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Connect Strahl

The Noumenon

Belias [Meteor]

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自キャラ設定紹介

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※お知らせ
 本記事をリメイクしたVer2.0を公開しました。
 興味のある方は改訂版もご覧いただけると嬉しいです。

 Ver2.0はこちら





 どうもこんにちはー、コネクトにございます。

 さていきなりですが、今回の日記は中の人が脳内で温めていた「自キャラに関する詳細な設定」を、この場を借りて公開させていただこうと思います!

 いわゆる「うちの子」や「RP(ロールプレイ)」系の要素を多分に含みますので、それらが苦手な方は、お手数ですがブラウザバックをお願いいたします。

 またご注意として、本記事で執筆する設定には、中の人による独自解釈や、一部サイドクエストのストーリー改変ゲーム中に登場するNPCとの関係性が付け足されているなど、原作との乖離を含む部分があります。それらの要素が苦手な方も、閲覧をお控え頂けるとありがたいです。


 ※本記事における自キャラ設定のテンプレートは、こちらの記事にあるものを一部改変してお借りさせていただいております。
 原作者様、素敵なテンプレを用意してくださりありがとうございます!









***





氏名(フリガナ)
 Connect=strahl(コネクト・シュトラール)
 ファミリーネームは「星の光」や「雷光」などを意味しており、姓と名を組み合わせて意訳すれば「星の光を繋ぐ者」となる。

愛称や異名など
 愛称はコネクト。
 異名らしい異名は特に持っていない。

種族/性別
 ヒューラン/ミッドランダー

年齢/冒険者歴
 年齢は推定21歳。
 冒険者暦はおおよそ1年ほど。

誕生日
 霊2月 29日

外見的な特徴
 ざんばらの黒髪と、金色の瞳が特徴。
 また、赤魔道士としての戦闘術を修めた影響か、戦闘用の装束は赤(特にダラガブレッド系)に染めることを好んでいる。

 また、本人の外見には無関係だが、彼の傍らには常に小さな妖精のようなミニオンが付いているのも特徴。

出身地
 不明。

家族構成
 不明。

冒険者になるまでの生い立ち
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 東ザナラーンの荒原で倒れていたところを、聖アダマ・ランダマ教会の神父であるイリュドに保護される。
 保護されて間もなく目を覚ますが、青年は自分の名前と思しき単語の羅列といくつかの知識以外の全てを失っている記憶喪失と判明。行く当てのないコネクトは、イリュドの計らいで教会に身を寄せることとなる。

 しばらくは教会で雑務を手伝いながら過ごしていたが、ある時使いで遠出した際に魔物と遭遇。あわや命を落としかけるが、たまたま通りがかった武装した一団が魔物を撃退したことで事なきを得る。
 武装集団の一人である斧を担いだ青年との会話で、「冒険者」という存在を認知するに至り、「自分の身は自分で守れるようになりたい」という願いから、冒険者に強く憧れるようになった。

 その後、イリュドに事の経緯を話したところ、彼はコネクトが冒険者になることを快く了承。
 商人から買い付けた安物の片手剣を腰に佩いたコネクトは、世話になった教会を後にし、ウルダハを目指して一人旅立っていった。


冒険者になった理由
 生い立ちの項の通り、一番の理由は「自分の身を自分で守れるようになるため」。
 もう一つの理由として「自分の食い扶持を自分で稼ぐ」という理由もある。

メインジョブ・サブジョブ
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剣術士 → ナイト
 コネクトが最初に体得したジョブであり、現在のメインジョブ。
 ウルダハの剣術士ギルドで技を磨いていた折、銀冑団が新たなナイトを求めているという噂を聞きつけ、自由騎士認定試験に参加。見事合格したことで、銀冑団総長ジェンリンスからソウルクリスタルを贈呈されたことで体得した。
 戦闘時は盾を使わず、愛用のロングソード一本で戦うという特異な戦闘スタイルをとる。防御の際には、習得した各種の魔法を用いて不可視の魔法障壁を生成することで攻撃を凌ぐ。

