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かねてから私は水晶公のヒカセンへのでかすぎるラブ(ここではあくまでも尊敬や憧れとして使います)が尊くてしんどくてエモーショナルすぎて好きでした。キャラクターたちとの会話でヒカセンへのBIGLOVEが垣間見えるたびにヤムチャしておりましたとも。
実はイノセンス戦の後(だったかは覚えてない)まで常に水晶公が口にしていた「あの人」が誰なのかまったく見当もついていなかったmrsmさん、『誰よその女ッ!!!!』という気持ちでいつも聞いていたんですがいやあねえ……ヒカセン以外ありえなかったですねえ…にっこりしちゃった……
帰るのは難しい、とたびたび言っていたので普通にああ、クリスタリウムに残るんやなあと思っていたのですがあんな……あんなことになるとは思いもよらず………オオオオオ""""""…………
このシーン大好きです。原初世界のクリタワで送り出したときは一人で行かせてしまったけど、今度はちゃんと最後まで一緒にいれたね……これからも一緒……
本当に一緒になれた。
グラハ!!!!!!!グラハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!おれだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これから一緒にたくさん冒険できると思うとぼくはもう感情を抑えられないです。えっ尊い……こんなにBIGなハッピーエンドあります?????
正直なところオルシュファンやイゼル、ヨツユやゴウセツの前例があるのであまりメインの結末は信用していなかったんです(酷)。持ち帰れはすれどもどせないとか、一緒に旅をするにしてもこう、魔器のままとか……
だからもう本当にうれしいしありがとう世界……ありがとう吉田……
その一方で私はアシエン側にも、救いあれと思っておりました。それまでは絶対悪と考えていたアシエンですが、エメトセルクとの旅でまあわかりやすく手のひらくるっくる返しました。
確かにこちらがあちらを悪だと思うのと同じように、向こうからすれば仲間を屠ったこちらが悪なのだし、自分の生きていた世界を取り戻したいというのは当然なんですよね。
だからエメトセルクも、エリディブスも、あれが本当に彼らの望んでいた形かはわからないけれど、少なくとも恨みつらみ憎しみに揉まれて、ではない最期になってよかったなと思いました。
エリディブス戦の中盤でヒカセンたちを引き戻してくれたあの”誰か”はもしかしてエメトセルクなんじゃないかな、そうだったらいいな、と個人的に思っています。あの背を向けた後の手を振る仕草、エメトセルクよくしてたじゃないですか……ウッ思い出したらしんどいな………
余談ですが最近、ウリエンジェのキャラがどんどんおかしな方向に進んでいっている気がしますが気のせいでしょうか……そんなおまえもぼくはすき
何はともあれ素敵なハッピーエンドになって嬉しいです!これからいっぱい冒険しような!!!!!もうメインここで止めていい???????????????