7日目その②今だけ6割引きみたいなので、思い切ってコンプリートパックを買った。
タイトル画面が格好良くなった。
これで色々な上位職になれるようになったみたいで楽しみ。
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学者がレベル50になったので、学者のクエストを進める。
モードゥナという新地域へお使いに行くことになった。
途中で帝国軍の秘密基地っぽいところを見つけたが、
まだ知らない方が良いところな気がしたので観光はせずにスルー。
このモードゥナというところは毒カエルや光化学スモッグ、ヤバそうなクリスタルが蔓延している
汚染地域みたいなところっぽくて、なぜ帝国軍はこんなところに基地を使ったのか不思議だった。
お使いをこなしながら引き続き学者のクエストを進めていくと、トンベリが出てきた。
こいつは他のFFでも見たことがあるかわいらしいやつだったが、
クエスト中の会話で衝撃の事実が判明。
トンベリの正体は奇病によって耳や鼻が削げた元人間だったのだ…
デフォルメされてるから可愛い見た目だけどリアルにしたらグロいんだろな…
ともあれ、学者のクエスト自体はいったん区切りがついた。
続きはメインストーリーが進んでからのようだ。
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50になったので気になっていた侍と赤魔導士のクエストを受ける。
赤魔導士も侍も最初からレベル50で装備までもらえる凄いやつだった。
最初から50だとアビリティが多すぎてうわってなった。
赤魔導士は魔法を使いパワーを溜めて、溜めたパワーを剣戟に込めて攻撃するキャラだった。
わりと難しそうで結構練習がいるのかもと思った。
クエストに出てきたおっちゃんのキャラが良かったので合間合間で使っていきたい。
侍はめちゃくちゃ格好良い職だった。
まず装備の見た目が良い。
技の見た目も格好良い。
ダメージも凄い。
侍をメインにしようと思った。
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侍の練習をしようかと思っていると声をかけてくれた人がいた。
ゆみねさんという日記を見てくれてた方のようですごく嬉しかった。
Asuraサーバの方で、どの職もレベル80の凄い人だった。
少し会話を続けていたところ、会話の途中で何かを察知したゆみねさんに
車に乗るように言われたので乗ってみる。
するとなんと車は宙に浮き、しかもめちゃくちゃ早く移動を始めた。
かなり衝撃的でいろいろ混乱した。
車で連れられて行った場所は、でかいゴーレムっぽいのがいるところだった。
色んな人が攻撃しており、自分も一太刀浴びせようかと近づこうとするが、
周りの塔からの砲撃を受けたり、アマルジャ族に襲われてしまったりで何もできなかった。
デカいゴーレムはリスキーモブというSランクのモンスターらしい。
大変な条件をクリアしてようやく出るみたいなレアなモンスターだった。
ゆみねさんさんはこのリスキーモブを狩ることをメインにされている方らしく、
賞金首ハンターって感じで正直めちゃくちゃ格好良かった。
その後もゆみねさんは色々なことを教えてくれたり、フレンドになってくれたりして
凄く充実した時間になった。
記念写真----------------------------------------------------------------
ソロでも目まぐるしいくらいやることがあって楽しく遊べていたが、
人とかかわることで更に楽しさの幅が広がると思った。
日記は後で見返す思い出用に始めたものだが、
こうやって人とかかわるきっかけになったりして始めて良かったと思えた。
学者/召喚士 レベル48 ⇒ 50
侍 レベル50
赤魔導士 レベル50
以上