赤魔道士
 もう一つのメインジョブ。
 ひょんなことからウルダハ近郊で出会い、共同戦線を張ったことで意気投合した赤衣の男、ことシ・ルン・ティアから、内に眠る資質を見出されたことで、ソウルクリスタルを託されるに至った。
 当初はさほど乗り気ではなかったが、剣と魔法を組み合わせた独自の戦闘術に魅せられたことと、実戦運用を重ねるにつれて自身との相性の良さを実感したことで、ナイトに次ぐメインジョブとなった。


 サブジョブの一つ。
 ひんがしの国よりやってきた剣豪ムソウサイが開催した腕試しの噂を聞き付け、ムソウサイとの手合わせに参加して実力を誇示したことで、ソウルクリスタルを授けられた。
 諸般の事情からムソウサイに弟子入りすることはなかったが、一番弟子に次ぐ実力を枯らすのは惜しいと考えたムソウサイの計らいにより、特例として予備のソウルクリスタルを譲り受けて修得を果たした。

機工士
 サブジョブの一つ。
 個人的な伝手から、イシュガルドの技術顧問として出向することになったガーロンド・アイアンワークスの護衛を務めることになった際、付き人として立ち寄ったスカイスチール機工房でそのポテンシャルを披露されたことで強く惹かれ、工房主のステファニヴィアンから歓迎される形でソウルクリスタルを譲られた。

彫金師
 クラフターとしてのメインジョブ。
 ウルダハを訪れた際、たまたま通りがかったザル回廊の奥で不思議な人形を見かけたことがきっかけで、魔法人形の案内により彫金師ギルドを発見。ギルドマスターのセレンディピティーに誘われたことで、実益を兼ねた副業として活動を始めた。
 各種の魔法的効果を持ったアクセサリを作成できるほか、ミニオンと呼ばれる自立型魔法人形の制作も得意分野。後述する人造精霊を相棒にしてからは、人造精霊の躯体となるからくり人形のメンテナンスにも役立てている。

 


愛用の武器
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エーティル
 ある鍛冶師と研究者によって提唱された、自ら思考し、主人である使い手を助ける武器「アニマウェポン」として生み出された片手剣。
 外観はシンプルな長剣だが、戦意と共に抜き放たれることで、刀身に刻まれた魔紋が輝き、刀身からは莫大なエーテルの具現化である蒼炎が吹き上がる。エーテルの炎に包まれた切っ先の切れ味はすさまじく、伝説に語られるような聖剣と比較しても全く遜色ないほどの性能を誇る。
 加えて、ソウルストーンを組み込まれた本体には、「人造精霊」と呼ばれる魔法生物が宿っており、使い手であるコネクトの意思に応じて、主人である彼をサポートする。

ウェザード・ミュルグレス
 赤魔道士たちが得物とする細剣の一振りにして、現代に生きる赤魔道士シ・ルン・ティアから授けられた、真なる赤魔道士の証。
 かつて赤魔道士という技術体系が確立された際、流派と共に赤魔法の象徴として作られたとされる「始まりの武器」。コネクトが振るうのは、古くから現代まで受け継がれてきた製法によってつくられた正真正銘の本物であり、赤魔道士の象徴たる深紅に輝く刀身とクリスタルは、赤魔法の行使に最も適したエーテル伝導力を備えている。


愛用のマウント
ユニコーン
 クルザス地方の奥地に生息するとされている、非常に希少な純白の一角獣。
 本来は滅多に人前に姿を現さない動物なのだが、何らかの原因で黒衣森に迷い込んでしまい、そこで手傷を負ってしまったところに、偶然コネクトが遭遇。習得していた治癒魔法で傷を癒してやったところ、恩義を感じたのかコネクトに懐き、彼の旅に同行する相棒となった。
 額に携えた一角には効力な魔力が込められており、コネクトに懐いた個体は、魔法で姿を変え、小さな幼獣の姿になることが可能(本個体特有の技能なのか、ユニコーン種が元来持つ種族由来の力なのかは不明)。

