こんにちは!久しぶりの日記です!
FF14 ハイデリンvsゾディアーク編が完結しましたね!
暁月ストーリーはもちろん、今までのストーリーを通しての感想を書いていこうと思います!
新生編ではやっぱりお使い、チュートリアルのようなストーリーでしたw
ミンフィリアに呼ばれエオルゼアのあちらこちらへ、あれ倒してきて!次こっち!
今を考えると暁メンバーとも距離感は遠かったように思えますw
過去の日記でも書きましたが、この頃のヒカセンは対蛮神兵器、光の加護と圧倒的な戦闘力を持ち、暁はとにかく頼りきりというイメージでした
蒼天では暁がバラバラになり、イシュガルドの新天地でまた冒険
私の思うストーリーとしての劇的な変化はやはり蒼天です!
今のヒカセンをヒカセンにしてくれたと言っても過言では無い人物、オルシュファンです
誰もが、「あの人は強いから大丈夫」とヒカセンを英雄視するなか
危ない!と咄嗟に身体を張りヒカセンを救ってくれた
命を賭してまで、イシュガルドの命運を託すに値すると信じて、友として、救ってくれた
悲しいストーリーと共に、仲間をより意識させてくれたとても大好きなストーリーでした
そして、紅蓮でも変化がありました!
今までは蛮神はヒカセンにお願いね!というスタンスだった暁
イベントのラクシュミ戦では初めて、リセが共に戦ってくれました
「引けない時がある!」アレンヴァルドとヒカセンに護られながらも、初めて超える力を持たなくとも戦いたいと示してくれた人物!
リセの真っ直ぐなところ好きよw
漆黒では、アルバートとの冒険、リーンとサンクレッドの物語という印象でした
ヒカセンとは関係は無いですが、ランジート戦は熱い…ソウルレスインビンシブルカッコイイ!
サンクレッドがパパになる戦い
そして、同じアゼムの魂を持つものアルバート
「魂ごと持っていけ!」ヒカセンと統合し、力を貸してくれた、漆黒はここだよね……
最後に!暁月!
今までの冒険の総集編、これまでの冒険で出会ったほぼ全てのひとが助けてくれたw
ウルテマではアリゼーが印象的でした
「なら背負わせるんじゃないわよ!」いつもひとりで戦うヒカセンを思い泣いてくれた
どれだけ救われたか…ここは何度見ても泣いちゃうw
フェイスの実装もあり、暁月では暁や古代人メンバーとの共闘がとても楽しかった!
本当に良いストーリーでした
新生から暁月まで、自分の物語だけでなく、暁の物語としても共に歩み共に成長してきたと伝わるストーリー、素晴らしかった…
自分自身も蒼天に入り初めてフレンドができ、そのフレンドさんのFCに入り、FCメンバーと漆黒まで全てのメインID討滅戦をこなしてきました
時間をかけてストーリーを進めることができたこと、それを支えてくれる仲間がいたこと
成長の日々、毎日の冒険がとても楽しかった
私の旅はとても良いものでした!
そして、私はまだ冒険を続けている!
…あなたの旅は良いものでしたか?
今日はここまで!ではではさようなら!