冒険者をやめたので、何になろうかな。
写真家になって、あっちこっち写真撮ろうかな。
くらいに思っていたのですが。
冒険録でイシュガルドの奥に入って、見た景色は、きれいでした。
いろんなモンスターもいました。
でも、これは見てはいけないものだと思いました。
ストーリーを知らずに見ていますから、たぶんきれいさが半減しています。
見ない方がよかったと思いました。
写真家には向いてないのかもしれません。
この世界をしっかり楽しむためには、結局、冒険者以外の選択肢がないのかもしれません。
そこで、この言葉を思い出しました。
TRANQUILO(トランキーロ)
スペイン語で「落ち着け」「焦るな」の意です。
現在立ち上げ企画中のCWLSの名です。
休止(もしくは引退)という選択肢は消去しています。
ならば、まずは落ち着いて、今出来ることをやるべきだと思いました。
友好部族クエストというものがあるのを、ネットで知りました。
(ゲーム内でアナウンスがあったのかもしれませんが、忘れてました。)
撮影したいモンスターも、まだまだ新生エオルゼアにいます。
私は新生エオルゼアをまだまだ遊び尽くしていません。
TRANQUILO
TRANQUILO
TRANQUILO
3回唱えてみました。
冒険録でイシュガルドに入った私は、焦っていたのかもしれません。
でもそのおかげで、見えてきたものもありました。
マイナスをプラスに変えていくのが人生です。
本当にどうしようもなくなったら、休止(もしくは引退)するのもいいでしょう。
でもまだその時ではありません。
今は、冒険者を降りた身分をもうしばらく楽しみたいですね。
ファッションモデルになろうかな?
こちらはファッションモデル兼カメラマン志望ですが、リタイアした元冒険者のモデルさんというのも面白いかなと思います。さらに将来冒険者復帰することがあるとすれば、元モデルの復帰冒険者ということで、それもまた面白いかなと思います。冒険録という超能力は封印したけど、新生エオルゼアだけでもまだまだ自分の物語を作れますから。