レベルレで行ったIDで久しぶりに嬉しい評価があった。(前回いい加減なんか描くと言ったことは、まあ、置いておいて)
普段どのゲームにおいても前へ前へ行くタイプの超近接DPSな自分が、ちゃんとDPSとしてやれることをやったのだ……と思えた。
最近は友人と共にヒーラー武者修行をしつつ、様々な戦闘スタイルの方を見ることを心がけている。少し遠くからPTを眺めるのも勉強になる。学者なので。(眼鏡を正す)
こんな素敵なプレイヤーになりたいなあと思うようなスマートな動きをされる方を見つけられたり、あそこでスタン無効になるのか、DOT入れるタイミングが完璧だなあ……など。反面教師的なところで言うと、CFで組んだPTの場合は余程のことがない限りやはりギミック処理はしないと崩壊しかけることも多かった。下限かな?と思うような厳しい戦いにもなる。
潤沢にヒールしていただけるPTで絶対無茶しないようにしようと思う脳筋自分なのであります。
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戦闘スタイルの話で言うと、ID「トトラクの千獄」について少し。
ヒーラーや遠隔でCF、PT参加する折、タンクさんが右手法か左手法かをリサーチしていた。自分が行く時にどちらならより混乱を生まないのかという部分で迷っているからだ。
正直左手法の方が敵の数も穏やかで、最初のターミナルまでに5つのフォトセルが集められて追々楽だと思うのだが、圧倒的に右手法。右:左が9:1くらいだったような体感だ。(自分が友人と行くときは左手法)
このリサーチの意味は、CF利用の場合はより一般的な方法でタンクの動きをした方が多分ヒーラーさんもDPSさんたちも混乱しないだろうというところが大きい。一般に多いルートに行くと思って少しメンバーが走ったら雑魚を釣って全滅……ということが多く見受けられた。特にlv49IDまでは予習のルートで紹介されているメジャーなルートをとって、混乱しないようにするのもまた大事なのかな。真にやりやすいかどうかはアレとして。
文章考えつつ、ぼんやりと採掘を進めてやっと鬼師・山師装備が見えてきた。
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