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現代における「蒼の竜騎士」であり、「竜の眼」をイシュガルドから盗み目下逃走中の
エスティニアンさん
彼のいうところによれば
ニーズヘッグは眠りから目覚めるようになっていたみたいです。
そして
眠りから覚めたニーズヘッグは自身の一部であった「竜の眼」を求めてイシュガルドを襲うだろう。
だからこそ、「竜の眼」を遠ざけ、
イシュガルドに被害を出しまいとしたのがエスティニアンの意図。
と、する一方、「竜の眼」に向かってくるのであれば、確実にニーズヘッグと対峙できる。
自身の復讐を為すためという思いが強い感じです。
「竜の眼」は、見初めた人間に対して竜に対抗しうる力を与えると同時に
竜と深く交感してしまうことで、竜側に心が持っていかれてしまう危険も孕むようです。
なので見初められた蒼の竜騎士は
竜と戦いながらも竜の眼からの甘い誘惑を跳ね除ける勇気がいるのです。
NO!と言う勇気!
ダメ絶対!
エスティニアンの師匠も
自虐的な語り方でしたが、自身の勇気に従って「竜の眼」を手放したのでしょう。
エスティニアンは復讐こそが全てあるようです。
刺し違えてでもニーズヘッグを討つという想い。
しかし、槍ギルドのイウェインさんは言っていました。
自分自らを危険に置く行為は勇気ではないと
そして
結末として、こうなってしまいます。
エスティニアンの復讐の念は、イウェインにも向けられ、それを良しとしない
KEIさんとの一騎打ちとなります。
「竜の眼」は
このためにKEIさんを「もう一人の蒼の竜騎士」として見初めたんじゃないかという展開。
熱い。。。
敗れるエスティニアン。
しかし、そこに甘い囁きが。
果たしてエスティニアンは竜の眼に呑まれてしまったのか
あるいは、今も抗っているのか
フールクさんと同様に
非常にモヤモヤして終わります!!!
なんなのだぁ!槍ストーリーはいったい!!