやってても割とクリアできちゃうノーマルに対し、事前にしっかり決め事をして挑み、全員がギミックを予習し理解した上で何度も練習を重ねないとクリアが厳しいのが高難度コンテンツになります。


■参加方法
高難度コンテンツへの参加方法は主に以下の3通りの方法があります。

・RF
大まかな条件だけ指定し、ゲーム側にマッチングを任せる方法。絶では使用できない。細かい条件が指定できない欠点がある一方、参加やギブ出しが気軽にしやすいメリットも。

・PT募集
細かい条件を指定したい時向き。同じくらいの進行度の人を集めやすい一方、ある程度コミュニケーション能力が求められ(特に募集主)、気軽に抜けたりもしづらい。時間帯や募集条件などによっては人集めに難儀する場合も。

・固定
メンバーを固定し、活動時間を定めて活動を行う方式。いつもメンバーが同じなので一度した打ち合わせがずっと有効だったり、野良主流とは異なる処理法を採用しやすかったり、細かい部分の相談をしやすかったりする。報酬の分配ルールを定めることで運任せ要素を極力減らして報酬を集めやすくしたり、VC(ボイスチャット)できるならコール(音声で指示を出すこと)できたりと、実に様々なメリットがある。が、一緒に遊びたくないタイプが混ざってしまった時は地獄を見る羽目に。活動時間が固定されるため、インできる時間帯が不安定な人も不向き。不安定な人やインできる日が少ない人が複数いるとまともに活動できない現象が起きがち。


■用語・スラング
・野良
フレンド・FC・固定などといった繋がりを持たない一期一会の関係の人が集まる場のこと。

・新式
マイナーパッチ時に実装される、最新のクラフト装備のこと。

・フル禁
フル禁断の略。装備中の部位でマテリア禁断可能な部位全てを最新マテリアで最後まで禁断していること。最後まで禁断してなかったり使ってるマテリアが最新でないものは妥協禁断と呼ばれ、フル禁とは区別される。

・フリロ
フリーロットのこと。報酬を好きにロットしていいという意味。揉める心配が一切ないので安心。

・取り抜け
公式でサポートされてないロットルールの一つ。なるべく参加者の多くにロット報酬が渡るように、1人1個までと定め、ロット報酬を得た人は順次退出していく方式。ロット順は募集主が予め決めている場合もあれば、ロット画面の左側から順次行う場合もある(左取り抜け)。
その仕組み上、1つのロットが確定する前に他の報酬にロットするのはノーマナーとされ嫌われる傾向にある。(それを許容すると不公平になるため)

・クリ目/コン目
クリア(コンプリート)目的のこと。クリアとコンプリートは同じ意味。

・詰め
①主に火力向上目的で回しや立ち回りなどを試行錯誤すること。
②火力ランキング上位を目指したり、タイムアタックをすること。その性質上、安定を捨ててギリギリを攻めるためクリア目的とは相容れない。パーティ募集のコメントに「詰め」と書いてあったらこっちの意味。

・ひまつぶし
そのままの意味のこともあるが、「ゆる詰め(緩い詰め)」のニュアンスを帯びていることも多い。注意。

・石
零式2層のロット報酬にある、○○○トームストーンを指す俗称。

・直ドロ
直接ドロップの略。ちょくドロ派とじかドロ派がいる。開けた時のジョブに応じた装備が手に入る装備箱と違って、ジョブ専用の装備が直接ロット報酬に出るもの。

・グリ限(GREED限定)
通常、ロットにはNEEDとGREEDがあるが、NEEDを選択できないようにした公式のロットルール。自分が参加しているジョブ以外の武器が欲しい時に好んで使われる。

・傭兵
クリアの手伝い、もしくはロット報酬獲得の手伝いをする人。対価として依頼者からギルが支払われることが多いので傭兵と呼ばれる。リアルマネーで取引しようとする人も稀にいるが、RMTは規約違反の即アカBAN行為なので絶対手を出さないように。

・○飯
延長効果のない食事の持続時間が30分であるため、30分を意味する単位。たとえば2飯なら1時間。

・○滅
滅はワイプ(全滅)の意味。3滅解散だったら3回ワイプしたら解散しますよ、の意。

・○分毎継続RC
決められた時間ごとに継続するか否かを問うレディチェック(以下RC)を行い、×の人がいたら解散するやり方。

・○○式
ギミック処理法を表す言葉。考案者や広めた人の名前がつくことが多い。「式」は略されることも多い。

・D2フリー
DはDPSのこと。多くの場合DPSはメレー2レンジ1キャス1構成が火力が出やすく好まれるが、パーティボーナス最大値をもらえる条件である各ロール1名ずつを満たすためメレー1レンジ1キャス1を必須とし、残りDPS1枠はなんでもいいよと許容する場合もある。その際D2枠をフリーとする場合が多いため、募集文にD2フリーと書かれることが多い。

