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Pitagora Switch

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普通のプレイヤーが感じた「絶って何が絶なのか」

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こんにちは、世界的普通のプレイヤーピタゴラスイッチだゼッ!(絶とゼッ!をかけてますからね?)

ちょこちょこ通っています、絶アレキサンダー。

面白いですよ、絶。全然進まないところが逆に面白いです。ここまで難易度高いかー!ってなってきます。

そんな絶アレキサンダー。

今日は「絶って結局どんなところが絶なのさ?」というお話しだZ!(絶とZとかけてますからね?)

「絶」って、PLLで吉田Pもいってるし、名前くらいは聞いたことある。でも正直なんなのかよくわからん。
たぶんそういう方も多いと思います。

つまり、ごく一部のプレイヤーで盛り上がっているコンテンツだと思います。

私自身も「絶ってすっごい難しいんでしょ?」くらいしか知識がなかったわけですが、実際に行ってみて、なるほどこういう感じねーっていう発見もあったので、それを共有できればと思います。


さて

5.1で極ハーデス実装されました。


実装直後に私も極ハーデスいってみましたが、印象としては「それほど難しくはないコンテンツだな」って思いました。


こう書くと


「うわぁ、クリアできていない人だっているのに上から目線で嫌やわぁ・・・さすピタやわぁ・・・」


って思ったかもしれませんが、ちょっと待たれよ!ブラウザバックはちょっと待たれよ!

たしかに、こう書くと嫌なやつっぽいですが、これは決してそういう意味ではなく、「そう思わせた運営のゲーム調整が素晴らしかった」ということです。


FF14の戦闘コンテンツは以下のように階層的になっているかと思います。


・IDやノーマルレイドは、何回かやれば多くのプレイヤーがクリアできるコンテンツ


・極蛮神は、IDやノーマル蛮神では物足りない人がチャレンジしてみるコンテンツ


・零式は極では満足できない戦闘好きが、攻略速度も気にしながら挑む高難易度コンテンツ


そのような仕組みがある中で、現在私は零式踏破していますので、その私からみたら極ハーデスを「それほど難しくはないコンテンツだな」と思えるという調整がされて実装されたのは、運営の並々ならぬ努力があったからだろうと思います。

そして冒頭にも書いてある通り、私は本当に「普通のプレイヤー」レベルのプレイヤーです。なんならちょっと下手な方ではないでしょうか。

つまり零式は、私レベルでも環境と必至の努力があれば、踏破できる調整がされているということだと思います。



前置きがながくなりましたが、本題。

で、絶はどうなの?というところですが、私の感じているところだと


いつの日かクリアできるかも・・・しれない。

でもそれには凄い努力と時間が必要



という調整がされたコンテンツだと思えます。

実際やってみて感じているのはギミックのタイミングが本当にシビアということ。

私はタンクをやっているので敵の誘導をしたりバフで攻撃を耐えたりするわけですが、いまやっている感じだと、判断が2秒遅れたらワイプに繋がるように思えます。

もちろん全体的にまだ不慣れだからというのあると思いますが、マシンのように精密に、遅れることも早すぎることもなく、ギミック処理をして、かつ火力もだすというのが絶の難易度なんだと思いました。

極や零式ではここまで余裕がないギミックは少ないと思いますが、絶はこれがずっと続く感じなのでしょう。

絶をやっている方の動画をみると、すっごいあっさりやっているように見えますが、実際やってみるととんでもなく精密に動いている事がわかります。

私が一緒にやっている方達は、私から見ても結構上手いし、何を言っても自分たちで努力しようという姿勢のある方達です。

そのようなメンバーであっても、なかなか先に進めない。


それが絶


つまり、絶は「超シビアなタイミングが続くギミックを正確に処理し続ける」必要があるコンテンツだと思います。

そしてそれに挑戦し続けられる前提としては「チームのコミュニケーション」は最重要なファクターでしょう。

私はFF14の動画をアップしているMeister Akito氏の動画をちょこちょこ見させていただいていますが、こんなような事をいってました。



楽をするのではなく、楽しんでやる



本当にこれだと思います。

一人でも温度の違う人(例えば楽してクリアできればいいやと思ってしまう人)がいると、コンテンツがクリアできない以前に、その雰囲気が伝わり、人間関係に悪影響を及ぼし、結果としてチームは崩壊していく。

私も似たような経験をしたことがあります。

超高難易度コンテツをやるなら、同じような「温度」の人がそろったチームでなければ、そもそも無理なのでしょう。

そのような環境があった上で、かつ技術的な事も必要。





これは零式とはまた別次元の、本当に難易度の高い調整がされたコンテンツ、だと思えています。

Comments (5)

Ruby Red

Masamune [Mana]

ワールド2ndが日本のチームで、配信してる女の子の声が可愛いって話題になってますね~!
昔は女はゲームが下手みたいなイメージがあったかもしれませんが、今はもう女の子でもガンガンゲームしてるし、男に負けない感じになってきてますよね!
ゲーム自体もメジャーになってきていて、いろんな人がプレイするようになってきてるのは、何かいいなって思いますね。

Ly Lys

Atomos [Elemental]

難しくても、楽しんでこ~! ←これかな?

Pitagora Switch

Alexander [Gaia]

>Rubyさん
おおお、ワールド2ndは日本のチームなんですね、しらなかった!!!後で調べてみます!
私の知っている限りでも、ゲーム上手い女性いましたw
もちろん向き不向きは人それぞれあると思いますが、今は男だとか女だとかっていう区切りではゲームの上手い下手は関係無いような気がしますね~。


>Lyさん
それですね!
難しいものだと気持ちの余裕がなくなるので、そこをどうやって超えていくか!っていうところが大事だとおもいます!

Toratto Oiren

Alexander [Gaia]

温度差が違うと全体に伝わるってのはわかりますねぇ。
最新の極とかは装備もスキルもないのでフレから誘われても基本参加しないです。
なぜなら、なんとかクリアしたいって感情がないので皆に迷惑かけるので(´・ω・`)

Pitagora Switch

Alexander [Gaia]

>Torattoさん
ゲームと言えども、温度差って伝わりますよね~。そして結構大事なポイントだと思います。
あくまで個人的な考えですが、わたし自身は零式やってようが絶やってようが、凄いとか、もちろん偉いとかいう感覚がなくて、ただそういうコンテンツに興味があるからやっている人達、という区分けなのだと思ってます。人それぞれの得手不得手というのでしょうか。
なので、不得手なものや興味ないものを無理してやる必要って全く無いと思っています。
そんな私は、必要に迫られて苦手なクラフターをやっているので戸惑ってますw
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