こんにちは。
寝ても覚めてもまだ寝たい、
寝るの大好きおしゃべりマグロです。
■前回のあらすじ
友人に60万貸す→期日になっても返済されない。
友人(J)に電話をかけるも全く繋がらず折り返しもなし…
少し嫌な予感がした私は先述の友人の幼馴染に連絡を取りました。
幼馴染は今度の休みに様子を見に行くとのこと。
私も行けない距離ではないのですが鈍行で1時間半ほどかかるので彼に任せることに。
数日後幼馴染曰く
・友人の勤め先に副業がバレて謹慎中で今月いっぱいで解雇になる。
その際携帯も没収されたので連絡が出来ないらしい。
( ^ω^)・・・
携帯も没収されたので連絡が出来ないらしい。携帯も没収されたので連絡が出来ないらしい。お前は一体何を言っているんだ?
そんな話信じるわけないやろがーい!!
ここで私は嵌められたことを確信。
まず自宅に電話をかけ親御さんに連絡を取りました。
J母に事のあらましを話折り返し連絡するよう手配
…も当然連絡来ず!!
仕方ないので再度自宅へ連絡するとJ母曰く
「そんな人知らない」と言っていたとのこと( ^ω^)・・・
( ^ω^)・・・
Σ(゚Д゚;それでも優しいおしゃべりマグロさんはインスタグラムで
J父を特定。
ご丁寧に勤め先も記載されてたので
幼馴染と勤め先が同じであることも確認。
連絡を取りました。
その際Jの勤め先を確認しました(これが後々非常に重要になります。)
J父からJに催促をしてもらうも全く動きがなし。
この時点で
私の中で種が割れました。
最早損得の問題ではなく矜持の問題です。
このクズを追い詰めないと気が済まなくなった私は
弁護士を雇うことにしました。
part3(弁護士も千差万別編)に続く。
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