・マクマカ
マクロと(フィールド)マーカーの意。ここでいうマクロは、後述の処理法マクロのこと。

・調整
ギミック処理において、通常の組み分けだと処理できないパターンを引いた時、処理できるように位置を交代することを調整という。たとえば調整役がD2とD3だった場合、D2D3調整などと呼ぶ。

・○〆
そのポジションは募集してませんよ、の意。MT〆なら空いてるタンク枠はST枠ですよということ。

・消化
零式でクリア済かつ今週未クリの人が今週分の報酬目当てでクリア済の層をクリアしに行くこと。

・済可、お手伝い歓迎、断章目的(断章PT)
いずれも「今週クリア済の人でも参加OK」の意味。(断章目的はかつてはクリアフラグ持ち限定の意味で使われることが多かったらしいが、今はフラグの有無は別で条件設定できるため、その設定がされてなければ済可と同じと思ってよい)

・ギス×
暴言など空気を悪くする行為をする方はお断りの意。ちゃんと機能してるのかは謎。

・出荷
クリアできる水準に達してない実力の人が、他メンバーにフォローしてもらってクリアすること。フォローする側の人をキャリーと言ったりもする。文脈によっては侮蔑の意味にもなるので、身内相手以外では使わない方がよい。

・「自信のある方」「ミスしない方」「あわよくばクリア」「いい加減クリアしたい」
個人的に入るのを躊躇うPT募集の文言たち。なんか心にゆとりを無くしてる人が多そうで、クリアすることより楽しく遊ぶことを優先する派の私としては、ちょっと毛色が合わないかな…ってなっちゃうよね。


■処理法マクロと散開図
高難度コンテンツでは空気を読んで適当に処理というやり方ではまず成功しないギミックが多々あります。
そのためメンバー全員が事前に処理法を共有し、ギミック毎の立ち位置などを明確に決めておく必要があります。
そこで用いられるのが散開図です。散開図とは視覚的に誰がどこに立つか文字列で表現し、チャット欄で確認できるようにしたものです。
そして散開図や処理の注意点などを纏めた処理法マクロを、単にマクロと呼びます。
コンテンツ突入する前、もしくは突入直後にマクロが流れ、各々自分のポジションを宣言するのが高難度コンテンツのお約束となっています。
その後、RCして全員○ならカウントダウンして戦闘開始となります。
戦闘中にマクロ確認してる余裕はないので、マクロをしっかり覚えて不明な点があれば必ず確認を取ります。くれぐれもよくわからないところがある状態でRCに○をつけないように!
他の人を待たせることに罪悪感を感じるかもしれませんが、よくわからない状態で始めてそれが原因でワイプする方が100倍迷惑です。
「マクロ確認時間ください」などと言っておけば待つ側も理解してくれます。
また、○○式と書いてある募集に入っても流れてくるマクロが同じとは限りません。(元になった動画をマクロに書き起こす人が複数いて解釈違いがあったり、勝手にアレンジ加えたりする人がいるため)
いつもと同じだろうと決めつけず、どこか違ってる場所あるかもと必ず全部確認してください。

マクロは読み慣れてないと解読が難しいので、マクロに慣れてない人は実際にPTに入る前に予習段階でマクロを確認し、予習内容とマクロの照らし合わせを行い、マクロを解読するコツを掴んでおくと良いです。


■フェーズ詐欺は厳禁!
フェーズとは、対象コンテンツを詰まりやすいギミック毎に細分化した概念です。
コンテンツを1冊の章立て形式の小説とすれば、第一章、第二章のような「章」がフェーズにあたります。
PT募集で人集めをする場合、自分の練度に合わせて練習したいフェーズを指定して募集するのが通例ですが、困ったことに該当フェーズより手前のフェーズがちゃんとできない人が参加してくることが多いです。
そういう人がいると練習したいフェーズになかなか辿り着けず、その手前のフェーズばかりやる羽目になるため、他の参加者に大変な迷惑をかけます。
これを俗にフェーズ詐欺と呼びます。
どこまでがセーフでどこからがフェーズ詐欺になるか明確な基準はないため、個々人の感性に委ねられますが、私個人の感覚で言わせてもらえば、該当フェーズより手前のフェーズの成功率が9割未満の人は詐欺かなぁって思います。
(仮に8人全員成功率が9割だった場合、そのギミックが成功する確率は9割の8乗で43%程度になります)
間違っても「一度見たから次回からはそのフェーズから練習PTに入れる」などと考えてはいけません。
もうこのフェーズまでは滅多に失敗しないという自信がついてから、次のフェーズ練習へと進んでください。
回避すべき攻撃を被弾したけど生きてたとか、蘇生もらって立て直せたとかを成功にカウントしちゃダメですからね!(明らかに自分は正しい処理したが他人のミスによって死んだというようなケースは失敗にカウントする必要はありませんが)
フェーズ詐欺してる人たくさんいるし自分がやったっていいじゃん、みたいな小学生じみた正当化は決してしないように!!


