長かった、永かった新生編を経てついに蒼天編に突入。
なぜか記憶がすでに曖昧になっていますが、最後の力を振り絞って振り返っていきます。振り返るというほどの網羅性は全く無いですが…。
◆――――――――――――――◆
22.【泡沫夢幻】
ここの景色は幻想的で綺麗でした。
全てが光ってて画面がうるさくなるかと思いきや意外とそうでもない、すごい。
◆――――――――――――――◆
23.【通過儀礼】
女性としてエオルゼアに降り立っている光の戦士の10割が撮るであろうSSを自分も撮りました。イニシエーションですね。
思い返すとメインストーリーの内容より、ストーリーが進む度に各メンバーに話しかけることを楽しみにストーリーを進めていた気がする。
新生編はこのようにキャラクターの性格や嗜好をもっと強調してくれたら100倍面白かった…かもしれない。
◆――――――――――――――◆
24.【つ づ く】
FCの会話を見続けたくてムービー中にチャット欄を開いたら閉じることができなくなり、最大の楽しみの一つであるつ づ くに写り込んでしまったのでモザイクをかけたらちょっとおもしろくなってしまった。
◆――――――――――――――◆
25.【頓死】
Lv10から15は物を拾うだけのリーヴで上げられるという昭和の情報を鵜呑みにした結果、隣に居たレベルが自分の倍ある亀に一撃で殴り殺された様子。生物としての格の違いを分からされた。
令和の現在、優遇ボーナスもあって効率は手帳埋めのほうが良さそうでした。
◆――――――――――――――◆
26.【動物×4】
FCの方に小コアラの存在を教えてもらい、あまりにロスガルとコアラの組み合わせが可愛くて自分も自分もと捕獲してみました。
肩に乗るミニオンはどの種族も様々な難しさを抱えていると思うんですが、アウラは角が万物を貫いてしまいがち。
そんな中、小コアラはギリギリ角にしがみついていると解釈できなくもない状態に収まってくれるのでとても気に入っています。ミニオンにも名前をつけたい。今日からお前は小コだ。よろしくね。
◆――――――――――――――◆
蒼天編のクエストの進み方は、反復横跳びだった新生編と違い持久走という感じで、個人的には持久走のほうが好みなので比較的楽しく進められそう。
クラフターでは心待ちにしていた秘伝書を6巻まで解禁して、ひそかに憧れていたアオザイの素材を確認したら素材と完成品の値段が大して変わらず悲しい気持ちになりました。ではまた。