皆の衆!
イシュガルドの夜明けぜよルガ!
ついに大審門の封印が解けられた!皆さんいかがお過ごしでしょうか?
自分は
命睡眠時間をけずってのめりこんでおります。
ずっと楽しみだった機工士は予想以上に楽しい!スタイリーッシュ
DPS臨界をめざしていきたいと思います
メンタル的な意味でそしてついさきほど
翼を授かりました!ヤッタネ
まだクルザス西部のみですが早く雲海を散歩したい!
メインクエストも先が気になる内容で珍しく速いペースですすめてしまいそうです・・・
※ロールプレイについて
先日入れて頂いたロールプレイLSの方に向けて、まだ固まってはいませんが
私プーダオのロールプレイキャラについて紹介させて頂きます!
かなり前、ハウジングがまだなかったころ、「各地にある家(建造物)を
我が家にする」という日記を書いている方が複数いらっしゃいまして、丁度調理師をやっていた
自分は東部森林の花蜜桟橋にあるあずまやを勝手に喫茶店にし、そこでひたすら
マルドティーを作る遊びをしていました。
http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/3967583/blog/831419/その後FCフォーラムでメンバーにIDで手に入る食材を買い取る掲示を
喫茶店店主の名で出しました。
買い取ります
マグレカナールの胸肉
ルガーバックス店主 ぷだお
こんな感じですね。そしたら
何故か私の喫茶店にある特定の食材を持ち込む事が「暗殺」の依頼を意味する符丁という
設定ができあがってしまいました・・・・
そしてマスターがその設定を利用して密かに執筆していたのが以下の小説
http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/4472255/blog/2030376参加させて頂くにあたり、事件屋のようなおちゃらけた雰囲気でいくか少し迷いましたが
影のある人物のほうが面白そうだと皆さんの会話を見て思い、「喫茶店店主兼殺し屋」という
キャラで参加することにしました。
ただ小説にあるように殺し屋であることは明かしていませんので、会話の中で殺し屋の
技術を持っていることを匂わせるような、上手い表現ができればと思っています。
「ファンタジー小説でよくあるような酒場・あるいは冒険者ギルドの主人」の
ような、裏の情報にも通じた渋い親父のような感じでしょうか。
中の人の都合(タイピングが遅い)で、挨拶をすることはほぼありませんが、
喫茶店の仕事をしながらリンクパールの会話を聞いている、みたいな設定にして頂けると・・
多々不慣れな所もありますが、ご理解頂けると幸いです。
特に誤爆…普段の会話は渋さとは程遠いので雰囲気を壊してしまったらスミマセン!
私の発言・プレイ動画・SS等は扱いは自由でかまわないです。
呼び名も呼び捨てでお好きなように…「プー」だと入力が楽ですよ!
ロードストーンのほうでもロールプレイ風の日記を余力があれば書こうと思っています!
どうぞよろしくお願いします。