クエスト『四国合同演習』〜『決戦に備えて』
公式がずっとオルシュファンを推してくるので、少しも忘れることができません。
合同演習、装備が衝撃的でした。伯爵御用意の装備……自分がタンクじゃないのが惜しかった。イイ友と呼んでくれるならいつまでも。
基本的にウルダハの民なので、ラウバーン局長との一騎討ちはかなり熱かった。ギミックガン無視してしまい、1/4までHP減らされて焦ったけど、なんとか勝てました。やはりエノキアン。火力がすべてを解決する。
そしてあの、サンクレッドさんなんでこんなに不穏なんですかね。なぜ。あぶない気配しか出してない。新生ラストでミンフィリアの「サンクレッドは救える!」の言葉に嬉し泣きした身としては、不安で仕方ない。なぜなのか。蒼天はどれだけ人を殺すのか。新生との落差が激しすぎて、少しも安心できない。
そしてやっとこさ、ニーズヘッグのターンきましたね。エスティニアンの顔を(下から覗く形だったけど)はじめて見た。これで、これでエスティニアンも取り返せなかったらほんとに地獄のイシュガルドになってしまうので、そろそろ救いがほしい。欲を言うならオルシュファンも……イゼルちゃんも……取り戻させてほしい……。
推しの追撃が止まらない『運命の歯車』。雪の家のシーンがどう見ても重ね合わせてきてるから、蒼天は、オルシュファンの存在は大きかったってタイプのヒカセンの存在を認めているんだなぁと思うと安心します。代わりに、エスティニアンの為に動こうというような選択肢を選べなくて、地味に罪悪感が出てくる。それにしても、選択肢の二番手がほぼ必ず友の為って系統なのほんとすごい……存在感強すぎる。
アルフィノくん、立派になりましたね。その成長を、『雪の家』で見れたことが、本当に嬉しい。
次回は聖竜の試練から。初見のパーティ募集がかかっていたら、それは私かもしれない。