関係性のあるNPC
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イリュド
 聖アダマ・ランダマ教会の神父。
 荒野で倒れていたコネクトを助けた張本人であり、身寄りのないコネクトを引き取り、教会に住まわせていた。
 慈善的な人物であり、穏やかで優しい物腰もあって、記憶を失い不安定となっていたコネクトの心の支えとなっていた。
 後に、いち冒険者として成長を遂げたコネクトと再会した際には、彼の成長を心から喜び、祝福してくれている。

マルケズ(シド・ガーロンド)
 聖アダマ・ランダマ教会に住んでいた男性であり、ガーロンド・アイアンワークスの社長を務めている人物。
 教会にいた当時、同じ記憶喪失という身の上だったことで互いにシンパシーを感じ、両者ともに口数は少ないながらも、確かな友情を構築していた。
 シドとしての記憶を取り戻し、自身が経営する会社に復帰した後もプライベートな面での交流が続いており、後にシドたちがイシュガルドに赴く際には、コネクトに社員たちの護衛を依頼するなど、強い信頼を寄せられている。
 
シ・ルン・ティア
 エオルゼア各地を旅する赤魔道士の男性。コネクトにソウルクリスタルを授け、赤魔道士としての道を示した人物でもある。
 ウルダハで起きた誘拐事件をきっかけに知り合い、事件解決を祝して飲み交わしたことで意気投合。それ以降、時折顔を突き合わせては共に依頼をこなす戦友となった。
 赤魔道士としての師匠でもあり、コネクトの内に眠る資質を高く評価している。

アリア
 上記したシ・ルン・ティアとある事件の調査を行っている最中、押収された積み荷の中に閉じ込められていた少女。
 ある組織に誘拐され、記憶を破壊されたという身の上を持っており、記憶を失っていた際に自信を助け出してくれたコネクトに懐いている。コネクトの方も(要因に違いがあるとはいえ)同じ記憶喪失ということもあって親身に接しており、どこか兄妹のように見える…とはシ・ルンの談である。
 後にシ・ルン・ティアに弟子入りして赤魔道士となっており、コネクトとの関係も「守る人と守られる人」から「同じ技を磨き修める先輩と後輩」という間柄になった。

アルダシール
「人造精霊」と呼ばれる特殊な魔法生物の創造を目的とする若き研究者。
 現在はひょんなことから「人造精霊を宿した特殊な武具」である「アニマウェポン」の完成を目指している。
 アニマウェポンという可能性を示唆された際、その場に偶然居合わせたコネクトにも協力を依頼。アルダシールは「人造精霊の完成」を、コネクトは「強力な武器」を目的に利害が一致したことで、共にアニマウェポンの完成を目指す協力者となった。

ゲロルト
 天賦の才を持つ鍛冶師。
 元々は黒衣森の片田舎で「ヤカン」づくりに精を出していたが、ひょんなことから借金帳消しを目的に、アニマウェポン作成に協力するようになった。
 コネクトとはアニマウェポン絡みの一件で知り合った仲。お互いに良き協力者として関係は良好な模様。

人造精霊
 NPCではないが、便宜上ここに記載。
 コネクト、アルダシール、ゲロルトらの手で作り出された新機軸の武器「アニマウェポン」に宿る人造精霊。
 誕生当初は不安定な存在だったが、持ち主となったコネクトと共にエオルゼアの各地を巡り続けたことで、その経験を糧に成長。アニマウェポン本体の強化に伴い、明確な自我と意志を持つ一個の魔法生物として生誕した。
「主〈マスター〉であるコネクトの無二の相棒」を自称しており、基本的に彼以外が本体である剣に触れることは嫌っている。ただし例外として、「生みの親」とでもいうべき存在であるゲロルトやアルダシールに対しては信頼を寄せ、自らの本体である剣を任せている。