■木人を叩こう
各地の拠点に置かれてたりハウジングエリアに設置できたりする木人は、スキル回しの練習するのにもってこいです。
色々な人が各ジョブの回しを紹介してるので、それらを参考に基本的な回しを練習するのがオススメです。
淀みなく回せるようになってきたら、今度はなるべくホットバーを見ないで回す練習をしてください。
それができるようになると、ホットバーに気を取られてギミック対応遅れるというようなミスが減り、視野も広がって他人の動きがよく見えてフォローしたりもしやすくなります。

また高難度コンテンツに対応した木人というのもあります。
こちらは開放クエスト受注して開放しないと利用できないので注意です。
コンテンツ対応木人は、3分の時間制限内に木人のHPを削り切れれば、現在のジョブでそのコンテンツのクリア水準の火力に達しているという目安として使えます。
バディチョコボを呼び出してる場合は、必ず帰還させてから殴ってください。
ただし木人のHP設定は割と雑で、ジョブによって簡単に壊せたり、めちゃくちゃ上手なスキル回ししても壊せるかどうか怪しかったりします。
なのであくまでざっくりとした目安として考えるにとどめましょう。
違うジョブの結果と比較するのも無意味なのでやめましょう。


■零式の報酬システム
零式は他のコンテンツにはない独自の報酬システムが搭載されています。
全員が今週一度もクリアしてない場合に限り報酬がフルで出現、今週未クリア者が4~7人だった場合は報酬が半分に、3人以下だった場合は報酬無しとなります。
(上記報酬とは別に全員が週に一度だけ確定でもらえる断章と呼ばれるアイテムもあり、こちらは複数個集めることで任意の零式装備や強化素材と交換ができます)
報酬の内訳は層毎にある程度決まっています。
このシステムがあるため、報酬を手に入れるチャンスを増やそうと思うとできるだけ今週未クリアの人で固めてクリアする必要があります。
なので報酬を減らしたくない募集では「未クリのみ」などの条件をつけたり、逆に報酬が減ってでもクリア済の実績ある人を入れてクリア成功率を高めたい募集では「済可」「お手伝い歓迎」などと記載したPTを立てたりします。
稀に最後の方のフェーズ練習PTだとそのままクリアできてしまうケースがありますが、その可能性を感じた場合はクリアする前に未クリのみ限定なのか済可なのか確認しておいた方がよいかもしれません。
クリ目PTなのにどちらか判別付かない募集も稀にあるので、その場合も確認推奨です。

零式不慣れなうちは、報酬に拘らず済可PTでまずはクリア済フラグを取るのがオススメです。
そうすることで翌週からはクリア済かつ今週未クリの人だけが集まる消化PTに入れるようになり、報酬集めも捗るようになります。

また、後ろの層に突入した時点で、それより手前の層の報酬獲得権が消失してしまう(今週クリ済扱いになる)というシステムも搭載されてるため、消化を行う際は必ず1層から順番に行ってください。
消化をしないことには(報酬いらないというのでもない限り)先の層の練習に行くこともできないので、リセットされる火曜17:00を迎えたら、まずは消化から行うのが定石となります。


■零式中の装備更新
零式は実装直後は低いILで挑む必要があり、時が経つにつれ装備更新が進みILが上がって攻略難度が下がっていくという特徴があります。
パッチ6.2現在までの定番の流れとして、実装直後に攻略開始する際の装備候補は、最新新式のILを基準として、以下を組み合わせるのが基本となります。

・新式HQ[IL±0]……Nレイドと同ILだが、禁断可能なので禁断マテリア分だけ勝る。作るかマケボで買うかだが、実装直後はマケボ価格高くなりがち。十分量のマテリアを所持してなかった場合、マテリア代も嵩む。
・Nレイド[IL±0]……禁断不可。サブステ構成次第ではフル禁新式より火力期待値が上になる部位もありうる。週制限があるので特に実装直後は必要な部位を予め調べておいてからNレイドに挑むのが吉。
・極[IL±0~+5]……極の実装時期によってILが異なる。
・トークン[IL+10]……最新トークンとの交換で入手可能。週制限450という縛りがあるため、週が経過しないとなかなか揃えられない。また武器のみトークンだけでなく2層で入手チャンスのある交換用素材(通称「石」)が必要。Nレイド4層クリアで確定で週に一度もらえる朽ちた武器を7つ(緩和後は4つ)集めることでも石は入手可能。

