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Sunchaser

Nao Nonomiya

Asura [Mana]

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タンクって孤独なジョブじゃないんですね

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今日は早めにイン出来ました。テレビ大好きさんの母が留守だったので、リビングが占領し放題だったんですー(にんまり)

しかも、たくさん幸せな事がありまして。書ききるのが先か、私が寝落ちするのが先かのせめぎあいになっております。
ちなみに題名は、そのたくさんの幸せの中から、一つの出来事を選んだものです。



インしてすぐに、グリダニアの宿屋内で討伐手帳のエリアについてチェック。
インが遅すぎて暇な時に討伐に行きやすくするために、メモ帳にガシガシ書いていました。
まずはちょっとだけ討伐手帳を消化しますか!と、宿屋を出てそこらへんをうろちょろ。リムサにも足を伸ばしたりしました。

終わってからまたグリダニアに戻り、エーテライトプラザ前。うさぎさん(着ぐるみ)の、くろさんがいました。
踊っているくろさんに会釈のエモートをしていると、FCメンバーのゆるさんのレベルレ募集が。
挙手している間にくろさんが消えていました。何であなたはこんなに速いんだ…(ため息)

レベルレはゆるさん、ゆるさんの友達、なぎさん、私。
ノーマルのくそむしさんでした。久しぶりだなぁ。
くそむしさんにびっくりしたゆるさんが『間違って討伐戦ルレにしてしまったでしょうか?』と混乱していて、もう可愛かったです…(* ´ ▽ ` *)

せっかく萌えていたのに、水を差してくるくそむしさん。もう少し空気を読みましょう?(自分については棚上げ)
メディカしか使えないのは辛かったですが、回復は間に合いました。無事、誰も死なずにクリアです。ヒーラーにとってのアイテムレベルって重要なのですね(ФωФ)


一度帰ってきて、なぎさんの鶴の一声で50ルレ決定。
行くとは決めたものの…私、ちゃんと白魔出来るのかな…。不安を吐露すると、なぎさんは諭すように『大丈夫』、ゆるさんは元気よく『大丈夫ですよ!』と太鼓判を押してくれました。
ありがたい反面、いつまでも情けないままだなぁ…私。

なぎさんの申請直前、目の前にらぐなさんが現れました。
会釈のエモートでご挨拶。

らぐな『何をしているのですか?』

私『いま、か、ら、ルレ、に…(PS4のキーボードで、ボタンをポチポチ…)』

シャキンッ!!…チッ…チッ…(シャキり音とカウントダウン)

私『ちょっ、待って!まだ書いてな…あぁぁ!!書いてた文が消えた!わあぁ!カウントダウンの数字がかなり減ってる!!はよ突入しなきゃ!(タッチパッドボタンをカチカチ…)』

らぐなさんに無言で、ルレ行きました(白目)
(話は前後しますが、後ほどらぐなさんに謝罪のtellをしたら『よくあることです』と笑って許してもらえました…よかった…(汗))

50ルレは黙約の塔。これ、死ぬんじゃないか?私(汗)
タンクはレベルレに引き続き、なぎさん。
リジェネいれて、エアロ系うって、ホーリーもスタンを期待して…と、いつもと変わらない事をしながらも、最近はソラスやアサイズで楽をしてきた私は、ちまちま戻し用の単体回復が詠唱ありのケアルラしかない事に若干焦っていました。
いつもより早めに行動しないと、なぎさん死なす…(汗)

道中はヒールが足らずにひやひやする場所もありましたが、青燐水タンクのギミック処理はゆるさんとゆるさんの友達がしてくれましたし、私が攻撃出来ない分、なぎさんを助けるためにお二人がフルに動いてくれていたので、私は安心して回復に専念できました。

最終ボス。かなりわちゃわちゃしました。やっぱり強い…
ザコ敵湧く→倒してバリア装置出す→バリア張るの一連の動きを滑らかにやっていく皆さん。
私は回復以外は攻撃か逃げるかでした。
攻撃して、逃げて、ギミック処理して、また逃げて…とか出来る皆さん、目と腕がいくつついているのでしょう?とか思うほどの滑らかさでした。

こちらでも死なずにクリアでした。皆さんのおかげです(笑)


