私はグリダニアの幻術士ギルド出身の白魔！名前は《菜緒》と申します！(Ф口Ф)／ﾋﾟｼｯ!!
……まぁ、今は赤魔の格好ですが(汗)
日記の出だしは、とあるフォロワーさん(しかし、いまだにフォローの仕方が分からずに、フォロー出来てませんが…)の日記に書いた、《なりたい自分》の一言です。
いつか胸をはって、
『私はグリダニアの幻術士ギルド出身で、エオルゼアの自然と触れ合って、その力を借りて、生きています。』
とか言ってみたいんですよね…。少々、厨二くさいでしょうか(苦笑)
さて、本題。
昨日は赤魔をちょっとだけ触りました。
『白魔がヒーラーの中では一番とっつきやすいジョブなら、赤魔はゲーム初心者でも戦いやすいジョブだよ。』とは、弟の弁。
始めから魔法も近接格闘もやるとボロボロになるので、純粋に攻撃魔法のコンボを先に覚えることに。
『ジョルトからエアロかサンダーに繋げて。エアロかサンダーは画面右の２つあるゲージを見てバランスよく出すこと。上がるゲージがそれぞれ異なるんだよね。』
『初手は必ずジョルト。《連続魔》発動で、次の魔法は無詠唱。そこでエアロかサンダーを出す。その２つは唱え終わりまで時間かかるから。もし２つを間違って唱え始めたら、方向スティック弾いてキャンセルしてね。』
ここまではよかった。FF14初心者の私に合わせて、専門用語を使わないでくれたので。
問題はここから。ゆっくりながらジョルトからエアロ・サンダーに繋げられるようになり、赤魔のジョブクエに行って、わちゃわちゃしながらクリアした後。
『さっきの戦いを見て、勿体ないなぁと思う点があったんだよね。』
『エアロやサンダーは何回かやってると、ファイアかストーンがプロックするから。その時に間違ってもジョルト→プロックされたもので繋げないようにね。プロックされたものは、キャストタイム・リキャストタイムがジョルトと同じなんだよね。つまり、ジョルトの代わりになる。その場合はファイアかストーンから、エアロかサンダーに繋げるの。で、またプロックしたらラッキー。ファイアかストーンを打って、エアロかサンダー。プロックしなかったら、またジョルト。』
ぷろっく？きゃすと？オレンジの点線のピカピカは、ぷろっくなのか？時計みたいなぐるぐるがリキャストなら、きゃすとって何だ…
うちのヒカセンは優しいけど、難しい。
