サイコロフェイズ、私の苦手な言葉です（メスィラス星人） 少しでもサイコロの苦手意識を払拭して練度を上げるために、自分用に注意点を言語化する。だが信用度はテレビショッピングのお客様の感想レベルなので、あまり鵜呑みにしないように。
◆全般
・小散開の際、内周の小さい円よりも外側で番号を視認しようとすると、高確率で爆撃に巻き込まれる。小さい円よりも内側で、なおかつ確認出来たら即中央へ。奇数番だと倒れこむペプシマンのブツブツが邪魔で見づらい場合があるので、位置取りとジャンプで工夫するか、ペプシマンにスキンケアを勧めるかどちらかをする。
・位置についたらアームズレングスとスプリントを忘れない。リキッドフェーズでダークマインドとアームズレングスを見間違えて使うなんてもっての外（一敗）
・奇数番のときに内側によれたり走り出しが遅れると、簡単に撥ね飛ばされる。スプリントを事前に炊いて斬られるのを視認したら、すぐに外周沿ってダッシュ。ブラスティチャージを見送ったら電球のラインに合流する。
・三四番と一緒に停止する際、走り出しは三番の背後にチェイサーが出現した瞬間。隣のレーンの爆発を見てからだったり、三番のαソードを見てからだと撥ね飛ばされる。
◆一番
・個人的には一番苦手かもしれない。三番目の爆発を恐れて妙な位置で止まるとチャージが変な方向に飛ぶ。最外周ならば一歩ラインの前方に出ても大丈夫なので、斬撃を前方に飛ばさないならば前に出てから外周を向いてもいいかもしれない。ちなみに爆発を追いかけずに中央からラインを通って直接二番目の爆発の跡地に行くという方法もあるらしい（私はやったことがないのでノウハウはない）。
《追記》中央から直接行く方法を試してみたら圧倒的に簡単だった。この方法なら一二番が最もラクな番号になる。
事前にスプリントを炊いて斬られたら外周沿ってチャージを見送り、途中から内周に合流してノンストップでダッシュ。ビビッて三四番と一緒に止まると撥ね飛ばされる。（一敗）
◆二番
・一番と同じようにチャージを見送ったらスプリント状態でノンストップで駆け抜ける。恐れるな。
◆三番
・全員と一緒に止まるためあまり考えることはない。他の奇数番と同じようにチャージに撥ね飛ばされないように注意。
◆四番
・三番と同じく。六番を除けば、ソード後のチャージに巻き込まれる心配が少ないので、偶数番の方が考えることは少ない気がする。
◆五番
・五番特有のノウハウはないが、油断して内側によれるとチャージで撥ね飛ばされるので、チャージを見送るまではしっかり外周を走る。
【追記】
三四番の待機からレーンの一歩先まで斜行する。そうしないと自分が六番のチャージに撥ね飛ばされるかチャージがとんでもない方向に飛んで八番を撥ね飛ばしてしまう。
◆六番
・おそらく最難関。まずは他の番号と同じように位置につくが、前方の爆発を見たら一歩前に踏み出す。そうしないと後方から迫ってくる爆撃に巻き込まれる。（一敗）そして、踏み出す際は一歩というのが重要で、必要以上に前に出ると八番をチャージで撥ね飛ばすことになる。マジで一歩以上出てはいけない。（一敗）
◆七番
・位置について即アムレンだと早すぎる場合がある。五番のソード～六番のチャージのあたりで。
◆八番
・考えることは少ない。チャージをやや後方に誘導してあげてもいい気がするが、慣れないことをやるとミスりそうなので余裕がでてきたら。
書き忘れてることとかあったら追記します。
