※暗黒騎士ジョブクエのLv70ぐらいまでのネタバレがあります。
また、Lv80スキルのネタバレもあります。ガチネタバレしてるので、これからやる方はご注意ください。
前回の「
そしてまた、性懲りもなく【暗黒騎士Lv70ネタバレ】」の続きになります。
今回は比較的短い感想文です。
今までの暗黒騎士関連日記はこちら================
・FF14は沼が多いから【暗黒騎士Lv40ネタバレ】・キミはぼくの、ただひとりだけの(前編)【暗黒騎士Lv50ネタバレ】・キミはぼくの、ただひとりだけの(後編)【暗黒騎士Lv50ネタバレ】・そしてまた、性懲りもなく【暗黒騎士Lv70ネタバレ】====================================
これはまだ、紅蓮4.0の時のお話です。ある日、ちょっとした用があってイシュガルドにテレポしました。
暖かい東方からいきなり極寒です。風邪をひいてしまいそう。
寒暖差のあるテレポの場合は衣服を調整してから飛ぶのをおすすめします。
用事が終わった後、ついでに
シドゥルグとリエルに挨拶をしにいこうと、忘れられた騎士亭に向かいました。
リエルは良い子だなあ……(この後なでなでしました)
私も幻術士スタートだし、この場合はリエルは妹弟子になるのかな。言ってくれればエ・スミ様宛に紹介状書くよ。
シルフィーやガッディっていう年の近い女の子もいるし、リエルにはきっといい刺激になると思うんだ。
……ただ、うん、シドゥルグが行かないならリエルも行かないだろうし、手紙でのやりとりが現実的な線かなあ。
(シドゥルグとグリダニアはあまり相性が良くなさそう。というよりも良くも悪くも精霊の加護が強いグリダニアは暗黒騎士との相性があまり良くない印象がある)
その気になったらいつでも言ってね。
その後、シドゥルグに話し掛けると、なにやら心配性な台詞が出てきた。
兄弟子最近お父さんモード入ってない? リエルの結婚とか今から想像して泣いてたりしない? 大丈夫?……でもありがとう、嬉しいよ。
『英雄』に期待する人は多くても、心から心配してくれる人は、とても少ないから。その後、いつもの通り暗黒騎士についての話をしようかと思ったら、出てきた選択肢が「ミストについて」
(衝撃のあまり思わず写真撮るのを忘れてしまったレベルで驚いた)
えっ……あの事件の後で会話したけど、そんな話一度もなかったよね?
ああ、やっぱりそうだよね。
あれは、ミストが「そうあれかし」と願った対象の思いを具現化するもの。本人ではない。
うん、それはまあ、わかっているんだ。
本人であってほしいと思っていても、実際はそうではないことも。
そう、だからあの時全力で斬りつけたゼフィランが本人ではないことは勿論わかってるのだけど。
本人はナイツ・オブ・ラウンド戦で倒したのだから、本人ではないことをよく理解していたはずなのだけれど。
私はずっとそうしたいと思っていたのだろう。
で す よ ねOK兄弟子、この話はここまでにしておくよ!
その代わり今度飲み物でもおごってね!PCミナトくんは多分静かに頷いたのでしょう。
けれどPLは悲鳴を上げました。どうしてFF14さんは軽率に人をコロコロしようとしてくるの……(顔を覆う)
記憶の具現化であろうことは理解していたので、
仮にPCミナトくん自身が彼は本人だと思っていても、PLは実際にはそうではないかもしれないとは理解していました。
それでも「もう一度、君に会えたら」が叶ったのだから良いのだと。
そうしたら公式で「アレ本人だよ」確定してくるの、サツイしかなくないですか????
どれだけ床舐めさせたら気が済むんですか???????そして、そろそろ目前に見えてきているLv80。
暗黒騎士のスキル『影身具現』何度も先輩の技も見ていますし、それが何を意味しているのか、さすがに理解しています。
先輩フレさんの影身くんを見つけるたびにナデナデするミコッテの図私を暗黒騎士沼に沈めた先輩曰く
「その『本人である公式太鼓判』の流れから、漆黒で『影身具現』が実装されたときのヒカセン達の気持ちをお察しください」とのことでした。
……私だったら熱出して寝込んでてもおかしくない。
えふえふじゅーよんさんはこわい。若葉はつくづくそう思った、そんな日記でした。
(ミナトさんは漆黒でしぬと複数のヒカセンパイセンから死の宣告デバフを受けているのでまじめに楽しみでしょうがない)