前回の日記で思うことを記した後、過去のイベントの会話をよく見直してみてとアドバイスいただきました。
ありがとうございます!!
モヤモヤするのもアレだしせっかくならとじっくり見直してみることに…!
えーっと何……
この御用邸はもっと偉い人が住んでらしたところで、贅沢がどうのこうので後にダルタンクール家のものの手に渡ったと…
ほーーーなるほど!!
じゃあアレかな、物語的に起こすならこうかな…
森の奥で堂々と構えられる、煌びやかな屋敷
透き通るような青で彩られたステンドグラスの大きな窓
赤いカーペットを敷かれた大きな階段
どれもどれも素晴らしいものでした
しかし、幻術皇は「贅沢すぎる」と引き払いました
見事な御用邸 誰もが喉から手が出るほど欲しい館でしょう
きっと所有権の争いがあったことでしょう
その中、手をしたのはとある名門一族
名門一族の当主は、御用邸に相応しい美しさを持っていました
目が眩むほどの美貌、しなやかな長身、何もかもが恵まれていたでしょう
我こそは、我こそはと婿候補としての相談も絶えなかったことでしょう
まさに美しき女王の君臨。
もはや怖いものはないと思っていました
…ある日の、ある事件までは…………
…調子乗ってここまで想像してたけどはっずかし
続きは想像であるけど…
慣れないものはやるもんじゃねえな!!
全ては妄想!想像!いいね!?!?
でも出し切りたいタイプなので気が向いたら修正とか続き書くかもしれな……
やめて!冷たい目で私を憐れまないで!!
モヤモヤがずっとあると気持ち悪いもん!!!!
と、とにかく!とにかくこのハウケタ御用邸ですね!!
しっかり見直したらいろいろ理解したと同様、疑問がまた浮かび上がったんですよね…
あれ、もやもや解決してねぇぞ…
まぁ私の中の整理のために何かに記すってのもひとつですし、納得するまでもうちょっと考えることにします!
自分で勝手に考えて自爆するのは得意からな!
以上!解散ッ!!!!
私のどうでもいい考案もどきに付き合ってくださりありがとうございました!!!!