こんばんは。
本日の語り部を務めるKamo minakosです。
ふふふ、皆さんとお会いするのは初めてですね。
Gaia lalafell kyodan 通称ララ教の大司教こと鴨さま。
先日、大司教様が日記やゲーム内でよく使う「ありがたい」お言葉を解説付きでまとめた一覧表を作成されました。
ララ教に入門を検討しているあなた方は是非、これを熟読しておくことをお勧めします。
この一覧表を読むことでミサの際、大司教様の「ありがたい」説法の内容がすぐ把握することができるようになるのです。
また若葉ララフェル達にも大きな冒険の手助けとなること間違いなしです。
来年ララフェル書房から発売予定ですが、それに先駆けて2020版を無料公開へと踏み切ることにお決めになられたとのこと。
さあ、私ことKamo minakosと禁断の旅に出かけましょう。
アナタにGaia Lalafell Kyodanのご加護があらんことを!
大司教用語一覧 2020版【鴨】解説:Kamo minakosとは世を忍ぶ仮の姿。Gaia lalafell kyodan 通称ララ教の大司教鴨さま。10月に始めた若葉さん。世にも可憐なララフェルでFF14の主人公。
【ララのたんたん日記】解説:2か月前からつけ始めた鴨の手記。淡々とした内容であることからたんたん日記。書くのに1時間以上かかるものの内容はしょうもない。
【Gaia】解説:ララ教のために作られた鯖。
【Mana】解説:Gaiaを制圧したあとのララ教の次の目的地。大司教候補の名はSenMeme。
【地球鯖】解説:この世のどこかに存在するまぼろしの鯖。トラックに轢かれるとエオルゼアに転生する。
【FF14】解説:CAPCOMの発売した大人気アクションゲーム「ファイナルファイト」の14番目のナンバリングタイトル。スクエニが買い取って強引にRPGへと改変したため、他のMMOよりアクション性の高い作品へと仕上がっている。
【ヒカセン】解説:日本の人気youtuber。
【なのか】解説:エオルゼアでの鴨の最初のフレンド。一緒にFCを作ることを決意するが、話し合いの末「めんどくさい」という理由でFCマスターをなのかに押し付けた。
【T-CAFE】解説:正式名称「Twilight cafeteria」。初心者FC。どうせこんなFC他に山ほどあるだろうと思っていたが、何故か応募が殺到して2か月で30人を超える大所帯になった。
【サブマス】解説:T-CAFE内での鴨のポジション。3人存在する内の一人。年功序列で言えばFC内No2のはずだが、一切仕事をしないため先日入ってきた2期生よりも影が薄い。名前だけの名誉役職。
【千の風】解説:FC内での空気化が深刻で、最近解放した演奏で見返してやる!と練習を始めた鴨だが、没頭して宿屋から出てこなくなった。結果FC内での存在は消滅し千の風となった。
【ララ友】解説:鴨の憎たらしいライバル達。
【投身自殺】解説:鴨はエオルゼアでショックなことがあるとすぐにデパートの屋上から投身自殺を考えるが、そんなことをすればFF14の残りプレイ日数権が無駄になるため大抵思いとどまる。
【なるほど~】解説:受け答えがめんどくさい時に鴨がよく使う言葉。
【このID初めてです。ご迷惑をおかけしたら本当にごめんなさい!】解説:CFで若かりし鴨が使った言葉(幻術士)。打ち込んだ後エンターを押したころにはタンクが死んでいた。
【yorodesu】解説:上記失敗を踏まえ鴨がCFで使うようになった言葉。
【嗚呼なんということだろう】解説:鴨が嘆かわしいエピソードに遭遇したときによく使う言葉。大抵その原因はララ教の教団員。
【分かってる鴨のキャラじゃないって】解説:]鴨が感動するエピソードに遭遇したときによく使う言葉。鴨のキャラに反してまともな発言をする。大抵その後悲劇が訪れるため上記の「嗚呼なんということだろう」とセットで使われる。
【田舎者ララフェル】解説:田舎からログインするみすぼらしいララフェルの総称。決して鴨のことではない。
【鴨式人間分別表】解説:鴨が相手の人間性を判断するときに使う脳内簡易表。①乞食②アホ③凡人④天才⑤超天才⑥天照大神の6つに大別される。
【GOD NIGHT JUN】解説:かつて野良で鴨を悩ませたタンク。下半身裸でダンジョンにやってきた。KnightではなくNight。そのぶっ飛んだ性格から人間分別表の⑥に該当する。
