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Saori Magnolia
Ifrit [Gaia]
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ここ数日のエオルゼア滞在日記です+*☆(*'▽')ノ
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フィールドモンスターに破壊されることなくソレは無事に残っていました+*☆
わたしはエーテル観測機を回収しそのまま彫金ギルドへ
わたしのことを待ってくれている博士のもとにテレポしました。
クエストの敵の討伐を成功させているのに数日たっても彫金ギルドの博士のもとに
届けられることのないエーテル観測機・・・。
【 観測は終わっているのにいつになったら?! 】
博士の心情をお察しすると居ても立っても居られないものなのです。
その原因は?!【 世の中には考えたら負けてしまう理論 】があることはご存じのことと思います。
わたしはその理論にあてはめて今回の出来事を詳細に分析し考えを導き出した結果として原因の追究及び
結果の報告の必要性がないものと判断しました。
でもテレポ直前に、待ってるのはわたしではなく【 大事なエーテル観測機 】
切ないそんな現実を脳の片隅に置いておいてなのです。
わたしはただの護衛です。
契約でビジネスで仕事で冒険者の派遣業で今回のクエストを受けたのです。
もちろん【 モンク 】になるためにね。そうなるためです(*'▽')ノ
【 注意 】
別・別に、NPCの博士に恋愛感情いだいてるわけじゃないよ?!勘違いしないで
読み進めてくださいね!!
彫金ギルドの片隅に博士はいました。
いつもとかわらない位置にいつもとかわらない笑顔でいつもとかわらないセリフで
さすがNPC様です。
博士は【 エーテル観測機 】の到着を笑顔で迎えてくださいました。
わたしも作り笑顔の倍返しで応戦しました。敵勢力の二倍です( ゚Д゚)ノ
負けるはずがありませんでした。
博士はさわやかにセリフをわたしに伝えると【 モンク 】になるために必要なもの。
それは大切でわたしにとってかけがいのないアイテムの一つなのです。
博士は両手でやさしく丁寧に説明も付け加えて渡してくださり、【 モンク 】の修行を頑張るように励ましてくださいました。博士はきっといい人なのです。
わたしが【 モンク 】になった瞬間でした(^_-)-☆
レベルが35になっていたこともあり引き続きジョブクエストは受注可能です
ん~でも?!もうすこしレベルを上げてからにしようと思っています。
レベルぎりぎりでしたら負けた他のクエストの過去の記憶の邂逅なのです。
過去を幻視する超える力です。
その日も刻一刻わたしの滞在時間は減っていきます。
長時間ログインできない日々が多いのです。リアルゼアには長時間居たりします。
わたしのプレイスタイルは、風景を眺めてみたりそこに流れる音楽を聴いていたり
その世界観を静かに楽しむことなのです。なのでメインストーリーも遅れ気味なのです。
残りのお時間も少なくなって
とてもIDやクエスト、そしてクラフターやギャザラーもできない感じ( ゚Д゚)ノ
お手紙を書くことにしました。
場所に決めたのはクォーリーミルです。ここの音楽はやさしくて睡魔に襲われる確率
高いんです。でもあえてこの場所にしました。
あて先は普段お世話になっている方たちです。
普通にLSの会話やtellで伝えられないことや伝えてもご本人様が不在の場合
クエストやID中の時もありお手紙を採用しました。
手紙だとその人のタイミングでわたしの想いを伝えることができるのです。
一通一通丁寧にしたためました+*☆
日頃の感謝の気持ちから始まって【 いろいろな想い 】です。
何通かお手紙の発送手続きをしていると思いました。
誰に送っているのかわからなくなってきてる?!【事件発生】です。
なので2通以上届いてしまった方は自己申告してくださいね。
そろそろその日は
本当に眠くなってしまってLSの皆さんもフレンドさんもIDをしている最中
会話でお邪魔できないからって思っていました。
そして寝ようとした瞬間に【 とっても大きな手につままれたララ 】さん
がわたしのことを静かに見下ろしていました。
すぐに敵対勢力?!眠いけど身構えてしまいました+*☆
状況の把握のためにいつもよりお時間をかけて睡眠状態の脳に酸素を送りながら考えて認識しました。
もう?!遅いよ?わたしもうお時間残されていないし相手にできないよ?!
もう寝るもん+*☆(*'▽')ノ
ララさんへ+*☆
来てくれたお気持ちだけはちゃんといただいておきました。
ここ数日はこんな感じでエオルゼアを過ごしていました。
もう少し長い時間ログインしていたい。お話もたくさんしてみたい。いろんなクエストもしてみたい。
してみたいは尽きないのだけどそうはいかないものなのです。
【 レストランビスマルク 】にて
いつもの座席に座り、シェフおすすめの【チーズスフレプリン】を食べながら
日記帳をひろげて少し前のお話を読み返したり書き加えたりクエストのことを
考えていたりしました。
初秋の夜は虫の音も違うのですね。耳を澄ませながら
ふと見上げた星空に見えた【 最初の流れ星 】に、今のわたしの想いを託して(*^▽^*)
あの時丁度【 白魔道士 】になるまえだったのだけど
まさかそこで会うとは思いませんでした( ゚Д゚)ノ
僕としてはある意味幻術士の最後のクエストのようなものなのでした。
いつもさおりさんの日記見てると、本当にエオルゼアの世界の住人みたいだなあってわくわくしちゃう☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
これからもいっぱい楽しんでね!
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モンクおめでとう!
無事になれたみたいでよかった!
エーテル観測機も無事だったみたいで安心しました!
これからも沢山楽しみましょう!*( 'ω' )و
モンクおめでとう〜!
あのクエストからこんなに世界観広げてるさおりさん、本当に楽しんでるのが伝わっくるよ(^o^)
コメントありがとうございます+*☆
Okameさんへ(*'▽')ノ
あの時、とっても眠くて状況が理解できていなかったんだよ?!
宙に浮いていて・・ん?!何々?!て感じだったし( ゚Д゚)。
Aquaさんへ(*'▽')ノ
いつも日記を読みに来てくださりありがとうございます。
これからもいろいろな角度から日記を書いていきたいと思います+*☆
Bellさんへ(*'▽')ノ
皆様のおかげ様です。これからも読みに来てくださいね。
Shukaさんへ(*'▽')ノ
世界観広げちゃうの得意なのです。次回作も期待してくださいね。