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Dan

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Masamune [Mana]

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3回目の8日目(ドォーヌ・メグ、ン・モゥ族)

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・早朝五時に起きてしまったので、コンテンツサポーターでIDやってた。ドォーヌ・メグという名前が覚えられない。なぜかドゥームだと思ってた。ドゥームズデイDoomsday的な。
・ドォーヌ・メグで蛙とかカッパになりまくっていたので、倒したあと「お前だけ手元に置いておこう」と言われたとき「えっ、俺ついにカエルのまま冒険しちゃうの??グラントリオンの騎士になるの??」と思ったけど、ちゃんと元のララフェルのままでよかった。
・橋渡るやつ、どうやってクリアするのか全然わからん。気付いたらフェイスのみんな(主にサンクレッド)がどうにかしていた。ミンフィリアは一緒に橋を渡ろうとしててくれたので仲間。必殺剣・暁天とかでショートカットいけるんかな。
・クリアしたあとで、アリゼーがめっちゃ必死でヒカセンのこと探しててくれて、めっちゃ愛を感じた。ありがとう。でも君も一緒にコウジン族の祝福受けてたはずよねw

・ウリエンジェが峠越える途中で言う受け売りのセリフ、いいよね……。「大切な人の歩んだ道を悲しい結末になどさせるものか」って、ヒカセンの思いそのものでもあるよね。ムーンブリダの犠牲もあったし、ミンフィリア初代の犠牲もあったし、お師匠のルイゾワのこともあったし、兄弟弟子のパパリモさんももちろんだし……。死んだひとたちの数だけ思いが増えて、道が分厚く舗装されていくんだなあ。修羅……。

・ン・モゥ族の村に来たけど、ディズニーランド感がすごい背景の村だな。キノコのランプとか。突然マリオRPGみたいになってどうしたのかと思った。
・ン・モゥ族の「困ります、困ります」っていうやつ、津軽弁の「迷惑です(←そんなに手厚く親切にしてもらって、そちらにとってはご迷惑だったでしょう、本当にすいません、ありがとうございます、の意)」に通じるものがあるな。
・ン・モゥ族の顔どこかで見たことあるなと思ったら、イヴァリースにいたのね。すぐは出てこなかったけど、言われると納得。
・ティンカーベルみたいないたずら系妖精、水に溺れさせるケルピーとかカッパみたいな妖精と来て、次はブラウニーみたいなお手伝い系妖精っていうの、妖精のパターンを網羅してていいなあ。次は賢いアマロだっていうからしゃべる動物系で妖精って感じじゃないけど、おとぎ話としては鉄板よね。

・サブクエ「焼き菓子こわい」で垣間見える、ウリエンジェと妖精さんのしたたかな関係性が好きです。ウリエンジェの方が一枚上手だというのがいいよね。暁の妖精さん(?)は伊達じゃないね!
・探索型サブクエがどんどん難しくなっている気がした。自分がやったのはナマイ村の絵を手がかりに探すやつと、ナマズオの鈴の音で探すやつだけだけど、イルメグの木人の絵を元に探すやつは、集会する木人がなかなか見つからなくて攻略サイトにたよってしまった。
・運搬のサブクエはモンハンの卵運ぶやつを連想するし、探索型サブクエはゼルダのブレスオブザワイルドのゼルダ姫との思い出の場所を探すやつを感じるので、オープンワールド系ゲームってつながってるんだなあと思った。
・ピクシーが双子を面白がるの、取り替え子(チェンジリング)関係の何かがあるのかなと思ったけど、特に触れられることはなかったな。
・そういえばサブクエのどれかで「サラマンダーよりはやーい」っていうパロセリフがあって、クスッと笑ってしまった。懐かしいネタだな。
・メインも楽しいけどサブクエを延々つぶしていくのも楽しい。この世界をじっくり楽しんでいきたい。ソロで楽しめる=時間帯を気にしなくて良いし(←最重要)

・あとは紅蓮のサブクエを拾ったり、蛮族クエしたりして、ガンブレのレベル上げ(今66)してるとあっという間に時間過ぎていくなあ。しかし、ロールクエにたどり着けるのはいつになることやら。
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