最終的に目指す装備(以下、最終装備)は以下の組み合わせとなります。

・零式[IL+20(武器のみIL+25)]……零式クリアの報酬で入手可能。アクセは1層、頭手足は2~3層、脚は3層、武器と胴は4層で入手チャンスがある(パッチ6.4天獄編より頭手足は2層のみ、胴は3層に変更に)。また各層の断章を一定数集めることで交換も可能。
・トークンRE[IL+20]……トークン装備を強化することで入手。強化に必要な素材はアクセ用は2層、左側装備用、武器用は3層で入手チャンスがある。

また、零式は偶数パッチで実装されるが、奇数パッチ後に零式をする場合には最終装備までの繋ぎとしてアライアンスレイド装備[IL+10]や新式RE[IL+10]、奇数パッチ極[IL+15など]なども選択肢に入ってきます。
拡張パッケージ終盤になると武器制作コンテンツで制作する○○ウェポンが最終武器になったりもします。

攻略開始時装備や最終装備をどう組み合わせるべきかは、検索すれば色々出てくると思いますので各自調べてみてください。
装備更新をどの順で行っていくかは各自の報酬ゲット具合なども絡むため、自分でその都度考える必要があります。ステータスの差の大きい武器>胴脚>頭手足>アクセの優先度を基本に、サブステや断章交換なども考慮しつつ決めていくとよいと思います。


■暗算と集計サイトと分析サイト
大人の事情により詳しく書くことはできませんが、パソコンでFF14プレイしてる人は暗算を得意にする方法があります。
これにより、戦闘中に自分や他メンバーがどれだけ火力を出したりヒールしてたりするのかなどといった情報を詳細に得ることができるようになります。
その際、誰がどのスキルをいつ使ったか、ボスの攻撃をどれくらい軽減したか、などといった情報も暗算しており、暗算結果を某集計サイトにアップロードすることで戦闘中のあらゆる出来事を細かく分析することが可能です。
PS4/PS5でプレイしてる人でも他メンバーがアップロードしたデータは見れるので、自分で暗算できなくても利用は可能です。
さらにそのデータを某分析サイトで分析することにより、一般論的な様々な回しの改善案をしてもらうこともできます。(一般論なので、例えば理由があってわざと攻撃の手を止めてたりしてても、手を止めずに攻撃しましょう、などと提案されたりはします)
これらを正しく駆使すれば、きっと上達の大きな助けになることでしょう。
ただしくれぐれも暗算結果を公の場で口外したり画面に表示させた状態で配信などはしないように。
規約に抵触してアカウントBANなどのペナルティを課される可能性があります。

某集計サイトはランキングサイトという側面も持っており、アップロードされたデータ群の中で自分が同ジョブの他人と比べて何人中何番目くらいの火力が出てます、などといった情報も可視化されます。
自分はアップロードしてなくても一緒に参加した人がアップロードすれば勝手に自分のデータも集計されてしまうため、暗算したことない、某サイトを見たことないって人でも順位が付けられてしまいます。
これを防ぐためには某サイトのアカウントを作って非公開設定にするより他はなく、利用したくない人がアカウント作る必要があるというジレンマがたびたび物議を醸してたりします。
その辺の是非については私も色々思う所などありますが、ここでは割愛します。

一つだけ言えるのは、そこで表示される順位は火力という一側面だけを切り取った順位であり、決してプレイヤーの上手い下手を表す数字ではないということです。
学業で喩えれば、数学の点数みたいなもので、数学で満点取ったとしても他の教科が酷い点だったら受験は失敗しますよね?
数値化されることでついつい目が行きやすくなりますが、一側面だけに囚われず、総合力を高めることが大事です。
(さらに補足しておくと、装備差が考慮されてない、良い回だけ上げられがち、コンテンツによってはクリアから遠ざかる下手なプレイの方が良い数字になる、接待プレイが存在するなどの問題もあり、火力面での実力の指標としても機能しているとは言いがたいものです)

その他にも本来分からないはずの情報を表示する機能や、読み上げ機能、自動で適切なスキルを使ってくれる機能や、カメラを限界以上まで引いて視野を広くする機能などを持ったものも存在しますが、それらは個人的には使用非推奨の立場ですし、規約にガッツリ抵触しますので、そういう存在もあると言及するにとどめておきます。
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