解散して、先ほどメモした討伐手帳のエリアとにらめっこ。
少し経ったら、ゆるさんともなこさんがグリダニアに来ていました。
生ゆるさん、可愛い…初対面時の優しげな瞳のエレゼンをそのまま縮めた姿のららふぇる… 可愛い…(変態スイッチがオン)
もなこさんはイケメンになっていました…色気あるキャラ作るの、うますぎだろ…(悦)

しばらく話してから、それぞれの用事のために別れまして、そこから討伐手帳とメインを進めるのをスタート。
久しぶりのメイン、楽しかったです。次の蛮神っぽい名前も出ましたし、開放したらまた募集かけてみようっと。


気づけば深夜。みにてんだーをしにグリダニアへデジョン。
れいんさんからのレベルレの募集でした。挙手すると、れいんさんは呪術さんの特訓中だったようです。意外でした…全ジョブカンスト近くっぽい印象だったので。
メンバーも集まり、れいんさん、えでんさん、らしゅさん、私で行くことに。
らしゅさんにジョブを訊かれ、私は何にしようかな…と悩んでいると……


気づいたら、トトラクで暗黒さんをしている私がいました(真顔)
私がミスったら、みんな道連れで死んでくれる(←らしゅさんは最後まで『死にたくない』としぶっていましたが(苦笑))ようなので、暗黒さんをさせてもらいました。

道中は道に迷って立ち止まり、敵に向かってダッシュし、アンメンドをぶつけたのに、アンリーシュは外して逆走して敵視を取り直す…しかし、ランパードは焚いておく。と言う、タンクのようなタンクじゃないようなタンクをしてました(混沌)

ここで題名の《タンクは孤独なジョブじゃない》を感じました。
私はぽろぽろとミスしてるのに、皆さんが火力あげて、ヒールも厚くしてくれているから、何とか倒せてるんですよ。
数ヶ月前、別メンバーとタムタラに行った時(その時は私は剣術さん)もそうでした。

タンクがうまく立ち回らないと、他のメンバーがボコられて死ぬかもしれないじゃないですか。
私が白魔で出ている時に見ている先輩タンクさんは、敵視の管理・バフの管理・リキャストの管理・他のメンバーが戦いやすい位置取りをしっかりする人しかいなかったのです。
孤高の戦士感があってカッコいい反面、この人の肩に全メンバーの命がのっかっているのか…と思い、その責任感に潰されないのが不思議に思っていました。

でも、今回で思い直しました。別に完璧に孤独ではないんですね。
タンクさんは、みんながついているから頑張れるんですね。
私も先輩方みたいになれるでしょうか。それより先に、白魔として支える力を養うのも必要か。

色々考えながらズンズン進み、最終ボスに。
サソリも冒険者小隊よりは楽に進みます。やっぱり人間がいいな…良いタイミングで良いチョイスで戦ってくれますもの。
人のぬくもりって、いいですね。いつ皆さんを道連れに死ぬかドキドキしたけど、とても幸せでした。
また、暗黒さんで行けたらいいな…もちろん、まだまだ新米タンクなので、道連れ死はまだしそうですが(苦笑)
Comments (2)

Barst Dosucalt

Tonberry [Elemental]



ヘイト取ったでぇ~バフ使ったでぇ~あとよろしくぅ~。
タンクってこういうロールですけど、あとよろしくぅ~の部分は他ロールに任せっきりですからね。
あとよろしくぅ~をわかったでぇ~と言ってもらえないと、困っちゃうんですよね。

暗黒はLvが上がればどんどんヘイト取りに使える遠距離攻撃を覚えるので便利ですよ。
挑発/アンメンド/波動/アビサルドレイン/ソルトアース(設置スキルですけど任意の場所に置けるので遠距離スキルとして利用可)+突進。
波動/アビサルドレイン/ソルトアースは範囲攻撃なので、そつなく扱えると玄人感出ますよ。
挑発から突進(突進は現在のカンストLvでは2回使える)まで全部単体で使えば、7匹まで個別に釣れますからね。
格好良く立ち回ってください。


Nao Nonomiya

Asura [Mana]

ばーすとさん>

今回も書き込んでくださったんですね!ありがとうございますっ(* >ω<)

ばーすとさんのタンク講座、まだまだ初心者な私には難しいけれどためになります。
ばーすとさんみたいに、いつかはうまくスキルを扱える人間になりたいものです。

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