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※この日記はフィクションであり、登場人物・団体名等ははすべて架空のものです。
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前回、“ヘタンクの冒険録 2”で書いた通り
俺はナイツ・オブ・ラウンドへと向かった。
が、その前に魔科学研究所に寄らなければならない。
アシエン(池田秀一さん)の登場である。
「ザクとは違うのだよ、ザクとは!!」
「その台詞はランバラルだよ?」
繰り広げられるマジレス。。。
「ピキィーン 私にも見えるぞララァ、冗談は通じないということがっ!」
法則改変をやり過ごそうと黒いモヤへ逃げ込もうとする、
だがしかしそこには既にララフェルが逃げ込んでいた、、
仕方ないっ、次だっっっ。が、モンクさんが逃げ込んで、、ry
タンクさんの近くのモヤには逃げこんじゃだめ、
タンクさんの近くの実は食べちゃだめ(オーラム)
って幼稚園で習っただろおおお、こんにゃろがあああ
俺はデバフを食らった、草
まあそんなことはどうでもよく、魔科学研究所はサクっとクリアした。
次はナイツ・オブ・ラウンド、おじいちゃんの登場である。
ナイツ・オブ・ラウンドと言えば元ネタはアーサー王と円卓の騎士のはず、
すると?おじいちゃんが振り回している剣はまさかのエクスカリバー?
俺によこしなよ、その剣と鎧を。
蛮神が蛮族の願いで召喚されるのなら
おじいちゃんの剣と鎧が俺の願いでモグレターに届いてもいいよね?
まあそんなことはどうでもよく、ナイツ・オブ・ラウンドもサクっとクリアした。
おじいちゃんは弱かった、ILの暴力に抵抗できなかったようだ。
さて、アスラからルガディンになってから三日ほどが過ぎた。
「俺ってルガになってもイケメンだなあ。。。」
「wwwwwwwwwwwwwwww」盛大な笑い声が聞こえてきた。
は???
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※つづく(かもしれない)
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ヘタンクですけどこれからもよろしく。