前回
遊び倒すぜ～
どうもKeilaです。
いい加減冒険の旅に戻ろうと思い、蛮神ラムウのクリスタルをもらって一息ついたところでストーリーが終わっていたので、ダンジョンに出てきた仮面の男探しから。
どうにもきな臭い…
帝国とつながっているっぽいんですけど、尻尾はつかめない…
なので今度は難民キャンプ、それもウルダハになじめなかったという難民キャンプのほうへ。
これ、格闘士としてクエスト受けていたので、ここのエーテライト開放していたんですけど、してなかったらと思うと、かなり面倒なことになってますよね…
が、よそ者は之繞ならんということで、別の人を紹介してもらうことに。
いざグリダニア。
話を聞いてくれねぇんだよって愚痴を言ってたら、仲間の1人が瀕死状態になったとのこと。
しかし、グリダニアに住む人たちは森に認められないものにかかわってはならないとか言い出す始末。
なんってこった。
というわけで、角を探したり、迷惑かけるわけにはいかねぇって逃げ出したやつを追いかけたりして、マウント「ベヒモス」に乗ってる若葉マークを見つけたりして。
何やら、あの長は元上司であることが判明。
手紙書いてやるよということで、ありがたーい手紙をもって再び長のもとへ。
この手紙が目に入らぬか！
ってしたら、あいつが信じるなら私も信じるみたいなこと言いだしたんですけど。
で、話を聞いていると、何やら若い衆が何かを企んでいる様子。
確か彼らって帝国につぶされた国から逃避行しきたんですよね…
帝国許すまじ。
若い衆は血の気が盛んだからやんちゃするかもよ、と長から注意を受けていましたが…
襲ってきたんですけど？？？
まぁ、返り討ちにしてやりましたけども。
でやんやあって、アマルジャ族からクリスタルを盗みだそうとして失敗したとか。
血の気多すぎませんか？？？
結局仮面の男の情報としてはそこまで優先度が高くなかったということで。
で、場所は変わりまして再び森都。
砂の家にいったん帰還したら今度は森都で怪しい情報が出ていたとか。
で、話を聞きに行くと。
なんでも女性の死体が見つかっているとか。
情報を探しに、山師のもとへ。
どうにも彼らが言うには巨大な目玉の化け物がいたとか。
うっそだー、って思ってたら、巨大蜘蛛が出てきやがりました。
そりゃ見間違えるわな。
と思って報告に。
違うって、いたんだって！
を2往復していい加減にしろよ…と思っていたら、実は
まだ探していないところに死体があるのでは…
さらば冒険者！ 君のことは今夜の酒を飲むまで忘れない！！
おい。
で、女性の遺体を発見しちゃったんで、とりあえず報告。
どうにも珍しいボタンをしているとのことで、新都に戻ることに。
聞いて回っていると、どうやら屋敷に勤めていた人たちということが判明。
で、そこのお嬢様。
顔に傷がついちゃって、怪しい仮面の男と何やら交渉して、戯れに従者を痛めつけているとか。
めっっっっっっちゃいやな予感がするんですけど。
ところでグリダニアにはアチーブメントの開放度によって交換してくれるショップがあるんですね。
あー、これでベヒーモス交換したのかー。
おっとー、手が滑って魔導デスクローと交換してしまったぞー。
腹抱えて笑って、酸欠になったところで後編に続きます。