 また、名前で呼べないことを不便に感じたコネクトから、人工物を意味する「artificial」という単語をもじって「アーシャ」という名前を付けられている。
 当人もこの名を気に入っているようで、他者に呼ばれる際は名前で呼ばれることを好んでいる。

ミラ
 剣術士ギルドのギルドマスター。
 剣術士ギルドに身を寄せることとなったコネクトに、基礎的な剣の扱いを叩き込んだ師匠的存在。現在はギルドを離れているため、顔を合わせる機会は少なくなったが、現在でも関係性は良好。

ジェンリンス
 ウルダハの王族を守護する銀冑団の総長を務める男性。
 ナイトの証を手にする際、コネクトに試練を言い渡した張本人。同時期に誕生した別の自由騎士と深くかかわりを持っていたため、コネクトとの接点はあまり増えずに終わった。

ムソウサイ
 ひんがしの国よりやってきた剣豪。
 自身の技と侍のソウルクリスタルを授けるに値する剣士を探しにエオルゼアに渡ってきた侍であり、コネクトにソウルクリスタルを与えた張本人でもある。
 既にコネクト以上に侍に適した人材を見つけていたムソウサイに、二人以上の弟子を同時に育てる余裕はなかったため、ムソウサイに師事することはなかったが、彼に説かれた侍の心構えは、コネクトにもしかと受け継がれている。

ステファニヴィアン
 スカイスチール工房をまとめ上げる、アインハルト家の長子。
 イシュガルドに出向いたコネクトに機工士という存在を知らしめた人物。なのだが、機工士普及のために銃と証を渡されて以降は、実家絡みのいざこざもあってあまりコネクトとは話せていないらしい。

セレンディピティー
 彫金師ギルドのマスターを務める若き彫金師。
 偶然からギルドを訪ねてくることになったコネクトを彫金の道に引き入れた人物でもあり、彼の内に眠っている資質を高く評価している。
 

ブレモンド
 エオルゼアの各地を旅する行商人。
 冒険者を始めるべく、ウルダハへと旅立ったコネクトを拾い、キャリッジに乗せて同行させた人物。ウルダハで別れて以降も、時折旅先で鉢合わせたり、護衛の依頼などで顔を突き合わせることがあり、互いに良きお得意様としてひいきにしている。

 


主な活動拠点
 拠点にしている場所は特になし。
 所属するギルドが多く存在しているウルダハはよく利用しているが、基本的に根無し草を貫いてる。
 ただ、最近になって「どこかに腰を落ち着けられる家を持つのも悪くないかもしれない」と考え始めたらしい。

所属GC・選んだ理由
 ウルダハの不滅隊に所属。
 理由は単にアクセスの面で便利だからであり、基本的にフリーランスで活動していることもあり、特に特別な思い入れはない。

趣味
 一人旅と、相棒たちの手入れが趣味。
 もともと私物の手入れなどはあまり積極的に流行っていなかったのだが、ユニコーンや人造精霊を相棒にしてからは、彼女らを大切にするよう心がけ始めた。

特技
 一人旅の間に培ったため、火おこしやテントの設営など、野営に関するあれこれが得意。
 また、天賦の才なのか、片手剣や細剣のほかにも、大剣や刀、変わったところではガンブレードなど、刀剣類であれば人並み以上に扱えるという変わった特技を持っている。

口調
 強い語調はあまり使わず、基本的には棘を抑えた言葉遣いを好んでいる。
 ただし、戦意や怒りで昂ぶった時にはその限りではなく、暴言とまではいかないが語勢も強くなる。

