こんにちは、ララさんに会うたびに掲題の台詞を言っているミナト=フィスです。
フレさんには「またか……」「事案……」とか言われます。
解せぬ。(別件ですが前回の日記はフレさん達がフレンド限定公開やってるのを見て、ちょっとうらやましくて真似しただけなので、見ることができなくても全く問題ないです)
(あと前々回の日記でミナトくんが甘いものが好きって書いたら「今度持って行くね~」といってくれる親切なお兄さんお姉さんヒカセンさん達がいらっしゃってちょっと笑いました。みなさんありがとう!)私がララさんにならないのは絶対戻れなくなるってわかってるからなんですよ……だって可愛い……
可愛いは大正義……。
ララさんは単体でも可愛いし、集まるとさらに倍々でかわいい。ミニオンも合わせると倍率がどんどん高くなってかわいい。まさに
特権種族。
かわいいの化身かな?NPCさんだと美声の方が多くてさらにギャップ萌えする。ロドスト経由で初めてフレさんが出来たのは以前の日記
「何でもない日、特別な日 ~自分を知ってもらうということ」でお伝えしたとおりです。
今回、
二人目のロドスト経由のフレさんが出来たので(私もビックリですよ)、簡単ではありますがご紹介したいと思います。
YojimboサーバのPou Neko(ぽぅ)さん。
繊細な世界観で、頼れる(?)相棒マルコとの掛け合いが読んでいてとても楽しい日記を紡がれます。
最初の頃はまだフレンドさんが少ないご様子だったので、思い切ってフレンドになりませんかと申し出ていました。
そこからなかなかお会いできず、先日やっと機会を得てお会いすることができた次第です。
FC「ララカンパニー」さんも結成されてとても楽しげな雰囲気が日記から伝わったので、声を掛けるまで結構悩みました。
(たくさんフレさん出来たみたいだし、あの頃とは状況が違うだろうから、今さらフレンドとか要らないかもなぁ……。でもこのままフェードアウトするのも失礼だし、確認だけしようか……?)
(ただ繊細な方みたいだから、押しかけたりしたら怖がらせてしまうかもしれないし、申請していいですか、なんて言ったらNOを言えない方かもしれない……。どうしようか……)なんて、リムサのエーテライト前で
30分以上悶々と考えてました。
ファットキャットも思わず心配するレベル結局悩んだ末、ひとまずご本人の意思を確認しようと勇気を出してTELLを送りました。
申請を断っても気にしないで良いと伝え、ドキドキしながらお返事を待っていたのですが、予想に反してあっさりと快諾頂きました。よかった……。
東ザナラーンにいらっしゃる様子だったので、わかりやすいウルダハの冒険者ギルド「クイックサンド」で待ち合わせることに。
「クイックサンド」は内部が酒場みたいになっていて、外で淡々とお会いするより、ぽぅさんの物語に合致するかな、と考えて選びました。
緊張しながら椅子に座っていると、トコトコっと現れる男性ララフェル。近くの椅子に腰掛けます。
知らないお名前ですが、その後ろにあるFC名に見覚えが。
「LALA」を冠するララフェルさんが増えるのを見ていたら、
ぽぅさんがご登場。ようやくお会いすることができました。緊張していたので、グルポを撮ることも、視線を合わせて座ることを忘れていました。FC ララカンパニーさんが勢ぞろい。囲まれる一匹のミコッテ。
かわいいなあと思いつつ眺めます。
眼福です。
「イケメンだ……」「イケメンが来たぞ、囲めー!」とか言われた気がしますが
気にしません。
だってララさんはかわいいので!!!(声を大にする)
FCの中でお一人ララさんではない方もいらっしゃいました。ヒューランのハルさんはララカンパニーさんの保父さんご担当だそうです。
うらやましい手土産としてそこそこ見栄えが良くて、消費できるものとしてケーキセットをお持ちしたのですが、FCハウスはこれからということで、逆に荷物になってしまって申し訳なかったなあと思ったり。
今度機会があればすぐ食べられるものにしよう。
そんな感じでしばらく皆さんとおしゃべりさせて頂き、ぽぅさん、そして同じくララカンパニーのノリさんとフレンド登録させて頂いて、その場を失礼させて頂きました。
若葉がいっぱいの、和気あいあいとした仲間たち。その中で過ごす冒険はきっと楽しいものでしょう。
いつか人数あわせにでも使ってもらえるといいなと思いつつ、またご一緒できる時を楽しみにしたいと思います。
ララカンパニーの皆さん、遊んで頂いてありがとうございました!(良ければまた囲んで下さい)