今、感じていることを少し残しておければなと思うので書くので
文章もまとまってないし、あまり人様にみてもらう内容では無いのであしからず。
FCマスターが休止状態に入ってしばらく経ち、
サブマスターだった私が運営(という程の事じゃないけど)をしていました。
その期間に、自分で募集をかけたり加入希望者への説明・面談、
イベント企画や日程調整、初めて触れる作業がてんこ盛り。
今はやっと慣れてきたけど当時は少しキャパオーバー気味でもあった気がするw
私はFF14をはじめてそんなに経ってないし、
FCに所属したのも今いる所が初めてでFCとは何たるかを全く知りません。
それでも、自分なりに頑張っていたつもりでいたけど、
FCの運営って、マスターって大変なんだなあと学ぶこともできました。
先日、ついにマスター権限の自動委譲システムによりサブマスターだった私に権限が移ることに。
予想はしていたものの、実際に事が起こってみると
あーーー、そうか。うーーーーーん。 状態w
悩んでいても仕方がないので、ひとまずマスターと話をする。
結果は、FCを譲渡し自分は脱退するという返事が返ってきました。
これもある程度予想はしてた、していたけど実際に起こってみると(以下略
あぁ、そうか。私このままマスターになっちゃうのか。
そう思った瞬間にものすごく不安感に襲われましたww
自分のコミュ力にも人望にも自信がないし、人を仕切ることなんてできるんだろうか。
皆を預かって、今後楽しませることが出来るだろうか。
そもそも、メンバーの皆は私がマスターになることに嫌悪感を抱かないだろうかと。
ただ自分が悩む前に、まずは所属しているメンバーにきちんと事情を説明をしなければいけない。
対応は早ければ早いほどいいと思ってその日のうちに前マスター繋がりのインしていない古参メンバーに連絡をして事情の説明と、今後の所属について聞いて回る。
アクティブメンバーは当日緊急という形で申し訳なかったけれど会議を開く旨を伝える。
もうね、FC会議までの時間が長くて長くて怖くて怖くてw
めちゃくちゃ緊張してたんだよなあ、心臓痛かったもんねw
結論からいうと、反対などなくマスターになることも認めてもらえて
今後について、そしてみんなが思うFC像について話し合うことが出来ました。
FC経験が少ないので、皆の意見はとても参考になるし
まず自然と意見を出し合えるような状況になったってことが、
今とてもいい空気のFCである証拠のような気がして嬉しかったな。
今いるアクティブメンバーってね。
ほとんどが、私が面談して体験加入を経て本加入してくれたメンバーなんだよね。
だから余計にだと思うんだけどマスターとして認めてもらえるのか、今までの行いを評価されるような気持ちでいたのよ。
普段おちゃらけてるけど、こう見えて結構気にしいだし発言するときは基本ビビりながらしとるからね。
イベントだってそう、こんなんで楽しんでもらえるだろうか、
日程調整は迷惑になってないだろうかって思いながらやってるw
でも何よりも皆と一緒に楽しみたいからっていう一番の理由があるから
今までも、これからも、みんなの声を聴きながら助けてもらいながら
全員でRGTというFCを作っていきたいなとおもってる。
FCがどんなものなのか分からないけど、
マスターになった私が、所属しているメンバーが楽しめるのであれば
〇〇じゃなきゃいけない!なんていう物に縛られずやれればいいのかなぁ~
ぬわああああああああああ!書いてたらよく分らんくなってきたわい!!
プレイヤースキルも低ければ知識も乏しい、
勢いだけで生きてるようなマスターですが精一杯頑張りますので
どうぞよろしく!!!
まふまろ