みなさまおはこんばんにちわ。
スッキリ顔のミミルです。
なんでスッキリしているかって?
「ララフェルは釣鐘型で凹凸の無い下膨れの身体だな」と戯言を口にした知人がいたんですよね。
そう
”いた”んですよね。
現在はどうしているかって?
(●´ω`●) テヘペロ(ΦωΦ)フフフ… 今日もゆで卵がおいしい。忍者と学者始めました先日の日記でまとめた忍者と学者のレベリング始めました。
忍者は動かしていて楽しいですね。
風遁・水遁の使い方が大きく変わって戦闘中に考えたり思い出すことが多いので、まだまだ練習が必要そうです。
学者は賢者よりバリアに主眼を置いた感じですね。まだまだスキル名がややこしいのではやく暗記したいです。
さて忍者ですが、
これがかわいいんですよね!
抜刀状態で走るとこのモーションで動くのですが、アラレちゃんぽくて非常にかわいい。
納刀状態で十傑衆走り(わからない人はググって調べてみよう)できるようにならないかな?
頑張ってレベル100まで上げて
立派な退魔忍になりたいと思います。
( ,,`・ω・´)ンンン? 何か間違えたかな?怪談の日8月13日は「怪談の日」です。「怪談」をエンターテインメントとして確立したタレントの稲川淳二氏が、自身が出演する「MYSTERY NIGHT TOUR 稲川淳二の怪談ナイト」の20周年連続公演を記念し制定。日付はクラブチッタ川崎で開催された第1回の公演日1993年8月13日にちなんでいます。引用元:
PR TIMES MAGAZINEだそうです。
怪談といえば、現代怪談のバイブル『新耳袋』を愛読しています。
個人的にはゾッとする怪談噺より、狐狸に化かされたり騙される怪談噺が好きですね。
なんだろう、怪談の1つでも語ってほしいみたいな空気が出てますね。
ん~、では一つ。
団地に住むAさんの話。
昭和に建てられた団地で、彼の住む一帯は同じ形の団地が等間隔に整列して建っている所です。
マンションと違って階段を上った左右に部屋があり、階段の踊り場からは向かいの団地のベランダが見えると言えばイメージできますでしょうか?
さて、Aさんは毎朝4階の部屋から階段を下りて出勤するのですが、いつの時期からか階段の踊り場から見える向かいの団地にベランダの塀から顔を出してAさんを見てくる男の子がいることに気が付きました。
時刻は朝の8時頃なので、そのベランダの部屋に住む小学生が登校前に顔を出しているのだと思っていたそうです。
その男の子はその後何度も見かけるので、ある時目が合った時に手を振ると男の子はにこっとした笑顔を返してくれました。それから目が合う度に手を振って挨拶するようになりました。
何日かそんなやり取りをしていたある日、
Aさんがいつものように手を振って挨拶をすると、ベランダの塀から見えていた男の子の頭が落ち下の茂みから「どさっ」と音がしました。
慌てたAさんが階段を駆け下り、男の子がいたベランダの下に行きましたが何も見つかりません。
事件だと思い、男の子が住んでいただろう部屋を訪れるとそこは空室でした。
Aさんの家族の話ではその部屋は何カ月も前から空室になっていたとのことです。
思い返せば、その部屋の窓にはカーテンも洗濯ものもなかったようです。
Aさんはいつも誰に手を振って挨拶していたのだろうと、語り終えた後に一言つぶやきました。
多少脚色してますが、いかがでしたでしょうか。
少しでも涼しく感じていただけたらな幸いです。
うーん、怪談は難しいなぁ。
今回のオマケ深夜にお腹が空いたときは、何か食べたくなる誘惑に誘惑に負けないようにピザかルマンドで対抗したらいいとおじいちゃんが言っていました。
まぁ、おじいちゃんに会ったことありませんがね。