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【剣術士】初めてのタンクと一騒動

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こんにちは。FF14始めてほぼ一ヶ月、NRCです。
二週間前でしょうか、学者一筋で漆黒までクリアしました。学者好きです。そして初タンクとして五日前に剣術士を始めました。そこでの一騒動を話したいと思います。

※以下、記憶が不確かな為一部異なる場合があります。

・経緯と触り
以前(紅蓮終盤あたりでしょうか)Twitterで「漆黒までクリアしたらタンクをやってみたいです。おすすめのタンクありますか?」と呟いたところ「剣術士が扱いやすいのでお勧め」と言われ、素直に剣術士を始めました。

やってみてわかりましたが、最初暫く独特の緊張感がありました。先陣を切らねばならない、味方に攻撃が移らないよう敵視を取らねばならない、仲間の動きをマップで把握して進まなければならない、個人的にダンジョンはじっくり回っていたので迷惑をかけていないか等々……。度々自分自身を「大丈夫」と応援していました。
特に、度々「アイアンウィル」をダンジョン始めに忘れているのが申し訳なかったです(汗)
同時に感動もありました「キャストタイムないんだけど!どこいったキャストタイム!」
スパッ!と攻撃できるの良いですね、動き回りやすい。

・一騒動
一度ID(Lv35カルン)初まって直ぐ「このままじゃクリアできません」、「装備が…クリアできないかも」等と言われて何を間違えたのかと冷や汗を掻いたことがありました。
私事ですが、まずは情報なしで楽しみながらゲーム内で集めてやる、というのが私の姿勢だった為、それが原因になってしまいました。
「このままじゃクリアできません」
「スタンス」

「スタンス?」
「剣術士なら盾の紋章のやつ」
「ああああ」
「すみません忘れていました」

⇒アイアンウィル発動。

最初は会話の内容が理解できず、装備が…?、スタンスという言葉も初耳でした。また、装備も装飾品類一切つけずに防具も20ら辺という自分のレベル見合っていないものだった為不安を招いてしまいました。
結果としてダンジョンは無事クリアしましたが(ヒラさんが頑張ってくれた)、クリア後40手前にもなっていたこともあり「FF14 タンク 立回り」で検索をかけて知識を得ました。

遠距離技による敵への初撃は合っていました。範囲攻撃の大切さは敵視を取る上で分かってはいたつもりでしたが甘かったです、使用頻度が足りませんでした。
・攻撃はDPSの方が本職、私は敵視を取り仲間を守ることをより一層第一にすべき
・敵視を一点に引き受けてヒラが回復しやすいようにする
・敵はこちらによって来るのでそういうのを利用するダンジョンギミックも理解していなければならない
・敵視を取ったら範囲攻撃を向かせないように移動する
・守る盾にならなければいけないため装備は最新にする
等々……

凄く多い!!

今ではIDをやる際は装備をなるべく性能のいいものにし、しっかり装飾品もつけています。立ち回りもだいぶ分かったのでそれなりに貢献できている…と思います。
昨日はナイトにもなってLv50までのジョブクエは終わりました。

・終わりに:タンク触ってみてよかったよ!!
そんなこんなで今に至ります。
お陰で学者の視野が広まりました「この人は私達に攻撃がいかないよう立ち回ってくれている」「確りと背中を支えねば」等過去を思い返し一人得心が行ったこともありました。
頑張ってナイト80まで持っていきたいと思います。楽しいことに変わりはありませんがこれからもタンクで学ぶことは多そうです。
さて、今回はここら辺で。ここまでお読みいただきありがとうございました。




書いた人:NRC
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