古代の民の迷宮の話と同じく、私が頭で理解してる範囲の話を書きます
カンペ見ないで書くからずれてたらごめんね!
はいスタート。
前提として、この戦闘では頭上にマーカーがたくさん着きます。
ついたら焦らず指定の方法をとりましょう。
シルクスの塔は基本的には一本道ですが、前半道中、2回左右の階段に別れるところがあります。
終点は同じなので、基本的にはAアラが左、Cアラが右、Bアラはタンクさんないしは最初に突っ走った方の進んだ方に向かう感じです(ようはどっちでも良い)
最初のイエロードラゴンはタンクさんが中央に集めたら範囲攻撃でまとめて倒すと楽です
1ボスのスキュラ、Aアラは左、Bアラは手前、Cアラは右に集まって戦闘しましょう。
音が鳴った後、紫のマーカーがついた人は、マーカーに追い付かれる前に、各アライアンスの立ち位置の真後ろにある搭になすりつけてください。
なすりつけは最大3回出来、なすりつける度に床が光ります。3方向ついたらその搭は完成です。
もし違うアライアンスの方がなすりつけてしまい3方向ついていたら、別のアライアンスの搭になすりつけてください。
途中で出てくる杖はドーナツ型の範囲攻撃をしてきます。
杖の近くが安全ですので近寄っておきましょう。
青のマーカーがついた人は、マーカーに追い付かれる前に極力スキュラの後ろに向かいましょう。
間に合わなければどこでもいいですが、マーカーの先に着いた氷の玉が自分にあたると自分が凍ります。
凍ってる間は攻撃も回避も出来ません。
赤のマーカーがついた人は、マーカーの先の火の玉を、凍った人に当てましょう。
氷が熔けて水溜まりが出来ます。
同じタイミングでスキュラが、エンシェントフレアの長い詠唱に入ります。
詠唱が終わる前に水溜まりに入って、ダメージを軽減しましょう。
このくらいにちょうど倒せると思います。
階段を登ると雑魚戦です。
最初の雑魚を倒すとグリーンドラゴンが降ってきます。
近くにいるとダメージを受けるので離れて待ちましょう。
あとは普通に倒すだけですが、グリーンドラゴンの体力が半分を下回ったあたりで後ろからドーガとウネのクローンが現れます。
ちゃんと倒してから進みましょう。
2ボスのガーディアンは範囲攻撃を避けて戦うだけで大丈夫です。
が、途中で湧く雑魚の近くにいると足を取られて動けなくなります。離れておきましょう。
階段を登ると
雑魚がまたいます。
戦闘中に緑色の大きなマーカーがついた方は味方全員から離れておきます。
マーカーの着いた人に向かって直線攻撃が来ます。他の人を巻き込まないように。
3ボスのアモンはスキュラと同じような位置取りで戦います。
途中で湧くスライムはすぐに倒してください。アモンに到達すると大変なことになります。
紫のマーカーの着いた方は、マーカーに追い付かれないように動いてください。
追い付かれるとミニマムを受けます。
マーカーの着いた方は途中で湧く雑魚になすりつけましょう。雑魚が小さくなって戦いやすくなります。
赤のターゲットがついた方はカエルにされます。
ホットバーが変わって炎をはくだけになります。
水色のマーカーがついた方は氷塊にされます。
カエルになった方は炎で溶かしてあげてください。
ただし!
氷塊はそのあとのアモンの長い詠唱を避けるのに使いますので、最低でも1つはそのままにしてください。
ちなみに水色のマーカーは2回着きますので氷塊のチャンスは2回になりますが、うっかりしてると全部溶かしてしまいアモンの全体攻撃で全滅の可能性があります。
倒したらいよいよラスボスのザンデです。
最初の予兆を避けると、フィールドのあちこちに黄色の枠が出ます。
枠の中に最低1人ずつは入ってください。
攻撃が飛んできて枠が消えたら再びザンデの背後に回ります。
しばらく攻撃してるとザンデが消えて、隕石のようなものが周囲に3つ、中央に1つ出ます。
ザンデを正面にして、各アライアンスごとの配置で周囲のから倒してください。
最後に中央のを倒すとザンデが戻ってきます。
戻ってくると、3人に藍色っぽいマーカーが着きます。
これは頭割り攻撃なので必ず固まって(それこそマーカーを重ねる勢いで)受けてください。
一人で受けると即死です。
マーカーのダメージ直後、同じ場所で浮遊バフがかかります。
直後ザンデがエンシェントクエイガを放ちますので必ず浮いて回避してください。
エンシェントクエイガの直後、数名の真下に予兆が出ます。浮遊バフが終わった瞬間に散ってしまうと、相応に予兆範囲も広くなってしまうので、予兆がでるまで待って、予兆が出たら速やかに散りましょう。
その後ザンデはオーラキャノンを放つと再び消えて、隕石が出ます。
今度は周囲に6個あるので、各アライアンスごとに2箇所倒してから中央を倒してください。
あとはマーカーからのエンシェントクエイガで同じ流れです。
このくらいには倒しおわります。
以上がシルクスの塔の流れです。
慣れるとどこよりも楽なギミックです。
ちなみに私はあんまり好きではないです(ぁ)