Character

詩学の交換のためにイディルシャイアまで進めてから、しばらく放置していました。

そこからのスタートです。





ヤ・シュトラさんは永遠の23歳らしいですね。

妹のヤ・ミトラさんは26歳なんだとか。





教皇を討つ際にオルシュファンの盾を受け取りました。

この表情すごいと思います。

グッとくる。





ラピュタアジス・ラーに出発。

大勢に見送られ飛空艇に乗る場面、メイン序盤で大使として3都市を回ったことを思い出しました。





防壁を突破したら帝国の船が便乗してきました。

私が寄り道したり事件屋とアホなことしてる間、ずっと待ってたのかなぁ。





窮地を救うために飛び降りてきたイゼル。

かっこよすぎました……





おちゃめな誘導システム。

利用規約に同意してますから仕方ないですね！





エスティニアンさんもお怒りのようです。





帝国が蛮神を封じる技術を欲しがってると聞いた時の会話。

封印が時間稼ぎにしかならないのはまあ分からないでもないけど、負の感情を膨らませるなんて話ありましたっけ？





アラグ帝国はドラゴン族も捕えていたんですね。





ワープ使えないからあとは自分でなんとかしてねと言われたところ、ミドガルズオルムが出てきました。

一緒にいることを完全に忘れていました。





ツインタニアも制御されてましたね。





バハムートって7竜の1翼だったんですね！





そしてあのバハムートはこの竜族が願って顕現した蛮神だったと…！

いろんな事実が突然明かされました。





そして唐突に光の加護復活。

いままではボス討伐のタイミングだったのに、なぜ…





めっちゃ長生きしてるミドガルズオルムに言われるとありがたみが増しますね。

今までこいつのこと余計なことしくさってくれた偉そうな竜くらいにしか思ってませんでしたが、プラスイメージに転じました。





魔科学研究所のボスはまさかのアシエンでした。

このセリフ見たとき、こいつだけやけを起こして消されるんだろうなーとか思ってました。

まさかラハブレアまで一緒になるとは思ってませんでした。あいつ位が高そうなので。





光の加護が強くなってるらしいですね。

ミドガルズオルムのアレも無駄ではなかったという事なんでしょうか。





神となった教皇様。

イシュガルドの人らしく戦いで白黒つけます。



ナイツ・オブ・ラウンドは半端なくかっこいいボスでした。

モーグリじゃあるまいし12人同時ではないとは思っていましたが…

途中の連続攻撃演出はたまらないですね。

大好きです。





そしてエンディング。

ただ、なんでイシュガルドの人が活気づいてる感じになってたか謎ですね。

宗教国家で教皇不在って不安しかない気がするんだけど…

アイメリクさんの人気がすごかったのかな。





スタッフロール。

この映像が最初に出てきて、イシュガルドに逃げ延びてきたときのことを思い出しました。

感慨深いです。





イゼルさんもエスティニアンも一緒に旅してたんだよなぁ……

しんみりします。

イゼルさんほんといいキャラでした。





ラハブレアを吸収したトールダンが倒れたことでちゃっかり復活とかすると思ってたんですけど、こいつがこんなこと言ってるってことはマジで消滅したんですかね？

もっとずっと出てくるキャラだと思ってたので意外です。





闇の戦士なる存在が出てきました。

これPVの人…？







今回はラストでエスティニアンがニーズヘッグに呑まれるというイベントがありましたね。

新生ではかなり大団円っぽい感じだったので、明確に続きがありそうなのは驚きました。



新生のガイウスにしろ、蒼天のトールダンにしろ、彼らなりの方法で民を導こうとしている為政者を殴り伏せるのは気が重いですね。

イシュガルドの教皇様なので、きっとハルオーネの神判だと納得してくれることを祈ります。