【タイタン】解説:なのかに騙されて100m下で潰れる羽目になった恐ろしい蛮神戦。
【失われた24羽】解説:幻のたんたん日記鴨24羽。2時間しか公開されなかったプレミアム日記。そこには鴨の隠された生い立ちが記してある。
【黒魔導士】解説:鴨のメインジョブ。まともにスキル回しも出来ずその下手くそさはエオルゼアNO1との呼び声も高い。総MIP8。
【メテオ】解説:ララ友を殺害するのに使う魔法。
【黒の究極魔法】解説:黒魔導士は固定砲台のためなるべく動きたくない。パーティーメンバーから苦情を言われた時、すかさずこの魔法で反撃する※通称逆ギレ。通常フレンドの数を消費して発動するが、メンヘラは何度でも使えるため侮れない。
【マバリア】解説:回避の下手くそな鴨には重要なスキル。
【ララ教】解説:鴨が作り上げたララフェルだけの楽園。大司教はモチロン鴨さま。
【ララ教大聖堂】解説:Valeforラベンダーベッド24番区33番地ちょぬ邸地下にひっそりと存在するララ教の大聖堂。その所在地は教団員以外には秘密となっている。ララ教のミサが開催される場所。
【ミィケット音楽堂】解説:ララ教の総本山(※不法占拠)。かつてはここでミサを執り行っていたが、大聖堂が出来てからは影が薄い。
【エオルゼア聖書】解説:キリスト教の聖典を鴨が分かりやすいように書き換えたもの。
【チンピラ】解説:教団の最終討伐目標※通称蛮神極。ララ教は一神教であり他の神は認めていない。
【死んだふり】解説:教団の最終奥義(※700円の大技)。これが使えて初めて一人前の信者。
【懺悔室】解説:ララ教大聖堂に設置された二つの小部屋。開けるとタライが落ちてくる。エオルゼアの迷える子羊を救済するのが目的。本来告白の内容は外部に漏らしてはいけないのだが、大司教がすぐに日記で公開してしまう。
【殺害】解説:教団の仕事を目撃してしまった者に行使するスキル。
【聖歌隊】解説:教団ではミサの開始時に美しい聖歌が流れる。かつて大司教が路地裏で一風目つきの変わったビリー・アイリッシュという少女を拾ってきて歌わせていたが、彼女は地球鯖へ転生してしまったため、今では大司教の伴奏のみとなっている。
【反体制派】解説:教団内で大司教の座を狙う悪いヤツラ!何かと鴨に反抗的なグループ。教団員の9割がこれに所属する。教団内の熾烈な権力闘争は筆舌に尽くしがたい。
【闇のフィクサー】解説:教団員である「しきなさん」のこと。一見鴨派の振りをしながら、裏で反体制派の指揮を執る。
【キィィ】解説:教団員が裏切った時、鴨が使う言葉。
【ハッハッハ、ナイスジョーク】解説:教団員の鴨ディスを華麗に捌くときに使う鴨の言葉。内心はハラワタが煮えくり返っている。
【富士サファリパークのシマウマ】解説:富士サファリパークに生息するシマウマ。何を言っても聞かない教団員より幾分聞き分けが良い。
【深淵からの眼差し】解説:👁ジィー これに見つめられると無意識にララ教の入門届を提出してしまう強烈なデバフ。アナタの日記のコメント欄にもついていないか確認しておこう。放置するとPCに穴が空く。
【コソビニ】解説:リムサロミンサにあるVIP御用達の超大型百貨店。様々な食料品を始め高級日用品を取り扱う。テロリストに爆破され9.11並みの被害が出た。
【Nissin cup noodle miso】解説:エオルゼアに古来より伝わる伝説の食物。その味といったら甘美の一言に尽きるが古くなると青酸カリ並みの毒性を発揮する。現在リムサロミンサの取扱店が爆破されたため入手困難となっており、闇市場のみで法外な値段で販売されている。ララ教信者の大好物。
【西ザナラーンの砂】解説:その名の通り、西ザナラーンの砂をふんだんに使った化粧品を販売する超高級コスメブランド。主力商品はマスカラとファンデ。ウォータープルーフと記載されているが、リヴァイアサン狩りの後には綺麗さっぱりとすっぴんに戻ってしまうことから、エオルゼアの乙女達から苦情が殺到している。ブランドイメージに頼りすぎたため近年品質の低下を指摘されている。母体企業はメイベリンニューヨーク。
【ハルマゲドン】解説:大司教が零式を決意すると発生するメインクエスト。エオルゼア聖書タタル黙示録第16章には「全てのララフェルが死に絶える日」と記されている。
ララフェル書房:ララフェル教会大司教の用語一覧 2020版 coming soon
おわり