89日目。あの
ヘタレ次男エマネランが一歩を踏み出すお話。
割ともこさんのリアルおしごとにも響いてくるこのタイトル部分。
赤の女王じゃないけど、生き残りたければ前進あるのみですからね。
おかげでここ最近MP的なナニカを使い果たしておりゲームできず_(:3 」∠)_
◆式典のレリーフ聖竜たちとの和平条約を記念して、レリーフが作られるとのこと。
ルキアさんも楽しみにしておられます。
きっとFFのことだからこのレリーフの幕が下りたら
なんかにすり替えられてるor破壊されてて竜たち激おこな展開だと思ったのですが
意外とべたな感じでした。
戦だけが……竜との戦いだけが、唯一の希望なんだ。
と。
竜と戦うことで歴史を紡いできたイシュガルドだからこそ、
戦いと復讐にしか生きる意味を見いだせない人がいて、
「戦いは無意味だ」と説けば、誰かにとって大切な人の死すら無意味だと蔑まれるように感じる人もいるのでしょうね。
彼らはイシュガルドの未来、前を向いているのではなく、
過去の悲しみを埋め合わせることに固執しているというお話でした。
アイメリク:
「式典のスピーチで原稿と違う内容を読んでも許してくれ」ルキア:「承知しました。心ゆくまで貴方の言葉で伝えてください」
もこ(プロポーズか!?
プロポーズ来るのか!?)←そんなわけない
なんやかんやあって、レリーフがお披露目。
よきレリーフ・・・!
長らくイシュガルド周辺地域で「異端者」と呼ばれ忌むべきとされてきたシヴァさんが、
180度かわってイシュガルドの象徴となったことに驚き。
うまいことストーリー練られてるなあ。
過去の悲しみが消えることはないけれど、未来に希望をもって一歩踏み出そう。
頑張れイシュガルド。頑張れアイメリク卿。
◆エマネランの成長蒼天編通して屈指のヘタレっぷりを見せてくれたエマネラン。
名家の子息でありながら、跡取りではない。
代々敷かれてきた「イシュガルド貴族」のレールの上を走っていく典型的な指示待ちパターン。
(のわりには何かにつけサボる)
何をするにも自力で一歩が踏み出せない。
周りはすごいなあ、とただ周囲をうらやんでひがんでいた(そしてサンクレッドにぶん殴られる)
そんな彼が、一歩を踏み出すべく、
イシュガルドの政局にとって重要な合同演習に自ら志願。
よく言うた( ノДT`)・・・
◆四国合同演習イシュガルドVs3国グランドカンパニー。ちなみにモコさんは双蛇党の中牙士です。
「このクエスト戦闘には特別な装備が支給されます」・・・ん??
・・・・・( ,,`・ω・´)ンンン?フォルタン家の鎧キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!テンション上がりますね!これ!!
あとで絶対つよくてニューゲームでナイト参戦しますわ!!
もちろんオルシュファンのミラプリで!!
ナイト開放してすらいないけど!
お手合わせするキャラも、いつもの仲間のNPC。
いつぞやのカード対戦でボルセル大佐にフルボッコにされた恨みを晴らすとき・・・!
って、やばい!ルキアさんが重要メンバーに選出されて大群で襲われてる・・・・!
・・・
バフ込みとはいえ・・・つっよ!!
余裕で耐えてらっしゃった・・・。
最後はラウバーン局長との一騎打ち。
いやもうこれ
あいつ蛮神だろ彼の技・・・・どっかの蛮神戦で見たことあるぞ・・・!!
イフリートとラーヴァナ足して2で割って
蛮神ラフヴァーンみたいなそんな奴だろおい(;゚Д゚)
最後のこれはツッコミどころ満載でしたが
がっつり物語を進められました。
「勝利を喜ぶ」エモートも習得。これ、ジョブごとにモーション違っててイイ!
次のストーリーは邪竜討伐みたいです。
だからな、エスティニアン
EX/RARE属性アイテムは2個持てないって警告あったやろ?
無理やり2個持つからそんなことになるんだぞ
それではまたあした!