最近インの時間帯が朝方にズレはじめ、早朝勢の方と出会う頻度が上がったコフィンです！
昼間に休憩がてらインしてみたら嬉しい表記が！
あれは...
サクラさんだァアーッ！
おかえりなさいっ！お家に駆け付け祝う！祝う！！
そして改めてFC勧誘！！
お待ちしてます！そのままルレを２種類二人で周り
（タンクで緊張してたのもあって道中撮る余裕が無かった）
寝たり寝たり一緒に寝たりッ！！色々と満喫してまいりました...
英気を養った所で私は次のミッションへ！「こちらコフィン...目標地点に到達。敵影は確認できない。オーバー。」「ザザッ...ザザザ...」「うん？通信機の故障か...？仕方ない、少し危険だが目標へ近づいておくか」「本部、玄関前まで侵入した。これから内部の調査へ移行する。オーバー」「ザザッ...ニゲ...ザザザ...ウシロ...」...？やはり故障か。仕方ない、このまま進むか」？？？「フフフ...逃がさんよ」「なんだこの書類達は...何かのリストか...？」「エスト...カンテン...コフィンッ！？」「なぜ私やフレンドの名前がリストアップされている...！？それにこのカメラのレンズのような表記はなんだ...？」カシャッ！「ッ！？」「なッ！？なんだ！？今のはカメラのシャッター音！？」「私以外ここには誰も居ないぞ！？クッ！撤退だッ！」タタタタ・
「先程の音は一体...？周囲を確認したが、やはり私以外に人は居なかった...」「人ならざるものの仕業だとでもいうのか...。こちらがカメラレンズを覗く時、向こうもまたレンズを覗いている...か」？？？「まだまだだな黒き棺よ。目の前を流るる川のせせらぎにすら気づかぬとはな...」「なッ！？誰だ！？」何処からともなく響いた声は、姿を見せぬまま、空へと消えて行った。不定期更新
SS大好きヒカセン、コフィンの提供でお送り致しました！
（※訳：リバさん家に不法侵入したら、家の中から家の前にテレポしたリバさんに、知らないウチにSS撮られてて、それに気づかないままバレないように意気揚々と侵入してたお間抜けスパイのお話です）
