Character

題名はメイン進行中の一幕。
以前も同じ題名の日記を書きましたが……
ここぞとばかりに、今回は私が！あの人に言ってやりましたよ！(* ´ ▽ ` *)うふふ✨

数日間かけてちまちま進めたので、内容がうろ覚えゆえ、覚えてる部分だけ。
濁して書きますが、少しでもネタバレが嫌な方は日記を閉じてください。















『とぅるるる～・あっわわぁ～✨(* >ω<)✨』

某・暁のメンバーの口から出た迷言である、『とぅるるる・あわわ』。
本人は頭を抱えるほど恥ずかしがってましたが、個人的には可愛かったのでおけおけでした。もっとやれ(ФωФ)

迷言につられて現れた、ぴちょんくん(ノッケン)が２体。

ノッケン２体『とぅるるる・あわわー！あしょんで あしょんで～✨(遊んで 遊んで)』

これ、完璧に私ホイホイですわよ。可愛いが過ぎるだろうがぁ…(鼻血)
遊んじゃる…うさなお君が遊んじゃるから、君たちまとめてこっちにおいで…(ﾆﾁｬｱ…

でも、ただ単にノッケンたちを呼んだわけではなくてですね。
《ノッケンたちにはかなり危険だけど、私たちからしたら大切な実験なので、手伝って欲しい》って理由なので、ちょっとヘルメスさん気分になっちゃいました。
ノッケンたちにも気持ちはある、はず。(パッと見、４・５歳くらいの知能や情緒はありそう)
嫌だって言わないのは事の重大さを理解していないからなのか、それとも某・暁のメンバーを絶対的に信頼しているからなのか。
かなり心配ですが、実験のために片方のノッケンのみに《お守り》を持たせ、そのまま２体を見送りました。

帰ってきたノッケンたちは、容態にかなり差が出ていました。

片方は目に見えて、派遣先の環境で汚染されて帰ってきました。目を背けたくなる様子でした。
黒いモヤに覆われた身体はビクッ…ビクッ…と小刻みに震え、目には光が無く。これが《策を練らずに強行軍した場合の、私たちの姿》なのだな、と。

片方は一見、出発前と変わらないままな気がしましたが、某・メンバー曰く、少しエーテルの形が変わってしまったようでした。
《お守り》の改良が必要でした。


その後はヴァルシャンさんの背中を押しました。
ヴァルシャンさん、お姉さんであり、母親代わりでもあるドラゴンを探しているようです。
本当はお姉さんに会いたいのに、今はラザハンの民を大切にしなくてはならないだとか、責任のある位についてるから自分勝手には行動できないとか。

愛する民をもっと信じてあげてよ。ヴァルシャンさんが民を愛するように、民だってヴァルシャンさんの家族のピンチをほっとけないだろうに。

騎士団のリーダー？がヴァルシャンさんを一喝し、やっと姉探しの決意が固まったようです。
よかったね、素敵な家族(←ラザハンの民のこと)を持ったね。

それでもまだ不安そうなので、題名の言葉を言ってやりました。
ヴァルシャンさん、前に菜緒ちゃんと私に言った言葉をそのまま返すよ。

お姉さんを救いたい。お姉さんにまた会いたい。
この気持ちがあれば、ヴァルシャンさんもきっとやりとげられるよ。
『こうしたい！』という強く純粋な気持ちほど、強い武器は無いと信じてるぞ。
デュナミスは、時には奇跡を起こす！はず(笑)

新しいIDが開きました。
私は下手くそな暗黒さんだけど、やる気だけはある。やる気だけは。
さぁ行こう、みんな。

と、熱くなっていたとこで、急に現実に戻される瞬間が。

《突入に必要なILが足りません》

アイティオン星晶鏡の再来…！！(こちらは突入に必要なレベルが足りなかった)

今はILあげをしています。ギリギリ突入資格は得ましたが、これで行くか否かを悩んでたり(苦笑)

うーん…いまいち決まらないね、私。