生鯖での活動もちょっと落ち着いてきてしまったので、ガイアDCのアルテマ鯖にてサブキャラ作成。
ウルダハスタートの序盤ストーリー見たくてエレDCにもキャラは作ってたので、今回はリムサスタートの斧術士。
リムサだと、チョコボキャリッジじゃなくて船でフェリーポートに着くのか!
陸路スタートのグリダニア、ウルダハとは演出の印象がだいぶ変わってくるね。
強くてニューゲーム機能で序盤ストーリーを振り返ることはできるけど、最初に選んだ出身地以外のストーリーは見ることができないので、サブキャラ作って各出身地でのLv15ランディング出発イベントまで見てみるのオススメ。
1キャラで全ジョブ使えるFF14でサブキャラ作る意義が分からなかったけど、別DC活動のために新しくキャラ作り直す楽しみが何となく分かってきたかもしれない。
アルテマ鯖で新キャラ作ったのは、先月から実況配信プレイを始めてくれたアルフィノ役の立花さんを現地推しするためという魂胆。
本当は9月の配信開始に合わせたタイミングで始めたら追いつきやすかったのだけど、1ヶ月遅れでの追いかけっこ。
まずはLv15まで上げて各ランディング使えるようにしないと追っかけもできない!
コロナ事変で引退してしまった声優追っかけイベンター的なことを、エオルゼアに来てできるなんてなHAHAHA…とリムサをウロウロしてたら、あれ、どこかで見たことのある名前とお姿のキャラクターが…。
高度な成りきり追っかけキャラの可能性もあるけど、開始直後でいきなり遭遇するとは…。
そんなわけで、生鯖のイン時間を削っての追っかけのためのキャラ育成が始まるのであった。
とりあえずメインクエでLv15まで上げたら、あとは漁師をlv50まで先行して上げてスニークで新生エリアを移動できるようにしておく作戦。
斧術士のLv10クエ終わった段階で、さっそく双剣士と漁師を開放。
双剣士開放しとくのは、隠れるで敵地スニーキング移動できるのがメイン攻略で役立つためと、スタート開始時には選べないけどLv10段階で選べるようになる戦闘ジョブのため。
漁師の育成は、Lv1から解放できるオーシャンフィッシングにいきなり乗船。
エールポートまでの航路でもギル取られるのに、Lv1から無料で乗せてくれるこの釣り船の存在が謎すぎる。チョコボポーターでもLv10からだし、コスタ航路もlv30まで乗せてくれないのにね。
ジョブクエ進めるだけでもすぐLv上がるけど、漁師界のアライアンスレイドであるオーシャンフィッシングはソロ参加でも自動的にいっぱい釣れて楽しい。
生鯖の方も、ルレで学者育成、FATEで青魔Lv60到達、記憶も集まってRWガンブレ1段目強化完了、白魔育成でピクシー族誓約☆と、ソロで集中してやりたいことは進められたかな。
こっちの世界に来てもステイホームでは寂しいしね。
家なき旅人は旅を続けるんだっぺよ。