Character

光の戦士になってから早半年くらい経とうとしている中、エオルゼアで生活している証を残すために日記デビューをしようかなと思い立ったが吉日、初投稿です。
FF14ってゲームの外でも色んなコンテンツが繰り広げられてて、活用しない手はないなと。
FFシリーズ初心者の雑多な日記をこれから不定期的に更新していけたらいいなぁと思います。


さて


エメトセルクも言ってた

「ならば、覚えていろ。

私たちは……確かに生きていたんだ。」


いつかエオルゼアを去る日に言ってみたい。
去る予定はないけれど、あの独特な手の振り方で去ってみたい。




唐突にエメトセルクを話題に出してみました。
というのも、暁月発売前に改めて漆黒のヴィランズを振り返ってみました。
アシエンという存在についてより知ることができたパッチだったと思いますが、

ずるい。ずる過ぎる。エメトセルクはずるい。

いちいちエメトセルクの言葉が刺さりまくる。
もちろん光の戦士達に立ちはだかる存在であるし、エメトセルク側の正義のために戦っているんだし、、、
心が痛くなってくる感じ。
そんなストーリー　　　好きです。
めっちゃ好みです。

語彙力が低下しました。




個人的に好きなタイトルを並べると、
蒼天≧漆黒＞紅蓮＞新生
になりますが、皆様はどうでしょう。


初回なんでこんな感じでどうでしょうか。
文系科目よわよわマンだったもんで、文章力には目を瞑ってほしいです。



冒頭でも記載した通り、こんな感じで雑多な感じで日記更新していこうと思いますので、
目に留まって少しでも目を通してくれたらうれしいです。

皆さんのエオルゼアライフがより良いものになるように。