こんばんは、エイミです!ヽ(´▽`)/
今朝はなんとかラジオ体操に間に合うように起きられましたヽ(´▽`)/でも部屋が寒すぎて画面の前で着る毛布にくるまって固まっていました…
今日はモンクをちょっと触ってアクションリストを見て思考停止し、ネットで回しを調べて思考停止をするという大事な作業をしましたヽ(´▽`)/
そのあと、エンピレアムのダングラン記念公園に行ってきましたヽ(´▽`)/
ダングランといえば、イゼル・ダングランという事で、イゼルガチ勢の皆様はこの公園の目の前の土地にお家を建てるのでしょうか…11番!
イゼルはお墓が無いから(アジスラーのあの場所と言っても良いかもしれないですが)名前のついた場所が出来て嬉しいです。
しかし、イゼルといえば氷の巫女として高笑いをしながらイシュガルドの魔法障壁を壊して一般市民の人たちの被害を生み出していたはずなのですが(被害は想定外だったとはいえ)こんな記念公園を作ってよかったのでしょうか…。
冒険者の居住地区だから?冒険者はイゼルの最期を知っているから?名前(苗字)は一般には知られていなかったから?という事でひっそり作られたのかな?
石碑が有るわけでも無く、遊具もない広場で公園の名前も表立って書いてあるわけではなさそうです。
公園を通らないと行けない奥の建物(入れない)は何なのかな(などと想像を巡らせるのは楽しいです)
イゼルが生きていたら、戦ったりしない普通の人として幸せになって欲しいな、でもイシュガルドの人たちのことを考えたらイシュガルドには住めないから、定住せずに旅を続ける人になっていたのかなと時々考えたりします。アルフィノが言ったように暁に入っていたのかな。
イゼルと色々なところに行きたかったな…(病みセン)
ではまたー!