2020年3月末、丁度コロナ患者が増え始めたころ暇が出来た僕は、面白いゲームないかな?とPSストアを漁ってたら、セール中のFF14があった。丁度3月の初めにリア友に誘われていたのもあって、僕はFF14をダウンロードした。これが僕のFF14を始めた理由です。
夜にダウンロードして、次の朝に初め、早速キャラ作りにを始めた。使うキャラはもう決めてて、ミコッテをやるつもりだった。(ヤ・シュトラ好き。てか中の人好き。茅野さん好き)
決めようとした瞬間、見慣れないキャラがいた。アウラだ。僕は一目見た瞬間すぐに一目惚れしてしまった!。だがミコッテにすると決めたから!と悩んだ末、アウラにした。猫女より、鱗女を選んでしまった僕は、多分性癖が変だったんでしょうね(自己分析)決めては、鱗の位置が絶妙に良かったから………語りだしたらキリがないのでここまでにしますww
そして剣術士になって、ウルダハからスタートした僕に早速試練が訪れる。何したらいいんだと………!メニュー画面を開くとさらに絶句した。情報量が多すぎる………!
こんなにメニュー画面が多いゲーム初めてだったので、とりあえずウルダハをうろちょろするしかなかったww
そして、レベル上げにはクエストを受けるといいと情報があったので、メインクエストを早速やってみた。(それでもウルダハをうろちょろしてた。あそこマップが複雑でわからん!)
早くヤ・シュトラに会いたいな〜と思いながら物語を進めて行くと、サンクレッド中村に出会ってしまい、意気消沈したのは今でも覚えている。
そしてようやくリア友と一緒に冒険をすることとなり、色々と話し合いながら最初のダンジョン、サスタシャに挑むことになった。初ダンジョンに、さらに初タンクと不安要素しかない中、リア友にスタンス!スタンス!と言われ、なんのこっちゃと思いながら、あ![アイアンウィル]か!思い、すかさず使用しなんとか無事クリア。
次のダンジョンでも、またスタンスするのを忘れ、また指摘される等こうして僕のエオルゼアライフは始まった。