癖やこだわり
 気合を入れる時に、愛用の手袋を引き締め直す癖がある。

好きな食べ物や料理
 パスタ類が好物。
 また、ナイツブレッドも好物であり、保存食としてよく持ち歩いている。

好きなもの
 自由、星を見ること、虫以外の生き物、美味しいものを食べること

苦手なもの
 不自由、暑いところ、プライドの高い人


その他余談など

・名前の由来は言わずもがな、中の人が長く使っているハンドルネームから。
 名字のStrahlという単語は、近年になって使い始めたお気に入りの単語を流用する形で使用している。
 なお、キャラ名を決めるにあたって名字が全く定まらず、最終的には40分近く費やして熟考に熟考を重ねた末に、現在の名前となったという経緯があったりなかったり。

・現在のキャラとは関係ないが、大昔に一度だけフリトラ版を落とした際に作ったキャラ名は「Connct Cromraid(コネクト・クロムレイド)」という名前だった。
 いかなる理由でこんな名字を付けたのかは、当時のコネクトのみぞ知る。

・赤い衣装を頻用するようになったのは、剣術士クエストでもらえる専用装備「カスタムキュイラス」や、序盤のダンジョンで拾えるドロップ装備「ストライカータバード」に長らく袖を通していたから。
 ゲーム開始当初はパーソナルカラーである黒金を使うつもりだったのだが、序盤に獲得して以降蒼天編に至るまで着続けたストライカータバードの赤が目になじんだ結果、エオルゼアのコネクトは赤をパーソナルカラーにするようになった。

・キャラ設定にも反映しているが、当初は赤魔道士をメインキャラであるこのコネクトでやる予定はなく、いずれ作ろうと考えていたサブキャラに担当させようと画策していた。
 が、FF14というゲームの物量の膨大さ「これはサブキャラまで手を回すのは無理だな」と確信したことで、予定にない赤魔道士を習得することになった。
 それ以降もメインにする予定はなかったのだが、ある日気まぐれに赤魔道士のジョブクエを進めてみたところ、想像以上に登場人物たちが好みだったことで、(周囲の身内に赤魔をやっている人がいなかったこともあり、)一躍メインジョブの一角にのし上がることとなった。

・別の日記記事でも触れているが、愛用武器であるアニマウェポンは、性能を度外視してRPのためだけに完成させた狂気の産物
 AWを作るためにメインストーリーもストップさせたが、それでも作成開始からエーティル完成までにリアルで3週間は経過している




















◆裏設定
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その正体は、星の意思「ハイデリン」の力により、エオルゼアを擁する世界とは異なる次元にある世界から呼び寄せられた、異世界の人間
 ヒューランの青年という姿は仮のものであり、本人が望めば外見はもちろん、種族や性別まで思いのままに変えられる。
 記憶喪失というのも半分嘘であり、前世の記憶はかなりあいまいだが、いくつかの知識や経験、そして「自身が異世界から来た人間である」という自覚などは、今でもしっかりと記憶している。

 第7霊災を経て、不安定になった世界を調停する「新たなる光の戦士」となるべく、ハイデリンの導きに誘われ、エオルゼアの地に降り立つことになった。
 ……のだが、彼の誕生に先駆けて、彼とは別の冒険者が「超える力」をひっさげ、各地で様々な事件や蛮神問題を解決して回っていったことで、世間はくだんの冒険者こそが「光の戦士」であると認知。
 結果、本来光の戦士となるはずだった彼は宙ぶらりんの存在となってしまい、現在の彼の立ち位置は「光の戦士が率いる冒険者選抜部隊に時折お呼びがかかるモブ」程度の物になっている。

 ただし、彼がハイデリンの加護を受けた「光の戦士になるはずだった人材」であることは紛れもない事実であり、表沙汰になったことこそないが、その証たる「超える力」を持つこともまた事実。
 そのため、対蛮神戦などでは「信徒化を防ぐ力を持った貴重な有志戦力」として、暁の血盟からも一目置かれる存在となっている。

 
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