◆蒼天メインストーリー
ヤシュトラの眼、色かわったとおもったらやっぱり見えてなかったんか~~。
魔大陸バリアを破る「エーテルラム」の魔力の供給源に竜の眼を使うwithエスティニアン
ニャンさん前は「帰ったらこの赤く変わっちまった鎧から着替えないとな」的なこと言ってなかった?
そのままずっと着てるけど気に入ったんか?
なんかオルシュファン以降涙腺がバカになっちゃってすんごい些細なセリフでも泣いてしまう
アイメリク : 父……いや、教皇「トールダン7世」は、アシエンを受け入れ、蛮神の力に手を染めた……。覚悟はできている……必要とあれば、討ってくれ……。
すまない……本当にすまない……。何から何まで、君に押しつけなければならないとは……。
いかんな……笑顔で送らねばならぬというのに。こういうのとか
ルキア : ところが、大切な人が出来てからというもの、その無事を祈らずには、いられなくなった。
ルキア : 祈りとは、本来こうした素朴なものなのだろう……。こういうので いちいち泣いている
………………………………………
オルシュファン~~~~…………………………
◆
出発前のエスティニアンさん
「俺の手ですべてにケリをつける」「炎ごと喰らってやるさ」フラグを立てるんじゃあない。ぜったい飲み込まれるじゃん、「憎しみの炎」に……
ウリエンジェさんが白聖石…を…持ってきてくれた…ああ…
ウリエンジェ : あなたが向かう地には、我が愛しき人の命を奪いし、
混沌の使者アシエンがいる……
どうか、あなたの手で、奴らを……。わが 愛しき ひと
ああ、、、、、、、、、、ああああ、、、、、、、、
ウリエンジェ : 失って初めて気付くことも多い。
陳腐な言葉ではあれども、真実でもある。
私は、あの人を……。うううううううううううううう(ボロ泣き)
ウリエンジェさんの言葉が思ってた10倍ぐらい率直で、素直にびっくりしてしまった
見送りに来てくれたメンバー見て、なんでここにオルシュファンがいないんだろうって、思、
ううううううううううううううう(二回目)
フレーーーーーースヴェルグさんとイゼル!?
あーーーーこれは…イゼル…
あああ…
エスティニアンさんの「さらばだ、氷の巫女よ」 が……
ずっと氷女って呼んでいたのに…
どうしてみんないのちかけるの…すぐに… うううううう
アルフィノが言うように 仲間になりそうだなって思ったりしたのに つら~~い~~
イゼルのことをフレースヴェルグが連れてきてくれたの、ふたりの間にどんな会話があったのか気になるね
シヴァの魂を穢した愚かな娘と言っていたけど、イゼルさんの戦いを止めたい純粋な気持ちに共感したのかな
もう一度シヴァを降ろすことを許したのかとか、偽物でもまたシヴァ(のようなもの)が死んでいくのを見るフレースヴェルグの気持ちとか…知りたいよ…
◆
魔大陸上陸 教皇を探す
レグラ・ヴァン・ヒュドルスさん 前にお会いしたことありましたっけ……
ミドガルズオルムさん、最初は「お前が光の使徒…?せいぜい見届けてやろう」みたいなスタンスだったのに、ついに「やるぞ!!闇の使途どもを討つために!!」ってなっちゃった
めっちゃやる気あるやん めっちゃ認めてくれるやん
背中に鞍なんてつけちゃって…いいんすか…?原初の竜っすよね…??
今日はここまで!
次は魔科学研究所だ~!
流れのメモ
ミドガルズオルムの子、ティアマットはバハムートと南方大陸に住んでた
アラグの民がバハムートを殺した
ティアマットはバハムートの復活を願って神降ろしをしちゃった
本当じゃない偽物の魂のバハムートを呼びおろしてしまったことの贖罪として囚われ続けている
アラグ帝国文明なにかと便利すぎる